鏡野町議会 2022-03-03 03月03日-01号
今月中旬から下旬にかけましては卒園式や卒業式が行われ、心が浮き浮きとする時期となってまいりました。一方、コロナウイルス感染におきましては、第6波のピークは過ぎたといえども、岡山県におきましては多くの感染者数が高止まりしております。そこにおきましては、予防といたしまして、マスク、手洗い、そしていろいろと対策を取っていただき、尽くしていただきたいと、このように思っております。
今月中旬から下旬にかけましては卒園式や卒業式が行われ、心が浮き浮きとする時期となってまいりました。一方、コロナウイルス感染におきましては、第6波のピークは過ぎたといえども、岡山県におきましては多くの感染者数が高止まりしております。そこにおきましては、予防といたしまして、マスク、手洗い、そしていろいろと対策を取っていただき、尽くしていただきたいと、このように思っております。
ページですが、96ページの成人式開催費というとこがあります。これの、それたしか中止になったと思うんですが、かかった費用、致し方ない経費だと思うんですが、内訳等が分かりましたら教えていただけたらと思います。 それと、100ページ、一緒なんですけど、かがみのマラソンの大会事業費というので26万9,000円ほどかかっております。それも分かれば教えていただけたらと思います。
それから、1月に予定をしておりました鏡野町成人式であります。8月8日に延期すると通知を申し上げておりました。該当者が133名おります。そのうちの76名が参加をしてくださるというふうなことであります。コロナ禍の状態で開催するというふうなことでありますので、来賓の方は議長のみというふうなことにさせていただいて、開催をしようと、このように思っております。
そして、また来年行われます成人式の開催でありますけれども、これも新聞紙上で各自治体の在り方について議論がなされておるようであります。鏡野町の成人式に対しましても、同様に本人あるいは友人、家族、皆様方に対しましても、十分配慮した方法を講じていかなければいけないと、このように存じているわけであります。
3番目の成人式についてお尋ねします。 鏡野町では、敬老会の持ち方が大きな問題になっていますけれども、成人式もそのあり方を考えなければならない時期に来ています。 そこで、質問します。 民法の改正によって、2022年度、令和4年度より成人年齢が18歳に引き下げられることになりました。 1、今後の成人式をどうするか課題になっていますが、その検討をどこが行い、どのような検討を行っていますか。
今月10日、福島県の飯舘村はこのふるさと住民票の交付式を行いました。今回交付されたのは元村民の方、飯舘村でボランティア活動を続ける学生など7人だそうです。村長さんは原子力災害で人口が減っている中、多くの人に村の応援団になってもらいたいと話をしています。 ふるさと住民票は被災地だけの取り組みではありません。香川県の三豊市、徳島県の佐那河内村、鳥取県日野町など6つの自治体が導入をしているそうです。
小項目⑥としまして、災害発生時、避難時に、まず守らなくてはならない身体の重要箇所は頭部だと考えておりますが、数ある防災グッズの一つとして、いざというときにかばんの中にも持ち運びにすぐれ、収納場所スペースも問わない、折り畳み式ヘルメットの導入を検討してはどうかとお尋ねをいたします。
続いて、中項目の2つ目ですけれども、地方創生の活用についてということでお話が少し飛躍しますが、まず1項目め、今年度予算のうちに林業費の自律式無人航空機整備事業というものがありました。この執行状況について教えてください。 2項目めですけれども、この自律式無人航空機というもののオペレーターさん、操縦者はどのように養成をするのか、この課題について教えてください。
この賞につきまして、じゃあ子供たちがどう感じてるのかという御質問だと思いますが、この件につきましては、毎年1月の成人の日に行っております成人式におきまして、20歳になった若者たちの感想文というかアンケートをいただいております。
岡山県青果物販売株式会社の子会社として岡山県農産食品加工株式会社を設立し、施設の名称も鏡野フルーツファクトリーとして野菜や果物の1次加工やプリン、ゼリーなどの製造を行うとして、5月19日に開業式が行われたところで、今後の経営や特産品開発を通じての町の農業の活性化につながればと、非常に期待をしております。
すがすがしい春の日を浴びておりますけれども、けさほどは山田養蜂場さんより24校のそれぞれの生徒さんに823冊の本が提供されまして、先ほど贈呈式を終えたところであります。 ただいまの当初予算に対する2番中西議員の質問であります。 昨年度はなかなか実績が上がってないのにというふうなところでありまして、それなりに目標に向かっていろいろ御苦労、御労苦いただいておるところであります。
先日、かがみのっ子表彰がそれぞれの小学校6年生に与えられたというふうなことでありますけども、今まさに卒業式、卒園式のシーズンが近いというふうなことであります。子供の元気な声が聞こえてくるのも間近だと、このように思っております。また、雨がかなり降りまして、災害なかったわけでありますけれども、一雨ごとの暖かさといったところでしょうか。 それでは、施政方針を述べさせていただきたいと思います。
このような状況で、観光にも大きな役割を果たす林道ですが、雪害等によるものと思われますが、正確な名前はわかりませんけど、ワイヤ式ガードレールは支柱も倒れ散乱状態、そして鉄板式も支柱も同様の箇所もあり、ガードレールは折れ曲がり、美観はもとより交通安全においてもガードレールの効果は少なく、万が一交通事故が発生し、管理責任を問われることが生じるとも考えられます。
また、保育所、幼稚園、小学校、中学校、それぞれ卒園式、卒業式あるわけでございまして、議員の皆様にも大変お忙しいところではございますけれども御出席を賜りまして祝辞をいただければありがたいなと、このように思っておるところでございます。 それでは、平成19年度の施政方針を述べさせていただきたいと、このように思います。
と申しますのは、この今年度の表彰式3月11日に予定をしておりますが、もう条例を改正をしていくかあるいはペスタロッチ表彰でいくかというどちらかしかございませんでしたので、時間的な問題が残念ながらありまして、かがみのっ子表彰の方をやるということになりましたので、議会へは一番直近の今回出させていただくようなことになりました。
かなりの枚数が出ておりまして、再版をしているのが現状でございますけども、その出している割には、なかなか皆さん利用されていないというのが現状でございまして、より一層の利用を促進してまいりたい、それが強いて言えば、成人病といいましょうか、生活習慣病の抑制にもつながりますし、それから交流人口も当然ふえてくる、福祉バスも考えていかなくちゃいけないということになろうかと思いますけども、先ほども申し上げたように