津山市議会 2021-06-18 06月18日-06号
2番目が成人式の式典に出席する、と私は思います。教育長の心温まる見解を求めます。 ○議長(津本辰己君) 教育長。 ◎教育長(有本明彦君) 時がたち再び同窓生が集えるということは、大切なことだと私も感じております。願わくば、御指摘のように式典への出席だけではなく、母校に集まり記念樹を植えたときの思い出を語り合うようなことができれば、よりすばらしいことだろうと思います。
2番目が成人式の式典に出席する、と私は思います。教育長の心温まる見解を求めます。 ○議長(津本辰己君) 教育長。 ◎教育長(有本明彦君) 時がたち再び同窓生が集えるということは、大切なことだと私も感じております。願わくば、御指摘のように式典への出席だけではなく、母校に集まり記念樹を植えたときの思い出を語り合うようなことができれば、よりすばらしいことだろうと思います。
また、この方たちも母娘ですが、母親は脳梗塞で少し体が不自由になっておられ、子供さんには、成人した方ですが、知的障害の疑いがあるそうです。親御さんも親戚も長年福祉に相談して障害者の認定や施設の入所を希望しておられますが、子供さんが言うことを聞かないということで先に進むことができないとのことです。
例えば、6月1日には、岡山連携中枢都市圏を形成する自治体による、おかやまぐらし相談センターの開所式が行われ、翌日の新聞には谷口市長がオンライン開所式に臨まれる様子が掲載されておりました。さらに、この土曜日、12日ですけれども、には、津山圏域移住・定住フェアが開催されました。こちらは、さらに身近な定住自立圏構想に係る1市5町が主催する形でオンラインでの開催となりました。
その関係者で成人2人が陽性者になり、入院されました。入院された方のお父さんから、私に電話があり、ふだん息子の家は人の出入りが激しいのですが、コロナの件から皆さんがよけて通るようになったとのことです。そこで、玄関に消毒液をいただけないかと相談がありました。そして、教育委員会の職員に相談し、頭を絞っていただきました。
次に、小・中学校の入学式、卒業式での国旗、国歌の取扱いと式の雰囲気についてであります。 市内全ての小・中学校では、学習指導要領に基づき、入学式、卒業式の意義を踏まえ、国旗、国歌を尊重する態度を育てるため、国旗を掲揚するとともに国歌を斉唱しております。また、式の雰囲気でありますが、どの学校も厳粛に、また児童・生徒、さらには教職員、保護者間の温かい雰囲気の中で、心に残る式が挙行されております。
特に、未成年期からの喫煙は健康への影響が大きく、また成人期を通した喫煙の継続につながりやすいことから、喫煙防止の啓発活動は大変重要と考えております。 市といたしましても、第2次健康つやま21の中で目標値を定め、高校生への出前健康教育などを通じて、受動喫煙を含めた喫煙のリスクについて周知を図っております。 ○議長(岡安謙典君) 13番、村田議員。 ◆13番(村田隆男君) 次に、環境美化について。
具体的には、災害復旧に要した市域内の総事業費を耕作戸数で除した値を用い、所定の算定式により国の補助率を算定します。つまり、地域内の総被害額が大きければ、国の補助率が上がっていくということになります。ここで激甚指定されたことで、市や農家負担分にさらに国からの補助率が上乗せになるため、より負担が減少いたします。 ○議長(河本英敏君) 10番、中村議員。
この秋も園内では婚礼の前撮り、成人式の前撮り、横目で見てまことにうれしくなりました。 そこで、お尋ねします。もみじ島の植栽については、南側などは特に寂しい気もします。市民の方と話をしても、三、四本はもみじがあってもいいな、欲しいと意見は一致します。国指定の名勝ということから、縛り、制約もあるのでしょうが、今後どのようにされるのか、したいのか、方向性、考えなりがありましたらお聞かせください。
この大会の開会式は、これまで関係者の御尽力によって、ほとんど津山球場で行われてきましたが、来年以降は本市以外に移行されるようであります。 こういった大会は、多くの参加者、保護者の方たちが来津すると思いますが、本市に宿泊する人たちもかなりおられて、経済的な効果も大きいものと考えます。宮地市長はこういったことにどれほど関心を持っておられるのか、お聞きしてみたいと思います。
発達障害への対応といたしまして、本市におきましては未就学児に対する療育事業や、特別な支援を必要とする児童・生徒に対します教育支援などの充実に努めてまいりましたが、就学を終えた後の青年期、それから成人期への対応が課題となってございました。
受動喫煙との関連が科学的に確立している病気は、成人では肺がん、虚血性心疾患、脳卒中、子供では乳児突然死症候群です。これらの病気で死亡した人の数と、受動喫煙によるリスク上昇、受動喫煙を受けている人の割合を組み合わせることで受動喫煙が原因で死亡した人の数を推計することができると言われています。その結果、日本では年間約1万5,000人が受動喫煙が原因で死亡しているということがわかりました。
合併調印式では、当時久米町長さんが途上、交通事故で亡くなっているのです。簡単にほごにしてはいけない計画です。議会が認めているのです。当時宮地さんは、そんなことは全然無関心だったんでしょうか。残念ながら乱脈を失礼しましたということで、市長は津山市のかじ取り役として政策や予算の権限を持っています。
接種費用を助成をしていますものは、高齢者を対象といたしました季節性インフルエンザにつきまして2,400円を、65歳以上の方を対象としました成人用肺炎球菌ワクチンにつきましては3,000円を、妊娠を希望している女性やその配偶者等を対象としました風疹ワクチン接種につきましては、ワクチンの種類によりまして3,000円もしくは5,000円をそれぞれ助成をいたしております。
◎選挙管理委員会委員長(有木高志君) 既に決定されました選挙年齢の引き下げについても、さまざまな意見があったように聞いておりますし、法律で18歳を成人と位置づけることについても、多方面に大きな影響を及ぼす問題でございまして、専門家の意見もさまざまであるとお聞きしています。したがいまして、慎重な判断が必要な問題であり、国の動向、世論の動向を見守りたいと考えております。
成人式記念事業委託料の150万円について、成人式の内容を工夫すべきではないかとの意見があり、新成人の中から実行委員を選び、実行委員会が企画をしているとのことでありますが、本当に心に残る記念式典となるよう、市としても助言をしていくように要望をしております。
今から15年ぐらい前のことなんですけれども、担任していた子供が成人式の後、暴力を受けて亡くなりました。聞いたときには足が震えました。お悔やみに行っておうちの人にお会いをしても、言葉が見つからなかったのを思い出しています。家族の方たちも同じつらい体験を持つ人たちとつながっていきたいということで、そのころはアメリカにしか運動がなかったようで、アメリカの運動を訪ねたいという思いを言っておられました。
また、成人式の実施については、社会貢献をテーマとするなど、充実した企画運営を行うよう要望がありました。 文教関係では、特別支援学級の状況を尋ねたところ、知的障害児学級や自閉症情緒障害児学級が非常にふえ、またマンツーマン対応の必要な児童がふえているとの答弁がありました。
成人識別自動販売機は未成年者喫煙防止のために導入したものであります。要するに、taspoカードの導入であります。その結果、成果はあったと思いますが、どうでしょうか。 次に、未成年者喫煙、飲酒防止に対する啓発運動について、行政サイドでの啓発運動に参加している各部署の取り組みについて報告をお願いいたします。
〔「2月28日」と呼ぶ者あり〕 ◆13番(庄司勝義君) 法定協議会の合併協定調印式が平成16年5月28日でございます。合併の始まりではございません。法定協議会の契約といいますか、それが5月28日でございます。
そのほか、地域振興費の地域づくり人材育成事業や公募提案型協働事業、岡山県消防防災ヘリコプター運航連絡協議会負担金、成人式記念事業委託料、特別職の退職金についてなど質疑がございました。また、広域水道事業費やアルネ関連予算などに反対する意見も出されております。 文教に関する事項では、就学援助費に関する質問が出され、経済状況の悪化や家庭環境の変化により、若干の増加傾向にあることが答弁されております。