里庄町議会 2022-09-05 09月05日-02号
子供たち、生徒・児童が安心してですね、通える、安心して学校の活動が行える、行うことができる設備環境というのを、これを整備していくというのは、そのとおりだと思います。先ほども私申し上げましたが、できるだけですね、早期にそういった問題をですね、解決ができるように努めてまいりたいなと、このように思います。 以上でございます。 ○議長(岡村咲津紀君) 1番藤井典幸君。
子供たち、生徒・児童が安心してですね、通える、安心して学校の活動が行える、行うことができる設備環境というのを、これを整備していくというのは、そのとおりだと思います。先ほども私申し上げましたが、できるだけですね、早期にそういった問題をですね、解決ができるように努めてまいりたいなと、このように思います。 以上でございます。 ○議長(岡村咲津紀君) 1番藤井典幸君。
2項1目の児童福祉総務費に追加の208万6,000円の補正をお願いし、合計で1億7,973万7,000円となります。内訳は、児童福祉総務一般経費に追加の60万円は、町内保育所の待機児童解消を図るための保育士就職支援事業補助金です。児童福祉事業に追加の48万6,000円は、地域子育て支援拠点事業委託料で、新型コロナウイルス感染症の影響による人件費増加分です。
概略につきましてですが、背景としまして本市の学校施設は昭和40年代から昭和60年代、児童・生徒数の増加に合わせて集中的に整備をされております。近い将来、一斉に更新時期を迎えることが見込まれますし、先ほど議員おっしゃいましたように学校施設は全公共施設の面積の24%を占めるものでありまして、改修や建て替えに多額の費用を要することになります。
さて次、大きな2点目ですけれども、教育といえば児童・生徒を守り育てるという方向性が当たり前なんでありましょうが、私は逆の立場として長いことおりましたものですから、その逆の立場からちょっと学校現場についてのことでお伺いをしたいと思います。 先日の山陽新聞の記事の中に、大阪池田小学校殺傷21年という記事がございました。
今までも国道313号沿いについては、通学児童・生徒の安全確保という面から質問させていただいてきましたが、今回は国道より北側、山側の市道について問題としております。 誰もがお感じのことと思われますが、国道より南側、川側は、真っすぐで幅員も確保された市道が多く見受けられます。しかし、国道より北側、山側はどうでしょうか。狭小で蛇行した、一部は行き止まりの市道が多く見受けられます。
具体的な支援の開始として、まずはアンケートで、ヤングケアラーであり自身のやりたいことができていないに該当した57名の児童・生徒への支援に向け、個別ケース会議での対応を開始。個別ケース会議で福祉、教育、学校関係で対象の児童・生徒の状況を分析した上で、本人や保護者にもヒアリングしながら具体的な支援を実施をする。
質問事項4項目め、保育所待機児童対策と今後の施設整備について2点お尋ねします。 この項1点目、待機児童対策についてお尋ねします。 先般の市の発表によると、令和4年4月1日時点で待機児童が28名、未決定児が542名となっています。昨年度と比較すると減少していることは評価できますが、まだまだ保育園に入所を希望され、入所できていない子供がいまだ570名いることも事実です。
ここは、行政課題をいま一度シンプルに捉え、もう1人の副市長に年間約1,700万円の経費が充てられるのであれば、それだけの費用を人に充てられるのであれば、例えば人材確保に苦慮されている保育士の処遇改善を図り、保育士確保につなげ、ひいては待機児童解消や本当の意味での子育て支援に向け注力すべきと考えます。
では、0歳から2歳児で落ちた人が多いと聞いてますけど、仕事に復帰できないとの声に待機児童はどのぐらいいるのか。諦めた人です、要は。そのあたりをお聞かせください。 ○議長(岡村咲津紀君) 荒川健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(荒川朋己君) 〔登壇〕 失礼します。
教科外では、係活動とか、委員会活動とか、あるいは児童会、生徒会といった子どもたちが学校生活の中で身の回りで起こる問題を自分たちで考え、解決していくという自治的な活動を中心に行っております。 さらに、真庭市では今、特に大事だなっていうことで推進しているんですけども、いわゆる郷育であります。
警報が発令された場合には、警戒体制として危機管理室の職員ほか4課の管理職員が本庁に待機し、各振興センターにも職員を配置しております。その他の職員は自宅待機としておりまして、この体制は警報が解除されるまで続きます。昨年では、避難所の開設が7月と8月にありまして、その際の職員配置などで、延べ169名の職員により昼夜を問わず対応したところであります。
2、放課後児童クラブについて。 現在、真庭市では保育施設を利用できないという待機児童が10名出ています。また、少し古いですが、昨年、令和2年度の放課後児童クラブ実施状況調査では、希望したのに入れない子どもは20名いました。保育施設と放課後児童クラブへのニーズはともに増えていますが、対応できていない状況です。
この標準化、共通化は、国が定めた標準化システム、現在は20業務あります、住民基本台帳、それから各種税金のこと、それから各種児童手当とか、それから介護保険とか選挙人の名簿とか、そういった関連の業務ですね、そういった国が定めた標準対象システムについて、国が作成した標準仕様書に基づき、各ベンダー、開発事業者がですね、標準システムを全国規模のクラウド基盤、ガバメントクラウドと言いますけども、そういったものをですね
現時点の保育園、こども園の年齢別の待機児童数をお答えください。 要旨の2です。現時点の保育園、こども園の年齢別の待機児童数は。現時点じゃないです。令和4年度のです。本日、配付資料として令和4年度の保育園、幼稚園状況の資料をお配りしていますので、違いがあればご指摘ください。 要旨の3です。令和4年度の保育園、こども園の入試選考において、待機児童のボーダーラインとなった年齢別の点数はとしています。
5ページに参りまして、就学前の教育・保育等の充実、待機児童の解消のための施策はどのように考えておられますでしょうか。同じ学校教育の充実、教員以外の人材も活用とありますが、どのような方をどのように活用されるのでしょうか。 6ページ、歴史文化の活用と伝統文化の継承、スクールコンサート派遣事業や総合芸術文化祭とはどのような事業なのでしょうか。
この項1点目、不登校児童・生徒に対する対応についてお伺いします。 倉敷市で、通所すれば学校の出席扱いとなるふれあい教室では、不登校の児童、生徒が十分に受け入れられるだけの定員がないことが昨年11月の議会質問で分かりました。 不登校の児童、生徒にとっても、今の年齢は今しかありません。
その中でも、小学校に出向き、児童と一緒に備前焼の作品づくりに取り組むなど、地道な活動を行ってくださっている方もおられます。全ての備前焼の関係者の方が希望が持てるような取組をお願いしたいと思います。市長は、基盤づくりを行っていくとのことですが、具体的にお聞かせいただけたらと思います。 3点目、岡山デスティネーションキャンペーンについて。 前回2019年に行われた実績の一覧を拝見いたしました。
倉敷北児童センター・西岡荘再整備事業についてお聞きいたします。 私の住んでいる菅生学区の子供さんから高齢者の方々が、今、一番注目しているのが倉敷北児童センターと西岡荘であります。 まず、倉敷北児童センターからお伺いいたします。 伊東市長さんの提案理由説明の中で触れられていましたけれども、倉敷北児童センターで休日保育が行われることになったとの説明がありました。
このように、確実に成果を出している部分がある一方、待機児童対策については、必要な施策を取っていただいてはおりますが、いまだ解決に至っておりません。これまでの取組を評価しつつ質問させていただきます。 1点目に、令和7年度までにゼロを目指すとしている待機児童対策についてでございます。
市民が備前市に住んでいてよかった、備前市に住み続けたいと思っていただけるよう、放課後児童クラブの新築や子供第3の居場所事業をはじめとする子育て支援策、幼児期からの英語教育や幼・小・中・高の一貫教育の推進などの教育環境の充実、備前焼フェアの開催や松割木の支給などによる備前焼振興策をはじめとする地場産業支援、住宅団地分譲地の整備や移住・定住の促進に資する補助金の継続などを通じて出生数と転入者の増加並びに