赤磐市議会 2020-11-27 11月27日-02号
私は地元の民生児童委員や区長、町内会長、そして老人会の方々に幅広く御協力をいただき、特に必要な路線を選定し、市民バスが市民の温かい足になるようもう一工夫をできるのではないかと考えますが、今後どのように取組をされるのか、お聞きしたいと思います。 最後に5つ目でございますが、道路網の整備についてお尋ねいたします。
私は地元の民生児童委員や区長、町内会長、そして老人会の方々に幅広く御協力をいただき、特に必要な路線を選定し、市民バスが市民の温かい足になるようもう一工夫をできるのではないかと考えますが、今後どのように取組をされるのか、お聞きしたいと思います。 最後に5つ目でございますが、道路網の整備についてお尋ねいたします。
しかし、残念ながら保育士や放課後児童クラブ支援員などは対象外になりました。国は、緊急事態宣言を発令して学校や幼稚園などを臨時休校にした際には、社会機能を維持する観点から保育園や放課後児童クラブへ開所を継続するよう強く要請しています。また、今後第3波、第4波と同じような状況が生ずる可能性も大きいと感じます。
次に、待機児童について。 無償化が始まり、新年度から初めての年を迎えます。待機児童についての今現在の現状と来年度の見込みはどのようになっていますでしょうか。 続きまして、英語教育についてでございます。 今、試行的に英語教育が導入されておりますが、来年度から本格実施されようとしております。それに向けての課題はどのように認識をしておられるかお尋ねをします。
続きまして、学童保育、放課後児童クラブとも呼びますけれども、このことについて御質問をさせていただきます。 桜が丘地区には、市内の小学校児童の約6割が生活しています。当然その保護者もたくさん、6割が生活されているということなんですが、具体的に数字を言います。山陽東小学校567名、山陽北小学校514名、桜が丘小学校182名、合計1,422名。
背景といたしましては、幼児教育・保育の無償化が始まり、今後の待機児童対策として受け入れ定員の増加のための整備を図りたいという狙いがあります。ただし、認定こども園を新たに候補地を探して増設するということは財政的にも困難がある上、整備に相当の時間を要します。
今後も安全に児童・生徒が通学できるように取り組んでまいります。 その他については、教育長から答弁をすることといたします。 続きまして、教育委員会の不正についてでございますけども、私のほうからは総括したお答えをします。 このたびの教育委員会における不適切な事務処理、これにつきましては市民の皆様の信頼を大きく損ねることになり、深くおわびを申し上げるところでございます。
それから、今は学校給食が夏休みの学童クラブへの給食提供であったり、また朝食が食べられない児童たちへの朝食の提供など、各自治体が本当に子供のためにさまざまな諸策を行っておるという現状について、子育てするならあかいわ市の看板を掲げるまちですから、その辺に対する対応についてお尋ねしていきたいと思っております。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。 友實市長。
まず初めに、児童虐待防止に向けた取り組みについてお伺いいたします。 痛ましい児童虐待事件が相次ぐ中、厚生労働省公表の速報値によると、平成30年度の全国児童相談所における児童虐待相談対応件数は、心理的虐待、身体的虐待、ネグレクト、性的虐待、合わせて15万9,850件で、統計をとり始めた1990年度からふえ続けているそうです。
帰る便は2便あったとしても30分、30分で1時間、ですからそのあいた時間をどういうふうに待機するかということについて明確な御説明が教育委員会のほうからなかったと。
待機児童問題とも関連して、保育士不足に対する課題解決が急務になってくると予想されます。この保育士確保のために適正な職員採用とあわせて、就業の継続支援、再就職支援、働く職場の環境改善等を基本施策と捉え、各施策を確実に実施していきたいと考えております。
2点目といたしまして、保育所における待機児童についてですが、2018年度は1,345人の保育所利用児童があったが、2019年度の利用児童数は現在、把握できているのでしょうか、また何人なのか。続きまして、待機児童について、2018年度はゼロだったが、2019年度の見通しはどうか。待機児童の解消は保育士の確保が必要だが、どのように考えているのか。
また、これにつきまして待機児童は今赤磐では解決できとるそうですが、やっぱり例えば私が長男としてAという保育所へ行っとった。松田さんが弟でAという保育所へ行きたいんじゃけどAは行けれない、Cの保育所へ行かにゃいけないというのが前あったと思います。そのようなことが今どのようになっておるか教えていただきたい。
はっきり言って、議長とか副議長は本庁へ待機していただかにゃいけませんが、別々の4つの町が集まっておりますので、議員が出られとるところは各支所で対応するとかというような方法もできるし、全体的な防災計画のときに訓練等には議員も参加すべきじゃないかと思っております。
石巻市立大川小学校では、校庭で生徒を待機させ続けた結果、児童74人、教職員10人が犠牲になっております。犠牲になった生徒からは、ここにいたら死んでしまうという発言もあったと聞いております。
委員より、社会福祉事務所嘱託相談員について説明をとの質疑に、執行部は、障害者基幹相談支援センターに相談員、子育て世代包括支援センターに相談員、家庭児童相談員、母子自立支援員を配置している。職種は社会福祉士や看護師、教員などで、市民からの相談に応じて適切な情報提供や専門機関への連携を支援し、課題解決に導いているとの答弁。
まず1番目に、保育園における待機児童の現状と対策についてお尋ねをいたしたいと思います。 待機児童問題につきましては、全国の自治体におきまして大きな課題となっていることは、御承知のとおりでございます。
以前は待機児童はそういう問題はありませんでした。ここ何年かでは入れないという待機児童が出てきている状況です。やはり将来を見越してそういう保育園も要るのではないか。こういうことについて御答弁を市長に願いたいと思います。 以上です。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。 友實市長。 ◎市長(友實武則君) それでは、福木議員の質問にそれぞれお答えをさせていただきます。
◆12番(北川勝義君) ページ数、10ページの児童福祉費の19節の放課後児童クラブについての内容、そしてどのような放課後児童クラブを行うことによって効果があるのか、説明願いたいと思います。 また、今後の進め方、考え方どのようなのか教えていただきたいと思います。 また、当初ではなくこの9月に補正したということは、どういうことかというのを考え方を教えてください。
待機児童の発生についてということで、待機児童を発生させない取り組みとして、本市、赤磐市のほうではどんな努力をしていただいておりますか。お尋ねをしたいと思います。 現在、もし待機児童の数が、いらっしゃるのでありましたら、その数を教えてください。 現在、地方創生で人口をふやす、あるいは子育てするのならばあかいわ市ということで、子育て世代をふやそうと努力をしていただいております。
委員より、子どもへの暴力防止参加型研修委託料30万9,500円の説明をとの質疑に、執行部は、虐待防止の研修会を市内の保育園や幼稚園の教職員、保護者や児童等を対象に行っているもので、CAPおかやまに委託して13回実施したとの答弁。