59件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

赤磐市議会 2020-11-27 11月27日-02号

私は地元の民生児童委員や区長、町内会長、そして老人会の方々に幅広く御協力をいただき、特に必要な路線を選定し、市民バス市民の温かい足になるようもう一工夫をできるのではないかと考えますが、今後どのように取組をされるのか、お聞きしたいと思います。 最後に5つ目でございますが、道路網整備についてお尋ねいたします。 

赤磐市議会 2020-08-31 08月31日-03号

しかし、残念ながら保育士放課後児童クラブ支援員などは対象外になりました。国は、緊急事態宣言を発令して学校幼稚園などを臨時休校にした際には、社会機能を維持する観点から保育園放課後児童クラブへ開所を継続するよう強く要請しています。また、今後第3波、第4波と同じような状況が生ずる可能性も大きいと感じます。

赤磐市議会 2020-02-27 02月27日-05号

次に、待機児童について。 無償化が始まり、新年度から初めての年を迎えます。待機児童についての今現在の現状と来年度の見込みはどのようになっていますでしょうか。 続きまして、英語教育についてでございます。 今、試行的に英語教育が導入されておりますが、来年度から本格実施されようとしております。それに向けての課題はどのように認識をしておられるかお尋ねをします。

赤磐市議会 2020-02-25 02月25日-03号

続きまして、学童保育放課後児童クラブとも呼びますけれども、このことについて御質問をさせていただきます。 桜が丘地区には、市内小学校児童の約6割が生活しています。当然その保護者もたくさん、6割が生活されているということなんですが、具体的に数字を言います。山陽東小学校567名、山陽北小学校514名、桜が丘小学校182名、合計1,422名。

赤磐市議会 2019-11-28 11月28日-02号

今後も安全に児童生徒が通学できるように取り組んでまいります。 その他については、教育長から答弁をすることといたします。 続きまして、教育委員会の不正についてでございますけども、私のほうからは総括したお答えをします。 このたびの教育委員会における不適切な事務処理、これにつきましては市民の皆様の信頼を大きく損ねることになり、深くおわびを申し上げるところでございます。

赤磐市議会 2019-09-04 09月04日-05号

それから、今は学校給食が夏休みの学童クラブへの給食提供であったり、また朝食が食べられない児童たちへの朝食提供など、各自治体が本当に子供のためにさまざまな諸策を行っておるという現状について、子育てするならあかいわ市の看板を掲げるまちですから、その辺に対する対応についてお尋ねしていきたいと思っております。 ○議長金谷文則君) 答弁を求めます。 友實市長

赤磐市議会 2019-09-03 09月03日-04号

まず初めに、児童虐待防止に向けた取り組みについてお伺いいたします。 痛ましい児童虐待事件が相次ぐ中、厚生労働省公表速報値によると、平成30年度の全国児童相談所における児童虐待相談対応件数は、心理的虐待身体的虐待、ネグレクト、性的虐待、合わせて15万9,850件で、統計をとり始めた1990年度からふえ続けているそうです。

赤磐市議会 2019-02-27 02月27日-05号

2点目といたしまして、保育所における待機児童についてですが、2018年度は1,345人の保育所利用児童があったが、2019年度の利用児童数は現在、把握できているのでしょうか、また何人なのか。続きまして、待機児童について、2018年度はゼロだったが、2019年度の見通しはどうか。待機児童の解消は保育士確保が必要だが、どのように考えているのか。

赤磐市議会 2018-12-05 12月05日-05号

また、これにつきまして待機児童は今赤磐では解決できとるそうですが、やっぱり例えば私が長男としてAという保育所へ行っとった。松田さんが弟でAという保育所へ行きたいんじゃけどAは行けれない、Cの保育所へ行かにゃいけないというのが前あったと思います。そのようなことが今どのようになっておるか教えていただきたい。 

赤磐市議会 2018-03-20 03月20日-06号

委員より、社会福祉事務所嘱託相談員について説明をとの質疑に、執行部は、障害者基幹相談支援センター相談員子育て世代包括支援センター相談員、家庭児童相談員母子自立支援員を配置している。職種は社会福祉士看護師、教員などで、市民からの相談に応じて適切な情報提供専門機関への連携を支援し、課題解決に導いているとの答弁。 

赤磐市議会 2017-11-29 11月29日-02号

以前は待機児童はそういう問題はありませんでした。ここ何年かでは入れないという待機児童が出てきている状況です。やはり将来を見越してそういう保育園も要るのではないか。こういうことについて御答弁市長に願いたいと思います。 以上です。 ○議長金谷文則君) 答弁を求めます。 友實市長。 ◎市長友實武則君) それでは、福木議員質問にそれぞれお答えをさせていただきます。 

赤磐市議会 2017-09-08 09月08日-06号

◆12番(北川勝義君) ページ数、10ページの児童福祉費の19節の放課後児童クラブについての内容、そしてどのような放課後児童クラブを行うことによって効果があるのか、説明願いたいと思います。 また、今後の進め方、考え方どのようなのか教えていただきたいと思います。 また、当初ではなくこの9月に補正したということは、どういうことかというのを考え方を教えてください。

赤磐市議会 2017-02-06 02月06日-03号

待機児童の発生についてということで、待機児童を発生させない取り組みとして、本市、赤磐市のほうではどんな努力をしていただいておりますか。お尋ねをしたいと思います。 現在、もし待機児童の数が、いらっしゃるのでありましたら、その数を教えてください。 現在、地方創生で人口をふやす、あるいは子育てするのならばあかいわ市ということで、子育て世代をふやそうと努力をしていただいております。