倉敷市議会 2019-12-13 12月13日-05号
ところが、この最後のページに、今後どうするか、今後実施すべきことがずっと列挙されているんですけれども、この職員の質の向上のことについては、一言も触れていません。これはなぜですか。 ○議長(斎藤武次郎君) 藤原保健福祉局長。
ところが、この最後のページに、今後どうするか、今後実施すべきことがずっと列挙されているんですけれども、この職員の質の向上のことについては、一言も触れていません。これはなぜですか。 ○議長(斎藤武次郎君) 藤原保健福祉局長。
次に、市民病院の経営改革につきましては、平成28年4月から医療法人平成博愛会との包括連携協定に基づく業務提携を行っておりまして、抜本的な経営改革として、リハビリ患者の受け入れ態勢強化や救急患者の受け入れ率の向上等により、経営改善が図られているところでございます。
小項目6の御質問でございますが、社会教育法第20条に公民館は一定地区の住民のために、生活に即する教育、学術及び文化に関する各種の事業を行い、もって住民の教育の向上、健康の増進、情操の純化を図り、生活文化の振興、社会福祉の増進に寄与することを目的とするとございます。町長の答弁でも申し上げましたが、公民館は社会教育や生涯学習の場としてだけではなくて、地域活動の活動の中心となる場でもございます。
以上で1番の問題は終わらせていただこうと思います。 次に、2番の質問なんですけれども、今回2番目の質問は市民への状況の報告というようなつもりでおりますんで、わかりやすくお答えいただければと考えております。 昨年の災害以降、市民の皆さんとの話の中から聞かれることは、災害後の復旧の状況や今後再び同様の災害があったときの対処といったことが話題になることが多くあります。
以前にも紹介した滋賀県野洲市へ滞納者対策の勉強に行ってきました。野洲市の市長は,「督促や催告を受け取ったら慌てて相談に来る,それこそが市民参加であり,相談を受けて生活再建・資力回復・市役所の信頼向上につなぐことが大切であり,そのことが自主納付につながり,今後の滞納発生はなくなる」という考えで,督促状には必ず相談窓口のチラシを同封しています。
○議長(小林重樹君) 三上市民生活部長。 ◎市民生活部長(三上武則君) おはようございます。 それでは、ただいまの御質問につきまして、私のほうからお答えをさせていただきます。 市役所での特殊詐欺の相談窓口ということでございますが、市役所のほうでは市民課が窓口となって対応をしております。
現状は,圏域で稼いだ所得が民間消費や企業間取引で地域外に流出しているため,圏域内で所得を循環させる構造を構築することが課題となっています。圏域内企業の稼ぐ力を高めて,家計や企業の所得増加につなげ,圏域全体を活性化しようと分析に取り組んでいるものでございます。 備後圏域では,現在,AIなどの先端技術の活用をキーワードに,令和2年度から5年間の次期圏域ビジョンの策定を進めています。
市民,市民たる法人を市長が告発した。逮捕され,身柄を拘束された。しかし,不起訴の結果となった。告発は,市民に刑事罰を受けさせるために刑事手続にのせるものであり,人権侵害のおそれも大きいものでもあります。このことについて,民主主義の根幹たる議会としては,岡山市の告発,市長決裁により市民の権利が不当に制限されたか否かを監視する義務があります。
また、市民課前の広告モニターでのSDGs啓発情報の発信や庁内でのポスター掲示、イベントの案内チラシなどにSDGsの目標を表示し、事業の目的とSDGsの関連性を示すなど、さまざまな媒体を活用し認知度の向上に努めております。 今後も、SDGsの認知度の向上に向けて多くの市民の皆様の目に触れ、関心を持っていただけるよう、より効果的な周知方法について検討してまいります。
会派の代表質問でも述べたように,成長拡大を目指してきた社会から,市民の生活の質を向上させ,次世代も希望が持てる社会を構築することが今必要ではないでしょうか。そのためには当面,大きく減少している出生数を緩やかに抑えること,選ばれるまちに向け,今以上に魅力あるまちを目指し取り組みを進めることが重要と考えます。
そういう意味では、この緑の土地を持ってる日本というのが果たす役割、それをもう一度自覚しなきゃならないしという思い。そういうことで、地球市民としての真庭市民に、特に若い人たちになっていただきたいという思いで、これをやっていけばということであります。 そういう中で取り組もうとすると、これはもう市民運動だと。行政がどうのと言うんじゃなしに。
②避難所として適切かどうかをどのように判断するのかとしています。 これについても簡単にお答えください。 ③市民が自主的に開設する避難所ということだが、市が行う支援の詳細はとしています。 届出避難所として登録していれば市民の判断で開設が可能なようですが、市とどう連携して、支援物資や市との連絡をとればいいのか等、お答えください。
また,来年度には岡山駅新幹線改札口の東側に移転する予定で,利用者の利便性も向上することから,この充実した機能を多くの観光客に御利用いただけるものと考えております。 今後も観光客の動向やニーズを把握しながらサービスの向上に努め,岡山に来てよかったと思っていただけるようなおもてなしの心でお迎えすることで,岡山の玄関口にある観光の顔として役割を果たしてまいりたいと考えております。 以上です。
多くの市民から備前市は災害が少なくて本当にいいところじゃなあとの声を耳にします。私も心の底からそのように思います。 東京首都圏では、気候変動のためか、大型台風がたび重ねて襲来し多くの被害をこうむりました。今後も同様のコースをたどる台風が出てくるものと想定されます。また、近い将来、南海トラフ巨大地震や関東大震災クラスの直下型地震の発生が懸念されています。
②避難所として適切かどうかをどのように判断するのかとしています。 これについても簡単にお答えください。 ③市民が自主的に開設する避難所ということだが、市が行う支援の詳細はとしています。 届出避難所として登録していれば市民の判断で開設が可能なようですが、市とどう連携して、支援物資や市との連絡をとればいいのか等、お答えください。
〔市民部長 尾副幸文君 登壇〕 ◎市民部長(尾副幸文君) それでは、私のほうから質問事項1、質問の要旨(1)についてご答弁させていただきます。
〔市民部長 尾副幸文君 登壇〕 ◎市民部長(尾副幸文君) それでは、私のほうから質問事項1、質問の要旨(1)についてご答弁させていただきます。
市民からの税金など貴重な本当に市の財政を市民のために有効に使う、そのためにも、もちろんスピードは確かに求められるとは思いますが、より慎重に実施へ向けてのアプローチが必要なのではないでしょうか。この点についてはいかがでしょうか。 ○議長(岡安謙典君) 市長。
窓口に来られる外国人の方の正確な統計はとっておりませんけれども、市民課におきましては住民記録の手続や生活に関する問い合わせを含めまして、月3件から4件程度の外国人の方が来庁されております。来庁された外国人の方の対応用には、先ほど申しました市民課窓口に翻訳機を1台設置をいたしまして意思疎通を図ることとしております。 以上です。 ○議長(井上邦男) 石井議員、どうぞ。