③なんですけども、消防団員の個々の能力や特性を把握しているかということで、消防団は、今市長が言うように1,000人いるということなんですけれども、市役所職員でしたら、市長帯同とか、職員の特性や能力をいろいろ把握されておられますけれども、消防団員も特別地方公務員ということで、公務員であります。
委員より、学校給食センターの臨時栄養士、臨時調理員、臨時運転手それぞれの時給はとの質疑に、執行部は、臨時栄養士は1,220円、臨時調理員は850円、臨時運転手は1,200円であるとの答弁。 委員より、事務費の賃金94万5,000円は任用通知書による月額9万円だと90万円ではないかとの質疑に、執行部は、5月16日からの半月分を計上しているので94万5,000円であるとの答弁。
令和 元年11月第5回定例会令和元年第5回定例会 瀬戸内市議会会議録 令和元年12月 4日(水曜日) ─────────────── 出 席 議 員 ( 18 名 ) 1番 岡 國 太 郎 2番 角 口 隼 一 3番 高
お手元に配付しておりますとおり、第251回岡山県市議会議長会総会について、第145回中国市議会議長会臨時総会について、全国市議会議長会第107回評議員会について、岡山県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙当選人の決定報告について、一部事務組合議会の報告についてを御報告いたします。 内容については、配付資料をごらんください。
そうすると、支援員との役割はどうなるのか。それで、今まで支援員がやってるようなことに代替する部分があるのかどうかを伺いたいと思います。全くさらの部分であるのかですね。だから、支援員の業務は減らないと。先生の業務はでもやっぱり減るんだね。減る。それと、この役割ね。もう少しそこら踏み込んでお答えいただきたいことと、会計年度職員は毎日勤務の場合には給料で出してましたよね。
令和 元年 8月第3回定例会令和元年第3回定例会 瀬戸内市議会会議録 令和元年 9月 6日(金曜日) ─────────────── 出 席 議 員 ( 17 名 ) 1番 岡 國 太 郎 2番 角 口 隼 一 3番 高
次に、委員等報酬のうち、25ページの心理相談員報酬110万7,000円、学習指導員報酬43万1,000円、社会保険料のうち5,000円及び教育サポートセンター管理運営費の報償金のうち22万1,000円、費用弁償のうち4万8,000円、旅費のうち4万8,000円、消耗品費のうち2万円、食糧費3,000円、自動車借り上げ料5万円、合計193万3,000円の計上につきましては、不登校児童・生徒に対する訪問支援
しかし、親子で参加する工作イベントは20人から30人ほどにもなり、博物館内での工作はスペースが狭いため中央公民館を借りて開催をしている現状があります。親子で楽しみながら工作や実験などが博物館内でできるよう、岡山天文博物館にイベントのスペースを確保してほしいのですが、いかがでしょうか。お願いをいたします。 ○議長(井上邦男) 小山教育次長、どうぞ。
教職員の配置についてです。 まず、代員の問題です。 実質、臨時休校で今年度は終わりましたけど、現時点で代員が措置できていない学校数と人数、措置できていない場合の対応状況、お尋ねします。 ○議長(三宅宅三君) 教育次長。 ◎教育次長(藤原敬一君) 細川議員の御質問にお答えをいたします。
市教委は、提出までに必要な監査の実施や理事会、評議員会の開催を怠っていた。報告書は、17年度の財団の経営状況に関するもので、実際は行っていない監査の結果が適正だったとする書類が添付されていたことも判明。報告書の形式を整えるため、捏造された可能性があるという。虚偽の報告書は、18年9月定例議会で提出された。その後に監査と理事会、評議員会の承認を経ていないことが発覚。
会 教 育 長 菅 野 和 良 選挙管理委員会 事 務 局 長 谷 利 雅 喜 監 査 委 員 委 員 岸 堅 士 農 業 委 員 会 第一農業委員会会長黒 田 栄三郎 ─────────────〇出席した議会事務局職員 局 長 矢 木 広 幸 次
これは、市道岩田長尾線改良事業に伴い支障となる建築物、工作物、動産、機械設備などの移転補償及びこれらに伴う損失補償などでございます。この算定に当たりましては、岡山県の基準をもとに算定をしているものでございます。 以上です。 ○議長(金谷文則君) 続いて、答弁を求めます。 末本教育次長。 ◎教育次長(末本勝則君) 原田議員のスクールバス運転委託料の御質問にお答えいたします。
生活総合相談ですが、くらし安全課内に新たに生活総合相談支援室を設置し、各相談員や専門機関との連携を密にし、相談窓口を充実します。また、市民と事業者の地域ぐるみの見守り活動を通じて、消費者被害の未然防止、拡大防止を図るため、消費者安全確保地域協議会を設置します。
会 教 育 長 菅 野 和 良 選挙管理委員会 委 員 長 桑 島 幹 雄 人 事 委 員 会 委 員 矢 野 有 哉 監 査 委 員 委 員 岸 堅 士 ─────────────〇出席した議会事務局職員 局 長 矢 木 広 幸 次
宏 産 業 観光局長 赤 坂 隆 都 市 整備局長 林 恭 生 都市整備局都市・交通・公園担当局長 栗 田 泰 正 下水道河川局長 斎 野 秀 幸 消 防 局 長 東 山 幸 生 水道事業管理者 今 川 眞 市場事業管理者 大 杉 誠 教 育 委 員
本 真 一 君 ──────────────────────〇事務局職員 局長 鈴 木 健 文 君 次長 宮 恭 子 君 主幹(兼)係長浅 野 幸 次 君 ────────────────────── 午前9時30分 開会 ○議長(栗尾順三君) 本定例会におきまして,地方自治法第121条により,市長,副市長並びに説明員の
本年度には、歳入確保に向けた新たな取り組みとして、長年市役所等で活用し、不用となったマイクロバスやピアノ、工作機械といった市有財産を官公庁オークション・インターネット公売システムを活用して売却したところ、大変好評をいただいており、新年度も引き続き実施する予定であります。
まず、固定資産税を減免した場合の本市歳入への影響額につきましては、各世帯における資産の状況、世帯員の稼働能力等を考慮した上で、生活保護の適用となる所得基準額を算定することが大変困難でありまして、対象となる世帯の特定ができないため、減免総額の算出も不可能という状況でございます。 次に、減免制度拡充の検討状況についてでございます。
若 林 昭 吾 委 員 高 原 君 子 監 査 委 員 事 務 局 長 井 上 淳 人 事 委 員 会 委 員 矢 野 有 哉 事 務 局 長 大 森 祥 治 農 業 委 員 会 第一農業委員会会長黒 田 栄三郎 教 育 委 員 会 教 育 長 菅 野 和