井原市議会 1997-03-11 03月11日-02号
岡山県の場合には、御案内のとおり岡山市が昭和63年6月に制定をされておりますが、お聞きしますと当時はほとんどこの利用がなかったというような状況でございますが、最近は新聞、テレビ等で仙台市をはじめ都道府県等々でいろんな問題が出されておるところで、非常に情報公開ということが活発に利用されておるようでございます。まことに新聞、テレビを見る段階で残念だとないう気がいたしてなりません。
岡山県の場合には、御案内のとおり岡山市が昭和63年6月に制定をされておりますが、お聞きしますと当時はほとんどこの利用がなかったというような状況でございますが、最近は新聞、テレビ等で仙台市をはじめ都道府県等々でいろんな問題が出されておるところで、非常に情報公開ということが活発に利用されておるようでございます。まことに新聞、テレビを見る段階で残念だとないう気がいたしてなりません。
先ほどおっしゃいましたように、当市の国民健康保険は確かに保険料は平均8万5,501円ということで、先ほど笠岡、津山の例を引いて御指摘でございますが、例えば岡山市等は8万4,892円というような状況でもございます。
過日の衆議院予算委員会において小杉文部大臣は、AMDA国際大学の岡山県内の設立構想を前向きに対応する意向を明らかにしたところでありますが、国際貢献は日本でも重要な課題であり、そのための人材養成は急務と言われております。こうした人材養成機関の設置は、21世紀に向けて本市における国際化や経済の振興、さらにはボランティア活動の活性化として効果が大きいと思われます。
昨年11月、倉敷市は郵政省が提唱するテレトピア構想の地域指定を受けました。今後、ケーブルテレビ、FM放送、インターネットなど、さまざまなメディアを活用して市民の皆さんへ情報を提供していくように取り組むと聞いております。また岡山県でも、岡山情報ハイウエー構想の計画に沿って取り組みが進められております。97年末には、倉敷と岡山が光ファイバーで結ばれると聞いております。
負担金補助及び交付金243万5,000円、岡山県西部地区養護老人ホーム組合の負担金の追加分243万5,000円であります。 続きまして、19ページ、保険衛生費で減額の60万3,000円、節のところで負担金補助及び交付金、減額の60万3,000円、井笠広域圏の斎場関係負担金の減額分60万3,000円であります。
今月の6日付の岡山日日新聞によりますとですね,国体問題に関して,ある県の幹部は,岡山市は市議会に振り回されて,当事者能力がないと,我々が岡山市を振り回しているというふうに言ってるんですが,まあというふうに言っておりますね。県がやって,後から市に請求書をたたきつけるということだと,こういう発言をしておられるそうでございます。
次に、単市道路改良の関係でございます。 単市市道改良につきましては、長年にわたりまして地権者の格別な御理解をいただいてまいったところでございますが、今後におきましては有償の方向で検討すべき段階だと、このように思っております。
「晴れの国、岡山」が、岡山県のキャッチフレーズであります。その中にあって、玉野市は特に温暖であり、製塩業が盛んであった歴史もあり、大々的なソーラーシステムを採用し、その熱を温水プールに利用することは、ランニングコストの低下や内外に対するアピール度も高く、まさに「晴れの国、岡山」における本市のとるべき道であると考えますが、当局の御所見をお伺いいたします。 (3)交流事業であります。
この問題につきましては、議員の皆様方にも大変御心配いただいておるところでございますが、この交通対策につきましては駐車場の整備のあり方も含めまして、岡山県、それから県警本部、倉敷警察署、それから倉敷市とチボリ・ジャパン社で構成いたします倉敷チボリ公園交通対策連絡協議会におきまして、この対応のためのいろいろな手段を検討いたしてまいりました。
総務課関係のことを説明さしていただきますが、まず1点目の8号議案でございますけども、まいごとは何かということなんですが、この前提案理由の中で事務的なことの説明はさしていただいたんですが、これは市町村においては収入役を必ずという条項、では条文的にはなってない、市においては必ず置かねばならないことになっておるんですが、船穂町においてもここの会計機能に携わるのは収入役の職務でございますけれども、事務改善その
(2),岡山市産業ゾーンについて。 これは前の質問がありましたので,割愛させていただきます。 (3),水利土木監督員について。 水利土木監督員の制度は,地元の水利慣行や農業用施設の維持管理に精通される方で,地元と岡山市のパイプ役,また,地元のまとめ役など,岡山市の農業土木行政に協力していただける方になっていただき,円滑な行政運営のお手伝いをいただくこととなっています。
会議は福山市小川議長の会長あいさつに引き続き、開催市の木曽議長、同若住助役から歓迎のあいさつがあった後、協議に移り、事務報告を承認の後、平成9年度事業方針及び予算を審議し、いずれも原案のとおり可決するとともに次期開催地を井原市が引き受けることに決定いたしました。 次に、1月29日、第181回岡山県市議会議長会総会が高梁市の総合福祉センターで開催され、副議長とともに出席いたしました。
通告をしておりますように、次期岡山国体に向けて、総社市での開催種目の誘致の状況はどうかということであります。御承知のように、岡山市の主会場の問題等で少し作業がおくれているといいながらも、ことしの秋ごろには各自治体での開催種目の決定が県の方でなされると聞いております。昨年6月議会で小西議員さんの御質問に、「卓球と軟式野球を希望種目として県の方へ提出をしている」とお答えになっておられます。
一方、岡山県でもこの平成9年を財政建て直しの元年と位置づけて、なおかつ21世紀を展望した新しいビジョンのもとに、積極的な施策に取り組んでおられるようでございまして、心強く思っている次第でございます。
実は当局に行って,昨年度受益者負担を仮に岡山市が持つとしたらどの程度持てばいいのかということを尋ねましたら,300万円ですね,300万円出せば農家負担がゼロになるんですね。ですから,岡山市の財政を考えるときに,その300万円が持てないということはないです。
の一部を改正する条例 議案第3号 高梁市生活改善資金貸付基金条例を廃止する条例 議案第4号 高梁市住宅新築資金等貸付条例を廃止する条例 議案第5号 高梁市地域市民センター条例の一部を改正する条例 議案第6号 高梁市斎場、葬祭用具その他施設等使用料条例の一部を改正する 条例 議案第7号 高梁市公共下水道条例の一部を改正する条例 議案第
議案第4号 平成9年度玉野市国民健康保険事業特別会計予算 議案第5号 平成9年度玉野市競輪事業特別会計予算 議案第6号 平成9年度玉野市市立玉野海洋博物館事業特別会計予算 議案第7号 平成9年度玉野市土地区画整理事業特別会計予算 議案第8号 平成9年度玉野市土地埋立造成事業特別会計予算 議案第9号 平成9年度玉野市霊園造成事業特別会計予算 議案第10号 平成9年度玉野市下水道事業特別会計予算 議案第
総社市のメリット、方向という点でございますが、このたびの岡山自動車道の開通を迎えまして、総社市は山陽自動車道によります東西軸に加えまして、南北の大動脈を持つことになりました。これは今御指摘のとおり。その結節点として重要な役割を担うことになりました。これからの人や物や情報の交流が盛んになり、総社市がそのキーポイントになることも多くなると思われます。
次に,当初予算で単市補助が大幅に削られているということで,公民館講師費用などを例にとって御質問ございましたけども,市民生活に関係します団体に対する単市補助につきましては,岡山市連合婦人会──平成8年37万8,000円,平成9年37万8,000円,岡山市子供会──平成8年240万円,平成9年240万円,母親クラブ──平成8年111万円,平成9年も111万円,老人クラブ連合会──平成8年589万円,平成
号 平成9年度津山市国民健康保険特別会計予算 ││ │議案第 72号 平成9年度津山市農業共済特別会計予算 ││ │議案第 73号 平成9年度津山市住宅新築資金等貸付金特別会計予算 ││ │議案第 74号 平成9年度津山市交通災害共済特別会計予算 ││ │議案第 75号 平成9年度津山市公共用地取得事業特別会計予算