笠岡市議会 2020-12-22 12月22日-06号
これに対し,委員からは,現在のままであれば修繕の責任は県にあるので笠岡市のリスクは低いということを加味すれば,移管なしで今までどおり管理するほうが,平成17年から断り続けた笠岡市の姿勢は正しかったという意見や,市の試算の大規模修繕費で市は1割負担とあるが,笠岡市に移管されると県負担の大規模修繕費は今後全て市の負担となるのではないか。
これに対し,委員からは,現在のままであれば修繕の責任は県にあるので笠岡市のリスクは低いということを加味すれば,移管なしで今までどおり管理するほうが,平成17年から断り続けた笠岡市の姿勢は正しかったという意見や,市の試算の大規模修繕費で市は1割負担とあるが,笠岡市に移管されると県負担の大規模修繕費は今後全て市の負担となるのではないか。
○議長(藤井義明君) 小林市長。 〔市長 小林嘉文君 登壇〕 ◎市長(小林嘉文君) おはようございます。 先ほど山岸部長からの話がありましたけども,民業圧迫は一切しませんということで,補足説明になるんですけども。 昨年だったと思いますけども,民間の石油販売会社が石油の燃料の専用船の運航をやめてしまいました。
この発信について,市長は笠岡市のイメージアップにはなっているとお思いかどうかをお尋ねします。 ○議長(藤井義明君) 執行部の答弁を求めます。 小林市長。 〔市長 小林嘉文君 登壇〕 ◎市長(小林嘉文君) この記事に関しては,先ほど仁科議員がおっしゃるとおり内容が長過ぎるとかそういった反応もいただいたりすることもありますし,いろんな意見もあることは承知しております。
◎笠岡市選挙管理委員会委員長(長安政雄君) 併用化につきましては,近隣の市町村では,浅口市や早島町はしてないんですけども,井原市,玉野市,倉敷市,岡山市では既に対応されております。併用化をしまして事前記入をすることによりまして,事務負担の軽減,選挙人の滞留時間の短縮につながりまして,昨今の感染症対策にもなると考えております。
○議長(藤井義明君) 小林市長。 〔市長 小林嘉文君 登壇〕 ◎市長(小林嘉文君) 私が使った委託という表現の意味っていうのは,笠岡市が救急艇を建造すると。建造して,その運営を一部事務組合,消防組合に任せるということです。
議案第98号令和2年度笠岡市一般会計補正予算(第10号)を議題とします。 市長から提案理由の説明を求めます。 小林市長。 〔市長 小林嘉文君 登壇〕 ◎市長(小林嘉文君) おはようございます。 令和2年第8回笠岡市議会定例会の開催に当たりまして,一言御挨拶を申し上げます。 議員皆様方におかれましては,12月定例会に御出席を賜りまして厚く御礼を申し上げます。
議案第80号令和元年度笠岡市水道事業会計の剰余金処分及び決算認定についてから議案第82号令和元年度笠岡市病院事業会計の決算認定について及び議案第91号令和元年度笠岡市一般会計歳入歳出決算ほか8件の決算認定についてまでの4議案を一括議題とします。 4議案に対し,予算決算委員会委員長の報告を求めます。 予算決算委員会,妹尾博之委員長。
○議長(藤井義明君) 小林市長。 〔市長 小林嘉文君 登壇〕 ◎市長(小林嘉文君) 新型コロナウイルス感染症の対策っていうのは,国でもそうですけども,岡山県でも今喫緊の最大の課題でございます。したがって,先日の15市の市長会におきましても,あるいは備中県民局管内のトップミーティングにおきましても,コロナ対策は各首長さんからは一番の要望として挙げられております。
1点目の論点は,住みやすさを求めて笠岡に居を構えた方々に安心して安全に住んでいただくために,笠岡市ができることは何かということです。 以上,1項目め,1回目の質問といたします。 ○副議長(齋藤一信君) ただいまの仁科文秀議員の質問に対し,執行部の答弁を求めます。 小林市長。 〔市長 小林嘉文君 登壇〕 ◎市長(小林嘉文君) おはようございます。
本市の明るい未来を開くためにも,この機を逃さず,生かしていただきたいことをお願いし,この項を終わります。 ○議長(藤井義明君) 以上で1項目めの質問を閉じます。 続きまして,2項目めの答弁を求めます。 小林市長。 〔市長 小林嘉文君 登壇〕 ◎市長(小林嘉文君) 2項目めの1点目につきましてお答えします。
○議長(藤井義明君) 議案第74号令和2年度笠岡市一般会計補正予算(第7号)から議案第79号令和2年度笠岡市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)までの6議案を一括議題とします。 市長から提案理由の説明を求めます。 小林市長。
報告第3号令和元年度笠岡市一般会計繰越明許費繰越計算書から報告第6号令和元年度笠岡市下水道事業会計繰越明許費繰越計算書までの4件を一括議題とします。 これより質疑に入ります。 ただいまのところ質疑の通告はありません。 御質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤井義明君) 質疑を終結します。 以上,報告を終わります。
小林市長。 〔市長 小林嘉文君 登壇〕 ◎市長(小林嘉文君) 原田議員の御質問にお答えします。 1項目めの1点目につきましてお答えします。 障害のある方とその家族が安心して生活できるようにサポートする井笠圏域障害者相談支援センターは,六番町にあります備中県民局井笠地域事務所内の一室を賃借し,笠岡市,井原市,浅口市,里庄町及び矢掛町の3市2町で運営経費を負担してまいりました。
1点目,笠岡市特別職報酬等審議会とは何か,お尋ねします。 2点目,笠岡市特別職報酬等審議会において特別職の報酬を決めるための基準についてお尋ねします。 3点目,笠岡市特別職報酬審議会は,誰が招集できるのか,お尋ねします。 ○副議長(齋藤一信君) ただいまの3番真鍋陽子議員の質問に対し,執行部の答弁を求めます。 小林市長。
小林市長。 〔市長 小林嘉文君 登壇〕 ◎市長(小林嘉文君) 2項目めの1点目につきましてお答えいたします。 笠岡市においては,令和2年4月7日に国の緊急事態宣言が出される以前の2月28日からこれまで,33回の新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し,県内及び近隣自治体の感染者の状況を把握しました。
小林市長。 〔市長 小林嘉文君 登壇〕 ◎市長(小林嘉文君) おはようございます。 ただいま上程いただきました報告第3号令和元年度笠岡市一般会計繰越明許費繰越計算書から報告第6号令和元年度笠岡市下水道事業会計繰越計算書につきまして御説明申し上げます。 まず,報告第3号の一般会計の繰越明許費でございますが,白石島待合所整備事業ほか14事業に係る繰り越しでございます。
────────────────────── △日程第7 議案第31号 令和2年度笠岡市一般会計予算 議案第32号 令和2年度笠岡市国民健康保険事業特別会計予算 議案第33号 令和2年度笠岡市国民健康保険真鍋島直営診療施設特別会計予算 議案第34号 令和2年度笠岡市へき地診療施設特別会計予算 議案第35号 令和2年度笠岡市後期高齢者医療特別会計予算
小林市長。 〔市長 小林嘉文君 登壇〕 ◎市長(小林嘉文君) おはようございます。 ただいま上程いただきました議案第43号負担付き寄附の受領についてを御説明申し上げます。 本議案は,提案理由にもございますように,ベトナム人を初めとした技能実習生等により笠岡市内在住の外国人は急速に増えております。