岡山市議会 2009-12-15 12月15日-09号
職員の定期人事異動情報は,庁内LANを利用して職員に提供いたしております。慣例として,この情報は職員に公表すると同時に,職員団体などにも提供いたしております。 次に,会議室もない手狭な市庁舎内に労働組合活動のための場所の占有を認めているのは,どういった根拠に基づくのかとのお尋ねでございます。
職員の定期人事異動情報は,庁内LANを利用して職員に提供いたしております。慣例として,この情報は職員に公表すると同時に,職員団体などにも提供いたしております。 次に,会議室もない手狭な市庁舎内に労働組合活動のための場所の占有を認めているのは,どういった根拠に基づくのかとのお尋ねでございます。
次に,せめて高校生のいる家庭には資格証を出すのをやめる考えはないかとのお尋ねでございます。 高校生がいる家庭への対応につきましては,共産党を代表しての田畑議員にお答えしたとおりでございます。 この項最後でございますが,国に国庫負担の増額を求めることについてのお尋ねでございます。 国民健康保険制度は,市町村の一般会計から多額の政策繰り入れを行わなければ成り立たなくなってきております。
直接暴力を受けなくても,母親が暴力を受けているのを見るだけで虐待となります。児童相談所,医療機関,児童養護施設などは常に満員,子どもたちに支援の手が差し伸べられることはまれです。しかし,子どもたちは大きなダメージを心や体に受け,その後長期にわたり深刻な後遺症に悩むケースをたくさん見てきたと言います。
ア,岡山市でも釧路方式を学び,当事者がエンパワーメントし,気づきを感じ,社会とつながり,ひとり親家庭が地域に広がる自立支援,福祉事務所のあり方を再考する時期ではないでしょうか。御所見をお聞かせください。 また,ひとり親家庭の中でも父子家庭の支援制度は少ないのが現状です。昨今の厳しい社会情勢を見ると,男性だから就労条件がよく所得が高いという実態ではありません。父子家庭への支援策が必要です。
なお、太陽光発電設備設置工事等につきましては、11月中に発注を行い、太陽光パネルの確保に努め、年度内の竣工を予定しております。また、残りの未発注工事につきましても、今後時期を見ながら発注を行い、年度内の竣工を予定しております。
それは、玉野市内の放課後児童クラブの設置場所が大抵は空き教室か、学校敷地内の学童保育専用施設にあるのに対して、後閑と八浜のみが学校敷地外にあることです。
また,政令市移行に伴い,一宮,津高,高松,足守各旧支所の産業建設課を統合して,北区富吉地内に北区役所土木農林分室が新たに設置されました。担当地域の要望等に対して,的確かつスピーディーに対応するための集中施設として設置され,北区民も期待していました。
反面,指導者──多くの場合が教師──の専門性の問題や,指導者にかかるさまざまな過度の負担,遠征費用などの保護者負担,家庭が貧しく,遠征費用が払えないから才能があるのに部活をやめざるを得ない現実があること,さらに何でも部活優先,勉強は二の次などという誤った指導も散見されるのが実情です。
また、内容につきましては、これまでの国とのやりとりの中では、一昨年日本原演習場で行われました2回目の日米共同訓練の範囲内のものと考えております。 2点目は、地元の同意と協力についてのお尋ねでございます。
特に、本年度、六条院小学校が県から学力向上実践校事業という事業の委託を受けまして、その中に学校間連絡会という組織を置いて、小・中4校、鴨方地区の小学校、中学校の4校で保護者の御理解を得ながら、家庭学習についてや算数、数学の習熟度別少人数指導の共同研究にも取り組んでおります。
ア,岡山市の道路整備などの公共事業の予算執行率が,上半期目標80%に届かず,70.7%にとどまったということでありますが,年度内に100%達成されるのでしょうか。 イ,地元要望件数と実施件数について,一般会計決算審査特別委員会でも審議になりました。そして資料も提出いただきました。年度内執行率が71%程度であります。
子どもを取り巻く環境を整えるためにも、虐待等の暴力から守る仕組みづくりに取り組むべきと考え、この基本計画を早期に策定するべきと思いますが、どのように今なっているのでしょうか。 2点目、父子家庭への児童扶養手当の支給についてであります。 近年、家庭そのものや家庭機能に関する意識の変化や、家庭を取り巻く社会状況が大きく変化しつつある中で、離婚等によるひとり親家庭がふえております。
新聞の記事によりますと、学校における暴力行為の発生件数は3年連続で増加しており、小・中学校においては過去最高の件数に上ること。中国地方5県での暴力行為の発生件数を見ると、岡山県が1,716件と、総件数でも児童1,000人当たりの発生件数でも一番多くなっていること。いじめの認知件数は、全体的には減少しているものの、中国5県では岡山県が最も多く、1,151件だったことなどの概要が報じられております。
2学期制は、1学期分の始業式と終業式を削るという単純なものではなく、学校教育活動全体を見直し、例えば家庭訪問を夏休みに実施するとか、学芸会を学習発表会と位置づけ、日ごろの学習活動を発表する場として特別な練習期間をとらないというようなことなどで授業時間を生み出し、学校ごとに特色ある教育課程が編成できているようでございます。
次に、公衆トイレの実態把握、建築計画、維持管理など、各課の連携についてでございますが、市内の公衆トイレは駅周辺や道路沿いに単独で設置されているものもあれば、公園などの施設内に設置されているものなど、トイレの形態や場所によりさまざまな部署が所管しております。
昨日、12月1日の各新聞紙上に小中高暴力最多5.9万件、08年度3年で1.7倍になり、前年度比で7,000件近くふえたとの報道がありました。これは30日文部科学省発表の問題行動調査で明らかになりました。 なぜ普通の子供がささいなことで突然キレるのか。少子化で大事にされ、ほかの子供との間で我慢を経験することがなく育っている。
歳入では,使用料及び手数料中,家庭系ごみ処理手数料。国庫支出金中,岡山駅交通結節点改善事業費補助金,自衛官募集事務費委託金。 歳出では,総務費中,おかやま国際音楽祭実行委員会負担金,光ファイバ負担金,吉井川水源地域対策基金負担金。民生費中,同和施策補助金,シルバー人材センター運営費補助金。
この事件の概要でございますが、平成21年10月6日午後4時30分ごろ、真庭市蒜山西茅部地内の市道町尻線を真庭市在住の女性が自家用車で走行中、後方から接近してまいりましたオートバイに道を譲るために左に車両を寄せたところ、ガードパイプに接触し、車両左側側面を破損したものでございます。
今回の事案を初めとする行政対象暴力に対する行政のあるべき姿を再認識するため、11月16日、岡山県警察本部等から講師を招いて、行政対象暴力講習会を実施しました。この内容は、不当要求等の実態と手口、組織対応と警察等関係機関との連携の重要性についての講義とともに、ロールプレーイングにより実践的な対処方法を習得し、不当要求等への対応力を高めるためのもので、約100人の職員が受講しました。
今回の事案を初めとする行政対象暴力に対する行政のあるべき姿を再認識するため、11月16日、岡山県警察本部等から講師を招いて、行政対象暴力講習会を実施しました。この内容は、不当要求等の実態と手口、組織対応と警察等関係機関との連携の重要性についての講義とともに、ロールプレーイングにより実践的な対処方法を習得し、不当要求等への対応力を高めるためのもので、約100人の職員が受講しました。