浅口市議会 2020-12-02 12月02日-04号
DVと児童虐待はどちらも家庭内で起こる暴力であり、DVが子供の面前であれば、子供への心理的虐待ということになります。浅口市におきましては、現在支援している児童28件のうち、DVが家庭にある児童が4件でありますが、5月末には30件中10件で、3分の1がDV家庭でありました。
DVと児童虐待はどちらも家庭内で起こる暴力であり、DVが子供の面前であれば、子供への心理的虐待ということになります。浅口市におきましては、現在支援している児童28件のうち、DVが家庭にある児童が4件でありますが、5月末には30件中10件で、3分の1がDV家庭でありました。
また、今でも慢性的な駐車場不足になっている茶屋町公民館の敷地内に憩の家が増えるわけですから、必然的に、さらなる駐車場不足が予想されます。
これは事実婚のパートナーなどの親密な関係にある男女間における暴力のことを言います。以前はDVと言えば、女性が男性から受ける虐待というふうに言われておりましたが、最近では男性が女性から受ける暴力という現実もあると認識しております。
山陽団地内も桜が丘地内も敷地面積は広いだけでなく道も多いところでございます。市民バスも全ての路線が通るわけにはいかないことは当然でございますが、高齢者が増え、車を返納すればすぐさま足がない、買物にも行けない状況でございます。
これをやっぱり年寄りの家庭なんかに,電話機の前のほうへ連絡先,保健所の連絡場所とか,そういう一目で分かるようなものを各家庭に配布することはできませんか,お尋ねします。 ○議長(藤井義明君) 執行部の答弁を求めます。 清水健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(清水輝一君) 東川議員さんの質問にお答えします。
さらに7月からは庁内LANを使用して全庁的に利用可能な環境を整備し,本格運用を開始しているところです。現在は外部との会議以外に本庁と出先機関など内部の会議でも利用されており,今後も利用拡大に向けて周知してまいります。 以上です。 ◎福井貴弘保健福祉局長 同じ項で4月,5月の感染者数が延べ16人に抑えることができたことの検証についてです。
全国平均より高くなっている暴力行為の発生件数と不登校の出現率に焦点を当てて,改善に向けて取組が進められてきました。暴力行為の発生件数は大幅に改善されましたが,全国平均に比べると2倍近くの発生件数です。不登校の出現率は全国的にも上昇傾向にある中,本市の状況もその傾向を示しており,取組を進めているにもかかわらず出現率は上昇し,全国平均より高いままとなっている状況です。
そこで、貧困、暴力に加え、ひきこもり等困難を抱える女性の就労や社会的自立につながるきめ細かい取組を後押しすることは不可欠であると思いますが、玉野市の現状をお尋ねいたします。 3点目、性犯罪や性暴力やDVの被害への支援についてです。 若年層が相談しやすいよう、SNS等による相談体制も速やかに構築することが重要です。
その結果,出産などライフステージの変化に直面した際に仕事の継続と家庭の両立について不安に感じる女性が多いと見られます。様々なライフステージの変化の中にあっても働きたい女性がその能力を十分に発揮できるよう,仕事と家庭の両立支援制度の充実やワーク・ライフ・バランスの一層の推進に向けた取組を進めていきたいと考えております。 以上です。
そういう中で、各家庭で取り組んでいるという状況でございます。教員は、児童生徒が理解を深めるために、その自主休校している児童生徒が取り組んだ課題にコメントを書き込んだり、また家庭訪問した際に個別に指導したりするなどの学習支援を児童生徒の実態に合わせて行っております。また、放課後にほとんどの子どもたちが帰った後に登校してテストを受けた、こういうような実態もございます。 以上でございます。
次に、小・中学校のICT環境整備工事については既に着工済みであり、校内のネットワーク配線の強化や端末の充電保管庫の設置を行うものであり、年度内に完了する予定です。 次に、家庭におけるインターネット環境調査の結果と今後の計画についてのお尋ねです。
報道関係者の議場内での撮影及び電子機器の使用を許可しておりますので、御報告いたします。 それでは、これより日程に入ります。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第1 一般質問 ○議長(金谷文則君) 日程第1、一般質問を行います。 通告順に従いまして一般質問を許します。 まず、9番原田議員の質問を許します。 9番原田議員。 ◆9番(原田素代君) おはようございます。
今,oniビジョンやインターネット中継を視聴されている方,本議場内で聞いていらっしゃる皆様も,御存じない方が多いのではないでしょうか。瀬戸内海国立公園内にある雄大な自然が育んだすばらしい施設として,より多くの方に知っていただき,楽しんで利用していただきたいと思います。 そこで,幾つかの質問をさせていただきます。
学校生活や家庭での生活の中で心が満たされてないと笑顔にはなれません。また、自分の日々の頑張りに自信が持てないと、人に対して声を出して挨拶をすることはできないものです。全ての子どもが穏やかな気持ちで、目標を持って物事に前向きに取り組み、笑顔で挨拶ができるよう、各学校の教職員が家庭と連携をとりながら一人一人の子どもときめ細かく関わり、心の教育を進めてまいりたいと思います。
そして、デジタル無縁社会、オンラインと接触自粛が変える人間関係、コミュニケーションの3間化、空間、間接、簡潔、地縁、社縁の衰退、家族内暴力の増加など、つながりの変化に対してこれから長期的な視野で方向性を模索する必要もあると思います。 日本総研の主席研究員の藻谷浩介さんは、国による一律の施策ではなく、すぐれた自治体はどんどん伸びていけばいい。国と地方の転換点かもしれない。
2点目、学校給食のなかった休校中の要保護家庭など生活困窮家庭へどのような対応をされたでしょうか。 3点目、特にコロナ禍の影響が直撃しているひとり親家庭に対する支援策はいかがでしょうか。本市はいち早くひとり親家庭への給付金を決定し、とてもありがたいと感謝のお声も伺いました。
10万円は世帯主に対し、その人のその家庭分の人数が支給されるわけであり、世帯主に支給するということは、逆に言えばスピーディーに支給されるメリットはある反面、家庭のやりくりの仕方で、例えば共働きの夫婦の場合は給与などが振り込まれる口座なんかは違うと思います。
実際に、教育委員会が各家庭でのICT環境についてのアンケートも取り集計してくださっています。今後、支援の必要な家庭等に対する通信費などのオンライン学習のための環境整備、運用経費なども必要となってきます。その点についても御所見をお伺いいたします。 ○議長(三宅宅三君) 市長。 ◎市長(黒田晋君) 森本議員の再質問にお答えをいたします。
民地内の枯れ木の倒木の危険性がある場合は,その民地を所有されている方の責任において対応をお願いしたいと考えております。 避難場所の用語の定義をわかりやすい表現にすべきではについてお答えいたします。 避難場所の用語の定義については,災害対策基本法等に定められているものです。
学校内で起きる問題は、社会の課題を先鋭的に反映しており、学校を責めるだけでは解決しない。社会全体で再発防止を考えるべきだというふうに述べておられます。 そして、ネットの世界を探してみますと、この不祥事は多数飛び交っています。このような問題に備前市教育委員会はどのような対応をしているのか、お聞かせ願いたいと思います。