美咲町議会 2020-12-02 12月02日-03号
それから、もう一つのご質問でございますが、繰り返しになって恐縮でございますが、限られた交付金の範囲内で事業を遂行するためには、どうしても一定の要件を課すことはご理解いただきたいと思います。コロナの影響で売上げが激減して、結果として生活に困っておられる方もいらっしゃると思います。そういった方々には大変気の毒なことと思います。
それから、もう一つのご質問でございますが、繰り返しになって恐縮でございますが、限られた交付金の範囲内で事業を遂行するためには、どうしても一定の要件を課すことはご理解いただきたいと思います。コロナの影響で売上げが激減して、結果として生活に困っておられる方もいらっしゃると思います。そういった方々には大変気の毒なことと思います。
主な活動といたしましては、まず栄養士を核として減塩対策事業として栄養委員の皆様が各家庭を訪問しみそ汁の塩分測定を行い、時によっては相談に乗り指導するなど減塩の大切さを伝えています。 また、栄養士が各サロンに参加をさせていただき、旬の食材を使った減塩食の料理教室を通して普及啓発にも努めているところでございます。
このような中で業務勤務時間を設定していく範囲内で帰宅していただいたり、ゆっくり休日を休んでいただける職場の組織づくりは課題でございます。その中でよりよい住民サービスを推し進めていくので、ご理解とご協力をお願いしたいと、このように思っております。
以前津山圏域資源循環施設組合からも各学校宛てに施設見学の案内をされたことがありましたが、教育委員会へ確認しましたところ、小学4年生の社会科授業の一環としてごみ処理についての学習があるということで、現在美咲町内全ての小学4年生が社会科見学で津山クリーンセンターを利用しているとのことでございます。
ですから、ひとり親の家庭の世帯が貧困率が高くなっているというのは、どちらの調査でもそういう調査結果が出ておるということです。私からは町のデータが少ないといいますか、これは政府の統計ということで調査するようになっておりますので、町のほうとしましてはできておりませんので、ご理解いただきたいと思います。 以上です。 ○議長(貝阿彌幸善君) 学校、家庭は。 柴原教育長。
さらに、柵原西小学校の敷地内には学校給食共同調理場というものが設置されております。この施設、現在の文科省の基準には合わなくなっているっていうふうなことを民生教育委員から聞いたことがあります。
そのサザエさんの磯野家では、やや変則的な3世代家族でありますが、恐らく現代の日本人がなくした何かがサザエさんの家庭からかいま見えるものと思います。美咲町にサザエさん一家のような家庭がふえたならば、将来の不安もいささか軽減できる気がいたします。 以上で本日の質問を終わります。 ○議長(貝阿彌幸善君) 以上で1番林田議員の質問を終了します。 続きまして、13番下山議員の質問に入ります。
実態の内訳を申し上げますと、身体的な虐待、いわゆる暴力です。これが10件、心理的な虐待、言葉の暴力など、これが15件、ネグレクト、育児放棄とか育児怠慢とかといったものが、これが49件でございました。この74件につきましては、大事には至っておりません。
そういうことで、同じ団地内で、さきに買うた人、後から買うた人についての価格です。価格については、そう差をつけたらいかんというのが、行政が販売する一つの手段でございますんで、そのこともわかっていただきたいと、このように思います。
近年、いじめを初め暴力等の報告が新聞紙上でもたびたび紹介されております。いじめからさらなる問題へ発展することも懸念されます。また、校内暴力の実態調査はできているのか、新年度へ向けての対策はということでございますが、岡山県においてもいじめ相談が急増しているということでございます。さきの新聞紙上におきましても岡山中央法務局が開設している電話相談、子ども人権110番の相談が急増していると。
暴力もここ最近新聞に報道されておりますけど、暴力行為やいじめ、不登校といった学校の俗に言う荒れ、そういう関係も当然無関係ではないだろうと思います。
問題行動の背景の一つに家庭教育の欠落があるのではないか。家庭の孤立や経済の困窮という複雑な事情の中、個々の家庭、一人一人の子供に寄り添った対応が必要ではないのかというようなことでございます。 今のところ、こういう経済状態の中で共稼ぎの家庭の増加、核家族化などで、子供たちの夕方帰宅後の一人で寂しい孤独感等、なかなか充実した楽しい生活にならないと思われます。
昨日の答弁の中にも話しましたように、まずは子供たちの学力を上げていくためには落ちついた学校運営と、そしてさらにはわかる授業を展開すると、そして家庭学習を十分とるというふうな3点をきのう上げたと思うんですが、それがそれぞれの学校でそれを目指して頑張っておるわけでございますけれども、さまざまな課題もあることも事実でございます。
これは県内の生徒・児童の学校内の暴力行為でございます。また、30日以上欠席した不登校の小学生570人、1,000人当たり5.2人と全国平均の3.2を大きく上回っているとこでございます。また、重要なことは、8月13日付の山陽新聞では暴力行為の発生率1,000人当たり、中学校は赤磐市、小学校は美咲ということで、こうして大きく新聞に報道されておるとこでございます。
本町では、すべての新生児を対象に保健師が乳児の家庭訪問を実施しております。産後1カ月は里帰り分娩などでこちらにいらっしゃらない方もおられるので、2カ月までに家庭訪問するようにしておりまして、平成21年度は未熟児10人に対して訪問が8人、あるいは乳児では88人に対して訪問が82人となってます。
平成21年2月27日、午後2時30分より打穴下地内にございます養護老人ホーム静香園にて、平成21年第1回久米老人ホーム組合議会定例会が開催されました。 議案は5件が上程されました。 議案第1号でございますが、平成20年度久米老人ホーム組合一般会計補正予算第2号でございます。
それから、いじめられている子供の立場に立った指導ということを、あくまでもいじめる方の側でなしにいじめられる方の側に必ず立って親身に指導を行っていただきたいということと、それから解決のためには家庭が極めて重要である。家庭の役割っていうことをしっかりを認識した上で、このいじめには当たっていただきたいということ。
あれやこれや、これから限られた時間内ではございますが、十分検討しながら、また皆さん方のお知恵、ご意見を伺いながら対処してまいりたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。 以上です。 ○議長(定本一友君) 三船議員。
地区内に設置している防犯灯1灯当たり1,000円。道路管理として1キロメートル当たり1万4,500円。以上4事項を合算した額を地区に交付する。地区は一般財源とし、使用については規制しないものとする。とされております。
町長、あれまぜてもろうてようなったなあ」と呼ぶ) まあええ、それは私は私の聞いている範囲内でということです。 それは私が私の、私は全町、旭とか、中央とか、柵原町全域のことを知るわけじゃないんですし、私も限られた支持者の中での意見ですから、それは聞いて、そういう立場で、私が町長だったら、町長としての全体的な立場で物を言いますけど。