赤磐市議会 2020-12-18 12月18日-06号
報道関係者の議場内での撮影及び電子機器の使用を許可しておりますので、御報告いたします。 それでは、これより日程に入ります。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第1 委員長報告 ○議長(金谷文則君) 日程第1、委員長報告を行います。
報道関係者の議場内での撮影及び電子機器の使用を許可しておりますので、御報告いたします。 それでは、これより日程に入ります。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第1 委員長報告 ○議長(金谷文則君) 日程第1、委員長報告を行います。
山陽団地内も桜が丘地内も敷地面積は広いだけでなく道も多いところでございます。市民バスも全ての路線が通るわけにはいかないことは当然でございますが、高齢者が増え、車を返納すればすぐさま足がない、買物にも行けない状況でございます。
報道関係者の議場内での撮影及び電子機器の使用を許可しておりますので、御報告いたします。 それでは、これより日程に入ります。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第1 一般質問 ○議長(金谷文則君) 日程第1、一般質問を行います。 通告順に従いまして一般質問を許します。 まず、9番原田議員の質問を許します。 9番原田議員。 ◆9番(原田素代君) おはようございます。
広報だけでなく、民生委員の方は各家庭を回られるわけですからそういう方を通してでもぜひよろしくお願いいたします。それと、委員なんかにもそういう、市のほうから啓発をお願いすることができませんでしょうか。
そして、この多忙な教職員の方たちが対応できているのか、十分に時間がとれているのかどうか気になっているところであり、赤磐市の児童・生徒の問題行動等の暴力行為や不登校についての実態をお尋ねをいたします。
報道関係者の議場内での撮影及び電子機器の使用を許可しておりますので、御報告いたします。 それでは、これより日程に入ります。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第1 委員長報告 ○議長(金谷文則君) 日程第1、委員長報告を行います。
そんなばかなことは通りゃへんよ、年度内に、初めから予算をつける前からつけて繰り越しするような話やこう通らんよ。どう考えとるか説明してください。 それから、最後です。ありがとうございました、ほかのことは。
しかしながら、いじめや暴力行為についてのほうは改善の兆しはあるものの、不登校児童・生徒の数はふえて、依然として厳しい状況があると言わざるを得ない状況でございます。 現在、不登校児童・生徒への対応といたしましては、適応指導教室や登校支援員の配置等の取り組みを行っております。子供たちが育つ家庭に対する教育の必要性も改めて感じております。
委員より、子どもへの暴力防止参加型研修委託料30万9,500円の説明をとの質疑に、執行部は、虐待防止の研修会を市内の保育園や幼稚園の教職員、保護者や児童等を対象に行っているもので、CAPおかやまに委託して13回実施したとの答弁。
報道関係者の議場内での撮影を許可しておりますので、御報告いたします。 それでは、これより日程に入ります。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第1 一般質問 ○議長(金谷文則君) 日程第1、一般質問を行います。 通告順に従いまして一般質問を許します。 まず、11番福木議員の質問を許します。 11番福木議員。
それから、家庭教育事業の中の支援が届きにくい家庭の支援として、家庭教育支援チームの設置、子育て・親育ち相談とありますが、この家庭教育支援チームとはどういうメンバーで設置されるのか、またこの相談というのは具体的にどういう人を対象にどういう相談を受けてどういうふうにサポートしていくのか、活動の説明を求めます。 次は、図書館に関しての質問になります。
これについてはなぜこのようなことを言うとりますというのは、ホームヘルパーも大事なこってすが、家庭奉仕員というのが過去ありました。
昭和43年、明るい家庭をつくろうと。それには自然に育まれた憩いの場所が要るということで、これはボランティアで始めた事業だそうです。これでみんなでくつろげる場所をつくってこういうとこを、こういう形になりましたということを教育委員会が、赤磐市教育委員会という看板が現在も立てっております。
報道関係者の議場内での撮影を許可しておりますので、御報告いたします。 以上で諸般の報告を終わります。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第2 田原用水組合議会議員選挙 ○議長(小田百合子君) 続きまして、日程第2、田原用水組合議会議員選挙を行います。 お諮りします。
今回の市営住宅の入居に関する要件につきましては、配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律に規定する、配偶者の暴力を受けた被害者で一定の要件を満たした方を対象としておりますが、今回の法律の改正により、配偶者以外、生活の本拠をともにする、交際をする関係にある相手から暴力を受けた被害者がこの法律の適用範囲に拡大されたことにより、市営住宅の入居の資格要件に追加されたものでございます。
2番、しかし、行財政改革を進める中で新たな公民館をすぐに設置することは難しく、センター内に公民館的機能を付加すべきことを検討すべきと考えませんか。 3番、交流センター内に公民館的機能を検討する、または地域コーディネーターの設置を研究いただけるということですけど、どこの部署が中心になるか教えていただきたいなと、今後ぜひ一緒に研究させていただきたいというふうに思います。
次に、教育に関しては、冒頭の重点施策でも申し上げましたが、学力向上、不登校の問題、家庭や地域社会の教育力の充実など積極的に取り組むとともに、学校、家庭、地域や関係機関等がより一層連携を深めてこれらの課題の解決に取り組んでまいります。 生涯学習につきましては、市民がいつでもどこでも誰でもが自由に学習機会を選択して学ぶことのできる環境づくりを行います。
岡山県は、昨年度小・中高生の暴力行為は1,000人当たり8.6件と、全国で2年連続ワーストワンとなりました。学習状況調査は、全国順位は小学校45位、中学校42位で、ともに過去最低です。岡山県は、暴力行為の多発と学力の低迷の二重苦に陥っています。赤磐市は、さらにその県内でのワーストの位置にあることについて、次の3つについて市長にお尋ねします。
まず1点目でございますが、学校、家庭教育相談窓口についてお尋ねいたします。 昨今、子供たちのことで悩んでおられる親、逆に家庭内のこと、友達や自身のことで悩んでいる生徒さんがふえているように思います。相談できる方が身近におられる人はよいと思いますが、なかなか言えない、相談できない親や子供たちが多いのが現状ではないでしょうか。
本市におきましても、学力向上、不登校、暴力行為等、生徒指導にかかわる諸問題、青少年問題等、多くの課題が山積しております。教育に対して市民の皆様から大きな期待が寄せられている反面、厳しい視線が向けられていることをしっかりと受けとめ、もとより浅学で微力ではありますが、教育課題解決のために懸命に努力してまいります。