岡山市議会 2021-03-01 03月01日-04号
ア,南海トラフ巨大地震の際のフォーカシング現象,焦点化現象による家屋の倒壊等の評価とその備え,各家庭での家具等の転倒防止対策の見直し,備蓄品等万一の際の各家庭での備え,激しい液状化の中での避難行動の確認など,いま一度それぞれの自主防災組織での取組も含め確認する必要があると感じます。この点についての御所見をお伺いいたします。
ア,南海トラフ巨大地震の際のフォーカシング現象,焦点化現象による家屋の倒壊等の評価とその備え,各家庭での家具等の転倒防止対策の見直し,備蓄品等万一の際の各家庭での備え,激しい液状化の中での避難行動の確認など,いま一度それぞれの自主防災組織での取組も含め確認する必要があると感じます。この点についての御所見をお伺いいたします。
(3)性暴力禁止施策の強化を。 一昨年,壮絶な性暴力被害を訴えた裁判で無罪判決が4件も続いたことがきっかけで全国に広がったフラワーデモは,毎月11日に岡山駅前でも開催されています。成人するまでに女の子の2人に1人が,男の子の3人から5人に1人が何らかの性的被害に遭っていると言われ,多くが身近な大人からの被害です。 岡山市の第4次さんかくプランでは,性暴力についての直接的な言及は見当たりません。
本市では生活困窮世帯の子どもに対し通所型による学習支援事業を実施していますが,今年1月からは家庭訪問による個別指導とタブレット端末を利用したリモート授業を組み合わせた新たな学習支援事業を始めたところです。1月末現在で約50名の定員に対し,51名の利用相談を受けている状況です。
今後人口減少が見込まれる中にあっても,居住誘導区域内の人口密度を維持することで利便性の高い生活サービスを持続的に確保するため,立地適正化計画を策定しているところであり,2045年においても居住誘導区域内の人口が維持された場合,すなわち区域の人口密度が現状のまま低下しなかった場合の居住誘導区域内の人口比率は約61%になると試算しているところです。 以上です。
また,トイレについては,駅前広場内に多くの方が利用される総合交通案内所兼待合所を計画しており,現在設計作業を進める中で,この施設内に誰でも使えるトイレを設置する方向で検討しております。 以上です。 〔23番太田栄司議員登壇〕 ◆23番(太田栄司議員) 御答弁ありがとうございました。
さらに7月からは庁内LANを使用して全庁的に利用可能な環境を整備し,本格運用を開始しているところです。現在は外部との会議以外に本庁と出先機関など内部の会議でも利用されており,今後も利用拡大に向けて周知してまいります。 以上です。 ◎福井貴弘保健福祉局長 同じ項で4月,5月の感染者数が延べ16人に抑えることができたことの検証についてです。
全国平均より高くなっている暴力行為の発生件数と不登校の出現率に焦点を当てて,改善に向けて取組が進められてきました。暴力行為の発生件数は大幅に改善されましたが,全国平均に比べると2倍近くの発生件数です。不登校の出現率は全国的にも上昇傾向にある中,本市の状況もその傾向を示しており,取組を進めているにもかかわらず出現率は上昇し,全国平均より高いままとなっている状況です。
その結果,出産などライフステージの変化に直面した際に仕事の継続と家庭の両立について不安に感じる女性が多いと見られます。様々なライフステージの変化の中にあっても働きたい女性がその能力を十分に発揮できるよう,仕事と家庭の両立支援制度の充実やワーク・ライフ・バランスの一層の推進に向けた取組を進めていきたいと考えております。 以上です。
今,oniビジョンやインターネット中継を視聴されている方,本議場内で聞いていらっしゃる皆様も,御存じない方が多いのではないでしょうか。瀬戸内海国立公園内にある雄大な自然が育んだすばらしい施設として,より多くの方に知っていただき,楽しんで利用していただきたいと思います。 そこで,幾つかの質問をさせていただきます。
民地内の枯れ木の倒木の危険性がある場合は,その民地を所有されている方の責任において対応をお願いしたいと考えております。 避難場所の用語の定義をわかりやすい表現にすべきではについてお答えいたします。 避難場所の用語の定義については,災害対策基本法等に定められているものです。
相談内容によって庁内の担当課や国,県の窓口につなげたり,外国人の方々のコミュニティー,支援団体,通訳,翻訳ボランティア登録者に協力を依頼するなど,関係する機関や団体などと連携して対応に当たっているものと認識しています。
次に,就農サポートセンターの業務内容と成果についてですが,農林水産課内に設置している就農サポートセンターは,就農希望者の相談窓口として開設し,県外での就農相談会にも参加しております。
どの程度の食品ロスが発生しているのか,また計画を策定するようにということでございますが,岡山市の家庭系ごみの食品ロス量は,家庭ごみ組成分析調査から推計すると,平成30年度で約1万7,570トンになります。食品ロス量の約半分が家庭から排出されるという国の資料により,岡山市の食品ロス量が仮にその2倍とすると約3万5,000トン程度ということになります。
(ウ)野洲市は課題解決のために庁内連携する仕組みと,相談者からは市民生活相談課への窓口一本というわかりやすい仕組みができています。岡山市としても参考にしてはどうでしょうか。 大きな2,多様性が尊重される社会の実現に向けて。 1,LGBT等の当事者が暮らしやすい市政に。
今回の市長の所信表明で,15校の入札不調が続き,年度内の完了が難しくなった旨の説明がなされました。来年2月ごろには技術者等の不足が緩和される見通しであり,6月末までに全校で使用を開始できるように頑張るとのことであります。
これにつきましては,ことしの7月から市庁舎の敷地内全面禁煙になっていると,そのように聞いております。たばこを吸われる方は大変困っているというふうな声をお聞きするわけでございます。 ア,なぜ市庁舎敷地内を全面禁煙にしたのか,まずお尋ねいたします。 イ,来庁者の方や,そして市の職員の方々の意見というものはどのような声が寄せられているのか,お尋ねいたします。 ウ,岡山県下の市町村があるわけでございます。
◎菅野和良教育長 大きな4番,不登校,いじめ認知,暴力行為の現状についての項,順次お答えしてまいります。 まず,暴力行為の調査結果の分析や今後の対策についてですが,暴力行為の発生件数は,小学校では前回の調査に比べ減少しており,暴力行為を繰り返す子どもも少なくなっております。それは,組織的な指導体制づくりや家庭の協力が進んだことが要因であると考えております。
歳入では,第1款市税中,平和町1番地区の再開発ビルに対する固定資産税の超過税率に係る歳入,第17款使用料及び手数料中,家庭系ごみ処理手数料,第18款国庫支出金中,自衛官募集事務費委託金,第25款市債中,今幼稚園,陵南幼稚園を除く保育園・幼稚園一体型施設整備事業費充当,斎場整備事業費充当のうち,岡山北斎場関連事業費及び岡山県広域水道企業団水源開発出資金充当。
なお,公共工事に関する事務に限らず,行政の事務執行に対して暴力や不当要求をされた場合には,公正な行政執行を図るため,行政執行適正化推進課において担当部署からの相談に応じ,ケースに応じて警察など関係機関とも連携しながら,適時適切な対応について助言を行うなど,組織的に対応しているところです。 以上です。
このくらしの便利帳で非常持ち出し品チェックリストとともに家庭内備蓄チェックリストというものがあります。この家庭内備蓄チェックリストに載るのであれば,お水や非常食,そういうようなものが載ってくるのは当然と思いますけども,この中でも電灯や携帯ラジオだというような持っていく……,懐中電灯などは夜でないと要らない。