瀬戸内市議会 2022-03-02 03月02日-02号
来年度も、認定こども園や学童保育施設の整備に対する助成や保育園、こども園の情報化、小・中学校の教育情報機器の整備など、保育・教育環境の充実に取り組む予定としているところですが、出生時祝い金や住宅新築補助など、ほかの自治体の支援策なども参考にしながら、引き続き、効果的な施策を検討していきたいと考えております。 私からは以上です。
来年度も、認定こども園や学童保育施設の整備に対する助成や保育園、こども園の情報化、小・中学校の教育情報機器の整備など、保育・教育環境の充実に取り組む予定としているところですが、出生時祝い金や住宅新築補助など、ほかの自治体の支援策なども参考にしながら、引き続き、効果的な施策を検討していきたいと考えております。 私からは以上です。
さらに、保育士が安心して就労継続を図るための取組として、保育業務のICT化を支援する事業、保育補助者の雇用を支援する事業など、保育士の業務負担等の軽減を目的とした事業や、保育士・保育所支援センターによる離職防止対策事業などを引き続き行ってまいります。 ○議長(中西公仁君) 木下総務局長。
次に、学校や学童、高齢者施設関係などにコロナ陽性者が出たときの対応は、関係各部署とどのように連携しているのか、お聞かせください。 学校で児童、生徒に陽性者が出た場合や保育園の場合、高齢者施設の場合など、管轄する部署が違う場合はどのように連携しているのでしょうか。小学校と保育園の2人のお子さんがいる家庭などは、どちらかで陽性者が出た場合の対応が分かりにくく、混乱することもあると聞いています。
◆16番(川上博司君) これは、玉川の学童保育の件で、現在小学校を利用してる分を幼稚園内に移すということでございますが。 現在、たしか7名か8名ぐらいが利用されていると聞いたんですけど、変更する理由、多分小学校が今使っている場所を使うからということだと思うんですが、空いている幼稚園の一角を使うということで説明はあったんですけど、その理由と。 あと、定員が今現在10名になっている分が20名に増える。
子育てでは、不妊・不育症への支援、そして共働きしやすい環境づくりのため、学童保育施設の充実や認定こども園への支援により、任期中のほとんどの期間、待機児童ゼロを達成してきました。 次に、全国的に人口が減少する中、定住促進に向け、積極的な企業誘致を進めてまいりました。
議案第102号「高梁市学童保育条例の一部を改正する条例」につきましては、玉川学童保育の実施場所を玉川小学校から玉川幼稚園内に変更するため、所要の改正を行うものであります。 議案第103号「高梁市病院・診療所使用料及び手数料条例の一部を改正する条例」につきましては、保育所等アレルギー疾患生活管理指導表の文書料を設定するため、所要の改正を行うものであります。
こども園の給食代金の引上げ、学童保育の保護者負担の引上げ、給食宅配サービスの引上げなど各種利用料や会場使用料の引上げが含まれています。 また、こういった反面、吉備国際大学や図書館の委託料など、手つかずで優先的に予算組がされています。また、会計年度任用職員制度の関係で市民センターの開設時間が15分間短縮いたしました。5時15分が5時になっています。
これは、こども園や保育園に保育業務支援システムといったシステムを導入しまして、保育士等の事務負担の軽減を図ることで業務に専念できる環境を整備するというものでございます。これによりまして、教育や保育の質の向上につなげていこうとするものでもございます。
また、保育士への就業を希望しない理由では、働く環境の改善に関する項目として、賃金が希望と合わないが最も多く、休暇が少ない、休暇が取りにくいなどが挙げられております。保育士への就業を希望しない理由が解消した場合、63.6%の者が保育士を希望するといった調査報告がされております。人材確保のための鏡野町の現在の取組、そして今後の方針をお伺いさせていただきます。
学童保育につきましても、基本的には園と同じでありまして、これまで行ってきた対策、先ほど申しました部屋の消毒や手洗い、手指消毒、換気、こういったものにより一層の徹底を図っているのというのが現状でございます。以上でございます。 ○議長(宮田公人君) 宮田好夫君。 ◆12番(宮田好夫君) もう一つ、学童保育の対応なんですけども、昨年の一斉休校の場合は学童保育はそうはいってもということで開けていました。
次に、学童保育について質問させていただきますが、今学童保育、コロナウイルスのクラスターが発生して私の質問とは別の意味で旬の話題になっておりますが、人口減少を止めるためには子育て世代が住みやすいまち備前市を目指さなければなりません。子育て世代が小学校を選ぶとき、見落としがちなのが児童が放課後を過ごす学童保育、放課後児童クラブの条件です。
学童関係も相当進んでまいりました、まだ不十分な面もありますけども。子どもは真庭市の未来そのものであり、子どもを真ん中にした施策を実施することは、真庭市の子育て、教育学習施策の方向であります。
あらゆる事業者、そしてワクチン接種が進んでいない中高生や国が配布対象外としている学童保育の職員へのキット配布であります。また、長崎県では、長崎県民に知事は緊急の呼びかけを行い、新たな学校での対策のため、幼稚園や小・中学校の教職員、小学校4年生以上の児童・生徒が体調が悪くなったときに、いち早く検査ができる抗原検査キットを活用するとされています。
私は、市内の医療機関、高齢者施設、小学校、中学校、保育園、こども園などの幼児施設、学童保育の職員などに定期的に予防的PCR検査を実施すべきと再度提案します。 6月議会で市長は、PCR検査は精度が低いから混乱が起こるので実施しないと答弁されましたが、現在の検査方法でPCR検査より精度の高いものはありません。日本中、世界中でコロナ検査の基本はPCR検査です。
まず、1番の学童保育の現状についてでございますが、施設の広さに応じた受入れ可能人数と入所決定について、各学童の規模にもよりますが、入所希望が毎年、年々と増えてきている中、生徒数が多い学校でも施設が手狭で、希望者全員を受け入れたくても施設の受入れ人数に限界が発生しているかと思います。また、4年生以上の受入れをお断りしている学童もあるとのことでございます。
今後も教育委員会や保育担当部局等と連携して、子供の感染予防も含め、感染対策の周知に努めてまいります。 次に、家庭内感染対策につきましては、7月に入り、感染の第5波が全国的に広がり、本市でも下旬以降に感染が急拡大しています。感染経路の約6割が家庭内感染となっており、家庭での感染防止対策が急務となっています。
それから、全国的には保育園とか学童保育などでクラスターが発生しておりますけども、例えば学童保育が3密にならないように広い場所を提供するなどの対応は考えてませんでしょうか、お聞きします。 ○議長(井上邦男) 小山教育次長。 ◎教育次長(小山朋子) 学童保育につきましては、実は8月、夏休み中に一度学童保育の方に集まっていただいていろんなことをお話ししております。
◆6番(仁科英麿君) 〔登壇〕 学童保育でもそうなると、もう預けることもできないと、こうなるので、本当に大変です。こういうことに対する対策が全くできてない。両親がかかって子供をどうするかというところは、もう全国的に何もできてないと思いますが、今後もし里庄で何かあったら迅速な対応をお願いしたいと思います。
これは、新型コロナウイルス対策事業で、国庫補助割合が2分の1となる保育対策総合支援事業費補助金を活用して、保育所内の感染症対策の徹底を図るものです。 4款の衛生費、1項の保健衛生費、1目の保健衛生総務費に追加の411万8,000円の補正をお願いし、合計で1億404万4,000円となります。
長船の東保育園、西保育園の今後について問うということにしております。 ①築年数が古いが耐震化はできているのか。 ②改修などの計画をどのように考えているのか。 また、③トイレの洋式化、乾式化の計画はということにしております。