瀬戸内市議会 2010-12-07 12月07日-03号
ただいま23年度の予算編成時期でございまして、近隣の市町村の現状を踏まえて年齢拡大を、具体的には中学3年生までの方向で検討をしているところでございます。しかしながら、大変厳しい財政状況の中ではございますので、今後の予算査定の中におきまして、有効性、効率性等を慎重に見きわめ、さらに全体枠の中で検討をする必要があると考えてるところでございます。
ただいま23年度の予算編成時期でございまして、近隣の市町村の現状を踏まえて年齢拡大を、具体的には中学3年生までの方向で検討をしているところでございます。しかしながら、大変厳しい財政状況の中ではございますので、今後の予算査定の中におきまして、有効性、効率性等を慎重に見きわめ、さらに全体枠の中で検討をする必要があると考えてるところでございます。
近年では平成16年、17年ごろにかけての異常発生などは現在では見られないものの、本市では東七区から八浜、見石地区にかけては夜間の照明等に飛来しているということも事実でございます。
それから、医療の確保につきましては、吉井地域の医療の実態と休診日、夜間などの緊急医療の確保の重要性、それから生活習慣病、高齢者保健対策などの健康教育の推進について記載をしております。
ファミリー・サポート・センター事業を立ち上げた場合に、今厚生労働省が推進を目指しておりますこの病児、病後児の預かり、あるいは早朝、夜間などの緊急預かり、これらの対応はどうなるのか、開設直後からこれをいきなりやるというのは難しいかと思いますが、将来的にどういった構想をお持ちか、お答えをください。
救急車を要請した後、救急車が到着し、患者さんを救急車に乗せた後、救急隊員はかかりつけ病院等に受け入れてもらえるかどうか連絡をとるわけですが、特に夜間ですと、なかなか受け入れてもらえないのが現状です。受け入れ病院が決まるまでかなりの時間を費やしています。特に、美星地域の場合、長いときには1時間近くもかかると聞いております。
また、委員から、昼間に団員が激減する地域のことも考慮した職員の配置の要望もございましたが、執行部から、ここ2年間のほどの調査で昼間、夜間の出動人員はほぼ同数であること、また消火栓等の活用もしてほしいとのお答えがありました。 以上のような論議が交わされた中で、当議案につきましては原案のとおり全会一致で可決といたしております。
これは要するに夜間4人しか職員がいない。だから,消防車が出ると救急車が出ることができないという,そういう配置状況の出張所で起こった一件の例なんですね。ここの状況がどうだったのか,お尋ねします。 次,防災について質問します。
また、夜間・休日の納付相談はどのように実施しているのか、具体的にお聞かせください。 福山市では、滞納整理特別月間を、8月、12月、3月、5月に設定し、夜間・日曜日の納税相談も行っております。市民の中には、仕事で平日には市役所に来ることができない人が多くおられますし、督促状が届いても、ばつが悪くて窓口に来れず、悩んでそのままになっている人もいます。
また,証明書や税の対応だけでなく,皆様からのお声が多いのが,法律相談などの市民相談や福祉事務所での相談の土日や夜間の受付窓口の開設です。要するに,困っておられる方がさらに困っておられるのです。こちらも具体的な検討に入っていただきたいと思いますが,いかがでしょうか。 そして,自動交付機の利用向上にも関係の深い印鑑カードですが,印鑑手帳からの切りかえが遅々として進んでいません。
症状によって受診が必要と判断された場合、休日や夜間であっても、該当する診療科のある輪番病院を紹介しています。 ここで、本市の保健師の1人当たりの市民の担当人口数を確認しておきたいと思います。本市の場合、現在保健師は89人いますので、主な都市の平均以下の数字になっています。ちなみに、本年保健師の増員を、岡山県では5人、岡山市では12人実施しています。
今の西小学校あるいは東小学校の低学年に聞いてみましても、やはり中学に入ったら吹奏楽部に入部したいという子供がたくさんおることも事実でございます。やっぱり町内の中学校で平等な部活支援をすべきとすれば、人材不足だけでやっぱり判断をせずに、教育行政の中で対等の努力をしていただきたいと、こういうことでもございます。
◆8番(赤澤康宏君) 患者さんが何らかの方法で自力で救急告示病院、夜間に病院に行った方が100名いると。確かに、受入体制は整ってきつつあるのかなと思います。
傾向としましては、女子の運動量が少ないことで、特に中学では傾向が顕著であります。そして、学力と体力の傾向は比例しているということです。例えば朝食を毎日とるなどの生活習慣、規則正しい生活が重要であり、文武両道にも結びついているのではないでしょうか。
学年、今何年生の子供がいるかということについては、すぐ手元に資料ありませんのですけれど、調べればわかりますので…… (2番原田素代君「小学生ですか、中学……」と呼ぶ) 中学生です。小学生が入室することもありますけれど、中学生がほとんどです。ですから、そのときそのときで学年は違いますけれど、今の必要な、現在の子供であればすぐ資料はあります。またお渡しします。
特にことしは、国の政策で中学3年までは一月1万3,000円の子ども手当が支給されております。このお金は、津山市から保護者の銀行口座に確実に振り込まれており、子育て支援策の一環であり、子供の保育料はこのお金である程度賄えると思われますが、未納、滞納が起きている現実があります。 そこで、お聞きいたします。
短期証でもってですね、子ども、中学までは健康を確保しようという、そういう姿勢がうかがえた。ことしに至ってですね、民主党政権になって、今度は高校生までそれを無条件に拡大しようという、ここまで多少の部分的な改善が見られるわけですね。 幸い、本市はですね、今日まで資格証明書は発行されておりません。
一方、本年10月1日、先ほどもお話がございましたが、現在の県下の乳幼児医療費公費負担制度状況では、14の市町村が対象年齢を入院、通院とも中学3年生までに公費拡大する予定でございます。瀬戸内市といたしましても年齢拡大導入の時期を見きわめる必要があるものと現在考えておるところでございます。
一方、本年10月1日、先ほどもお話がございましたが、現在の県下の乳幼児医療費公費負担制度状況では、14の市町村が対象年齢を入院、通院とも中学3年生までに公費拡大する予定でございます。瀬戸内市といたしましても年齢拡大導入の時期を見きわめる必要があるものと現在考えておるところでございます。
保健医療では、乳幼児医療の公費負担についても引き続き中学3年生まで無料化を継続いたしております。 次に、高齢者関係で新たなものとしては、高齢者が安心して暮らせるよう、現在吉井地内に認知症対応型共同生活介護施設の建築、18床のグループホームでございますが、とそれから特別養護老人ホーム吉井川荘では、50床から70床への増床工事が行われております。
障害者のケアホームといいますのは、身の回りの基本的に世話を自分で、世話といいますか自分で身の回りのことが自分でできない、言ってみれば、老人ホームに例えますと、特別養護老人ホームに該当するのがケアホームでございますので、夜間につきましてもその身の回りの世話をする支援員の方が常駐することが義務づけられた施設でございます。