高梁市議会 2022-12-09 12月09日-03号
このカワウの漁業被害を防止するためには、被害が発生する場所からねぐら、いわゆる夜間の休息地、こちらを遠ざけたり、あとは捕獲をするなどの個体群管理や、あとはテグスを張って着水を防止するなどの被害管理が重要となってきます。
このカワウの漁業被害を防止するためには、被害が発生する場所からねぐら、いわゆる夜間の休息地、こちらを遠ざけたり、あとは捕獲をするなどの個体群管理や、あとはテグスを張って着水を防止するなどの被害管理が重要となってきます。
言葉が伝わりにくい状況に対して、学校の中では、小学1年生から中学3年生にわたり、正しい言葉について、例えば授業の中で知識として慣用句の使い方であるとか、ら抜き言葉とかの指導をすることによって対応しているところでございます。
それから、これは市外で県営ということにはなりますが、当日の受付で予約なしで接種できる会場や週末の夜間に接種できる会場が設けられております。 また、従来の仕組みとは異なるワクチンであるノババックスを使用している接種会場も新たに設置されておりまして、ワクチンの選択肢も増えております。
この計画の中で平成30年、2018年3月から平成40年、2028年3月まででありますが、県内で中学卒業生が約2,000人減少することが見込まれております。 県立高校はさらに小規模化が想定されますし、逆に地域での地元高校への期待は相変わらず高いわけであります。
また、夜間・休日の救急患者は1,471人で、前年度に比べて7人、0.5%増加し、そのうち救急車による搬送は213人でございました。 次に、イの収益的収支でございます。 収入では、入院収益が5億7,408万7,021円で、前年度に比べて1,234万9,237円、2.1%の減収。外来収益は4億8,402万6,367円で、前年度に比べて2,681万6,959円、5.9%の増収となりました。
◆9番(石井聡美君) それと、1人1台端末についてなんですけれども、全家庭にアイパッドとペンとキーボードという形になるのかと思うんですけれども、私の個人的な見解なんですけれども、パソコンがまだ使えない、それからアルファベッドも習っていない低学年の子供たちはタブレットというのはすごく最適な学習用の端末になるかと思うんですけれども、それ以降の中学年、高学年、それから中学生についてはタブレットでは将来的には
市民プールにおきましては、日よけのテント、また扇風機の設置、また水まき、夜間においてのプールの加水循環等、現在ある運営面でできる限りのことはやっておるということでございます。
12月ごろに大体中間まとめというような形ができましたら、それを6中学校区へ持って回って、住民の皆さん、PTAの皆さん等に説明していきたいと思っております。
高梁市の現状として、平成27年3月に取りまとめられた(資料掲示)高梁市地域公共交通網形成計画の昼夜間人口比率の資料によれば、15歳以上の通学者が、高梁市から岡山市へ170人、倉敷市へ102人、総社市へ36人等の数値が集計されています。この中から、高校生だけでも抽出すれば、もう少し人数は限られると推察されます。
備中町は学校がだんだんなくなっていくんだけど、湯野や平川の人は子供たちを今後どうするんならと、中学はバスでも行けるけど小学校や保育園がなくなるとどうするんならと言われて、私は答える答えがないわけです。
具体的には、7月に公表された中学1年生対象の県の学力テストにつきましては、国語、算数、理科、社会、4教科の平均正答率が県内15市の中ではトップでございました。
高齢者の健康や介護などに関する電話による悩み事相談受け付けでございますが、6月1日から夜間、休日にも対応できる24時間体制として業務を始めておるとこでございます。これは県内15市では初めての取り組みでもあります。
また、松山高校につきましては、松山高校の校長さんが城南高校の校長さんでございますので、県のそういった施設をお借りしながらやっておりますけれども、夜間ということでございまして、昼間に城南高校の生徒が使われた教室もあいておりますので、その辺の融通をつけていただきながらやっていると。
落合町阿部地内から中学、高校に通学されている生徒を持つ保護者の皆様にとって、心配で気が気でならないと思うわけであります。保護者の皆様からも歩道の整備を急いでほしい、そして歩道についても自転車が通行できるようにしてほしいとの要望が寄せられているところでございます。特に、昨年12月に道路交通法が改正をされまして、いわゆる自転車の通行についての規制が強化をされております。
日本サッカー協会の協力をいただき、トップアスリートなどが講師となる夢の教室、ユメセン事業でございますが、これまでの小学校5年生を対象としていたものから平成26年度は中学2年生も対象に行うことといたしました。
滋賀県大津市の中学2年生の男子生徒が昨年10月にいじめを苦に自殺されたとされる問題は、今になって非常に大きな社会問題として波紋を広げているところでございます。ここ何カ月間、さまざまなメディアが連日この問題について報道されておりまして、中には興味本位な報道、また評論家の一方的な情報もございまして、インターネット上では非難、中傷も広がっていると言われております。
また、夜間通信業務に従事する職員でございますけども、これに限定いたしまして、従事した1日につき400円を超えて支給してはならないと改正するものでございます。 第14条をごらんいただきたいと思いますが、保育業務従事職員の特殊勤務手当であります。この勤務は著しく特殊な勤務とは言えないということでこの手当は廃止をいたしております。 第15条であります、診療放射線技師等の特殊勤務手当についてであります。
これだけの大勢が3地区に入ってくるわけでありますから、受け入れをする、私も5人を受け入れる今準備をしていますが、中学2年生、それも多くの地域で3日間おりますと、異常時あるいは緊急時を一番皆さんが心配をしている。
クラブハウス、そして夜間照明、駐車場等を備える予定でございます。この多目的広場でございますが、各種大会の開催によりまして交流人口の増加や地域の活性化を図ることを目的に整備を進めておりまして、完成後はサッカー、グラウンドゴルフ、ニュースポーツなど、他種類の競技ができる多目的の施設でございます。 それからもう一点、教育環境についてのお尋ねがございました。
安心して子どもを産み育てる、子育てのできる3つの施策、1つ目は無料妊婦健診をふやすこと、そして2つ目には乳幼児の夜間、休日の救急医療の受け入れ、3つ目には子どもの中学校卒業までの医療費の無料化について、市長の答弁お考えを求めます。 最後になりますが、雇用促進住宅の廃止の問題について。私は9月議会でもこの問題を取り上げてまいりました。少しこれまでの経過についてお話をさせていただきたいと思います。