新見市議会 2013-09-01 平成25年9月定例会(第4号) 本文
近年、地球温暖化現象により、世界各地で異常気象による災害が多く発生しており、日本各地でも突然の大雨や竜巻が発生するなど、大きな被害をもたらすことも不思議ではなくなってきています。新見市においても突然の集中的な豪雨が発生したり、去る9月4日には市内3カ所のダムが放流をするような大雨に見舞われ、一時井倉洞前の商店に避難準備情報が出される状況になりました。
近年、地球温暖化現象により、世界各地で異常気象による災害が多く発生しており、日本各地でも突然の大雨や竜巻が発生するなど、大きな被害をもたらすことも不思議ではなくなってきています。新見市においても突然の集中的な豪雨が発生したり、去る9月4日には市内3カ所のダムが放流をするような大雨に見舞われ、一時井倉洞前の商店に避難準備情報が出される状況になりました。
本市におきましては,前の日の31日の日曜日に総合スポーツ公園を主会場として,南海トラフ巨大地震の発生を想定し,とり行うこととしておりました。しかし,御承知のとおり台風15号が接近しておりまして,予報どおりのコースをとりますと,31日から1日にかけて中国地方を通過することとなります。このことから,この台風に万全を期すため,予定していた防災訓練は延期することといたしました。
そして、3点目のセカンドステージ、人道支援システムのセカンドステージでございますが、新たに大学やNPOとの連携による南海トラフ地震等への対応についてでございます。 先日、緊急地震速報の、まあ誤報でございましたけれども、これはびっくりいたしましたけれども、それを契機に、私は南海トラフ地震への対応をより現実的に捉えなければならないともう直感いたしました。
本日午前10時15分ごろに、J-ALERTを通じた緊急地震速報による危険回避行動訓練が全国的に実施されます。この場合、議会といたしましては、本会議を直ちに休憩し、執行部も含め、危険回避行動訓練に参加したいと思いますが、これに御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(長尾修君) 御異議なしと認めます。
こうした中、国民の所得や消費は下がり続け、就業、就学の困難が増し、また東海地震、東南海・南海地震の発生も確実視され、生活への不安は増すばかりとなっております。 こうしたことから、地域に対し国の果たすべき責任と役割は重要であり、国に対し住民の安全・安心を支える公務、公共サービスの体制、機能の充実を求めて意見書を提出するものであります。
雨水対策については、先ほども話をさせていただきました牛窓地区の中浦、綾浦地域ではオリーブロードができて以来、大雨のときの水の流れが変わり、一部で鉄砲水や土砂崩れが発生しているが、抜本的な対策は検討しているのかということでございます。 私は専門家ではありませんし、オリーブロードができたときからこういう話はよく聞かされていました。因果関係は恐らくないと思います。
雨水対策については、先ほども話をさせていただきました牛窓地区の中浦、綾浦地域ではオリーブロードができて以来、大雨のときの水の流れが変わり、一部で鉄砲水や土砂崩れが発生しているが、抜本的な対策は検討しているのかということでございます。 私は専門家ではありませんし、オリーブロードができたときからこういう話はよく聞かされていました。因果関係は恐らくないと思います。
続きまして、要旨2の風水害、ゲリラ豪雨に備え、水路改修、排水ポンプの設置等の見通しはということでございますけども、近年台風やゲリラ豪雨による被害が毎年のように発生しておりますが、水路改修につきましては、地元要望の優先箇所により緊急度の高い箇所から実施していきたいというふうに考えております。
それまで1年足らずで数件の事件が発生しておりましたので,取り上げさせてもらいました。そのときの答弁では,管理監督者の職場マネジメントが重要であると考えております。全所属長を対象に,これまで起きた不祥事案に限らず職場に潜むさまざまなリスクを知り,不祥事の発生を未然に防ぐことを目的にリスクマネジメント研修を年内に実施することにしております。
続きまして、要旨2の風水害、ゲリラ豪雨に備え、水路改修、排水ポンプの設置等の見通しはということでございますけども、近年台風やゲリラ豪雨による被害が毎年のように発生しておりますが、水路改修につきましては、地元要望の優先箇所により緊急度の高い箇所から実施していきたいというふうに考えております。
課題とその対策についての項でございますが,平成23年の台風12号におきましては南区全域に避難勧告が発令され,市内全域で床上浸水135戸,床下浸水4,445戸など近年まれに見る大きな浸水被害が発生したことから,災害応急対策等に数々の課題が浮き彫りとなりました。
この経験から,防災,緊急時における事業継続の重要性が再認識されており,東南海三連動地震の発生が懸念される中,中小企業,特に小規模事業者──小規模事業者は従業員が20人以下,商業,サービスに限っては5人以下という定義になっておりますが──へのBCP,いわゆる事業継続計画導入の対応が急務となっております。本市の中小企業のBCP導入率と対策をお示しください。
ことしの4月13日土曜日午前5時33分に、淡路島付近においてマグニチュード6.3の地震が発生し、倉敷市においても震度4の地震が発生しました。
東日本大震災が発生してから,2年3カ月が経過いたしました。震災による原発事故とそれに伴う電力不足などを背景に,再生エネルギーに対する見方は大きく変わってきています。再生エネルギーの重要性が抜本的に見直され,2012年7月からは再生エネルギーの普及拡大を目的に再生可能エネルギー固定価格買取制度も始まりました。
南海トラフ沿いで発生する最大クラスの巨大地震・津波を想定した対策の必要性が高まり、この5月に中央防災会議から、南海トラフ巨大地震対策についての最終報告書が出されました。海岸保全施設等のハード対策や確実な情報伝達等のソフト対策など、基本的な考えが示されています。そこで、防潮堤整備に関する倉敷市の基本的なスタンスはどうなのか、お尋ねしたいと思います。
4月13日発生の淡路島地震の対応についてです。 4月13日土曜日、午前5時33分に発生した淡路島付近を震源としたマグニチュード6.3、震度6弱の地震は、瀬戸内市においても最大震度4を観測しました。
さらに,一般市民の方々に冠水のおそれのある地下道をあらかじめ認識していただくため,本市のホームページにおいて地下道の一覧表と位置図を公表しており,今後ともゲリラ豪雨等の発生時における冠水事故の防止に努めてまいりたいと考えております。
先般の地震の場合は、高梁市の震度を含めて津波の心配はないというようなメールも入っています。非常に有効性はあるんだろうというふうに思いますが、ただ登録に当たっては、私もよくわかりませんが、ただあそこのバーコードを読んで空メールを送信しただけじゃ登録されないんですよね。
4月13日発生の淡路島地震の対応についてです。 4月13日土曜日、午前5時33分に発生した淡路島付近を震源としたマグニチュード6.3、震度6弱の地震は、瀬戸内市においても最大震度4を観測しました。
そして、なぜゾーン30の導入が必要なのかということですが、全国の交通事故発生件数は、平成13年から平成22年までに23%減少しているのですが、その中で、実は車道の幅員が5.5メートル未満の狭い道路における交通事故発生件数は8%しか減少していないのであります。