真庭市議会 2019-06-06 06月06日-03号
このポプラ並木は、昭和37年の岡山国体のときに植栽されたと聞いております。しかし、植栽から40年弱たった平成9年の台風8号による被害などで数を減らし、数本が残るのみとなっています。
このポプラ並木は、昭和37年の岡山国体のときに植栽されたと聞いております。しかし、植栽から40年弱たった平成9年の台風8号による被害などで数を減らし、数本が残るのみとなっています。
それから、17年に国体があるという形で、伊部の1号線、今伊部本通りというんですが、マルナカからリフレまで、それまでは道路の脇にごみをずっと家の前に置いとったんです。国体があるということで、それをごみを何カ所かへ集めて道路にごみを置かないようにしました。それから、22年に、これは広域のごみ処理場、あれから脱退したんです。
旭バイパスにつきましては、平成5、6年ごろの話であると申し上げましたが、当時の予定では、その後、10年後の平成17年のおかやま国体に合わせ開通させたいと、地域の協力が必要であることから、関係箇所で説明等が行われておりました。その後、大師山トンネルなどが開通し、旭バイパスの全線開通などの期待が膨らんだところです。しかし、現状では、まだまだ整備には時間がかかるように思われます。
2024年パリオリンピック,2022年のアジア競技大会での採用の検討,国内でも秋の茨城国体に文化プログラムとしてeスポーツが採用されます。未経験者がスポーツに興味を持ったり,高齢者や障害のある人がスポーツを疑似体験できる可能性もあって,将来性のあるコンテンツだと感じます。 多くの人が参加でき,かつ眠っているeスポーツのアスリートが覚醒して全国高校eスポーツ選手権を目指す。
備前市日生町出身で東京オリンピック出場を目指す入江選手は、2017年国体で個人3位に入る実力者で、昨年11月にナショナルチームのメンバーに選ばれております。郷土の誇り入江優さんを2020東京オリンピックに送り出し、メダルが獲得できますようにみんなで応援していきたいと思います。
また、熊山の多目的広場で過去に国体や全日本選手権、中学生の全国大会、日本リーグ、東西オールスター戦など、ホッケー競技の全国規模の大会が何度も開催されております。また、全日本の男子チームの合宿も行ったことがあるとお聞きしました。強化、普及、また運営に取り組まれている指導者を初め、関係者の皆様の御努力に対して感謝を申し上げます。
そして、御存じのように平成17年度の晴れの国おかやま国体の開催に合わせて2車線で暫定開通しております。今御質問にもありました当該路線の歩道、また自転車道等の整備状況は、粒江トンネルを含めました北側の都市計画道路船倉曽原線と、水島インターチェンジ西交差点より南側の主要地方道岡山児島線に、自転車歩行者道が設置されてございます。
樹木の伐採をしておりますから、国体の前に。ですから、今回は町内は辛うじて浸水がなかった、少なかったんじゃと思うんです。もしこれがあった場合には、多分僕はある程度の浸水があったんじゃねえんかなという気がいたしております。 玉川につきましては、玉川の真ん中を流れておる玉田川というのがあります。玉田川が本流にはけなんだと。はけなんだからバックがかかって浸水した家もあります。
津山のスポーツでは、2巡目の平成の国体で柔道が開催地となり、すばらしい大会となりました。これに私は大きく関係したこともあり、数年前より強化に取り組んでまいりました。このことが現在大きく成果をあらわしております。ことしの少年柔道は、全国大会の県予選で美作地域の選手が過半数を占める結果となり、地道な取り組みが今成果を得ております。
これは、岡山国体以来の岡山入りで、平成年号の最後のご訪問となると思われます。非常に喜ばしく感激をしたところでございます。そして、翌日投開票されました自民党総裁選挙でありますけれども、日本中が見守る中で、安倍総理が再選を果たしました。こんなに国を大きく左右する数々の出来事がこの20日間の間に起こりまして、初めてのことでございますので驚いておるところでございます。
◆6番(三村靖行君) 土砂のしゅんせつもそうですけれども、河川内の立木は高梁でいいますと、被害地付近の立木は岡山国体前に1回全部切っております。1回しかございません。あれからもう十何年たつんですけれども、それ以来やってないということでございまして、しゅんせつは前にも言いましたように全然できておらないという状況でございます。
これは、国体で長年ずっとお世話をした人、町内会でずっとお世話をした人、この間もある人と話しょうりますと、牛窓小学校へ行って授業を10年ボランティアでしょうる人、結構そういう方がいっぱい瀬戸内市へいらっしゃるんです。瀬戸内市としてある程度は、感謝の意をあらわすことはどうだろうかなということで、こういう質問をいたしました。市長と、これは部長も答えるんか、よろしくお願いしたいと思います。
これは、国体で長年ずっとお世話をした人、町内会でずっとお世話をした人、この間もある人と話しょうりますと、牛窓小学校へ行って授業を10年ボランティアでしょうる人、結構そういう方がいっぱい瀬戸内市へいらっしゃるんです。瀬戸内市としてある程度は、感謝の意をあらわすことはどうだろうかなということで、こういう質問をいたしました。市長と、これは部長も答えるんか、よろしくお願いしたいと思います。
②遊歩道は,木庭の滝方面と三谷公園につながるルートがありますが,三谷公園から県道万富・吉井線に出て少し南に行きますと,2005年に岡山国体でカヌー競技を行った吉井川河川敷に出ます。4日前の6月17日には,国体予選もありました。 このように,総合運動公園を中心として吉井川河川敷まで歩いていけるわけです。これは自然が見直されている今日,大変魅力のあるコースだと思います。
あと、福井県池田町は国体の山岳競技場になることを契機に、ここはボルダリングではなくて全部、リードとボルダリング、スピードができるクライミングセンターをつくっています。長野県では旧松川東小学校の体育館に、これは手づくりで建設費約120万円という低予算でつくったボルダリングのウオールがあります。北海道は中川郡本別町っていうところに旧仙美里中学校っていうところでボルダリング施設があります。
この熊山運動公園の多目的広場につきましては、平成17年に開催されました岡山国体時に、県内初のウオーターベースの人工芝の競技場として平成15年に建設されたものでございまして、国体終了後も多くの利用がありまして、ホッケー競技のほか、サッカーの練習でありますとかフットサルの練習場としても常時使用されております。
市長さんからは、お互いに頑張ろうなと、こういうことであっただろうと思いますけれども、先ほども言いました総合体育館なんてなものが、国体にはたくさんの人を呼んだ施設でありましたけれども、バスケットボールができんという情けなさ、本当に痛感をしておりまして、昨今のバスケットボール人気を受けとめるとすれば、強力に県のほうにも申請、お願いをするということで言っていただければありがたいなというふうに思います。
これだけあれがあって,過去に笠岡市で国体でウエイトリフティングというんですがやって笠岡工業が強いとか,レスリングも笠岡工業高校が強いというようなことがありましたけど,浅口や井原のとこまで行かないというのが,やはり一つの私はどこかに何が欠点なんだろうかなというふうに思いますが,教育長さんはどう思います。
ジップアリーナは平成17年の岡山国体開催に伴い整備され,平成15年8月に着工し,平成17年4月に完成しました。 総事業費は約35億円ですが,岡山県建設事業費市町村負担金徴収条例に基づき,国庫補助金を除いた額を県と市で対等に負担することとし,岡山市の負担額は平成14年度から平成17年度までで約9億円となっております。 以上です。
整備理由でございますけれども、熊山運動公園多目的広場は、平成17年に開催されたおかやま国体時に県内初のウオーターベースの人工芝の競技場として…… (4番佐々木雄司君「そんなの聞いてないよ。必要ないことは答えなくていい」と呼ぶ) これにつきましては、施設が老朽化して更新の時期に来ておりますので施設整備をするものでございます。