美咲町議会 2019-03-05 03月05日-02号
旭バイパスにつきましては、平成5、6年ごろの話であると申し上げましたが、当時の予定では、その後、10年後の平成17年のおかやま国体に合わせ開通させたいと、地域の協力が必要であることから、関係箇所で説明等が行われておりました。その後、大師山トンネルなどが開通し、旭バイパスの全線開通などの期待が膨らんだところです。しかし、現状では、まだまだ整備には時間がかかるように思われます。
旭バイパスにつきましては、平成5、6年ごろの話であると申し上げましたが、当時の予定では、その後、10年後の平成17年のおかやま国体に合わせ開通させたいと、地域の協力が必要であることから、関係箇所で説明等が行われておりました。その後、大師山トンネルなどが開通し、旭バイパスの全線開通などの期待が膨らんだところです。しかし、現状では、まだまだ整備には時間がかかるように思われます。
これは、岡山国体以来の岡山入りで、平成年号の最後のご訪問となると思われます。非常に喜ばしく感激をしたところでございます。そして、翌日投開票されました自民党総裁選挙でありますけれども、日本中が見守る中で、安倍総理が再選を果たしました。こんなに国を大きく左右する数々の出来事がこの20日間の間に起こりまして、初めてのことでございますので驚いておるところでございます。
する気があるんなら、国体の選手が民泊するのは、どこに行ってもします、ホテルが足りんので。そんなんでやる気があるんであれば、頼んで回るなり自分の市町村、町をPRするんであれば、それぐらいのことはしてもいいんじゃないかなと思います。
この429号線の改良につきましては、平成五、六年でございましたか、県のほうの説明では平成17年の国体までには何とかできるんじゃないかと。ただ全線開通に向けてはなかなか難しいので、平成20年めどに頑張っていきたいということをお聞きをいたしました。そうした面で我々地元住民といたしましてもご期待をしておったところでございます。
つということによってかなり子供たちが自信がついてくるというようなことも思っておりまして、そういうことも必要だと、努力次第によってはそういうことがなし得るんだということを子供たちが自分なりに取得していただきますと、これからの人生にも役立ってくるんではないかなと、そういう思いでやっておりますし、また先ほど教育長が申しました泳法違反のないようにということでより速い子供たちが正しい泳法を使っていただきまして、国体
また、2番目としまして、平成17年合併当初に岡山国体が開催され、本町は少年男子のソフトボールを誘致され、関係者、行政、地域の方々が協働によって成功裏に終わりました。その後、民泊もされた地域では交流なども続いているというのもお聞きはしておりますが、町として国体後のスポーツ振興についてどのようにお考えか伺いたいというふうに思います。
今ご説明いただきまして、鉱山資料館の今までの入館者の推移を当時の資料などから見ますと、先ほどご説明をいただいたように、平成17年度のピーク時はこれ岡山国体の年でもありまして、また先ほど言われたようにスーパーの企画物だったわけですけど、ツアーのお客さんが来場したためいきなり増加したということでありました。
年平均にいたしますと1万3,662人ということで、入場者数の一番多かった年は合併後の岡山国体が開かれた年、平成17年の3万1,381人というのが一番多かった年です。一番少なかった年は13年の8,406人ということで、その他入場者数につきましては1万人を切った年は平成14年、平成22年、平成23年というような現状となっております。
優秀な子供がおって、国体とかオリンピックとかに出たい子もおるらしいんで早急に考えていただきたいと思います。 次の質問に行きます。 ○議長(三船勝之君) はい。 ◆3番(江原耕司君) 電話相談事業についてということで、電話事業として270万円の予算を組まれて、特にひとり住まいの高齢者は相談があるときに相談ができたら病院に行かなくても済む。
先日、10月29日から本町の場合は11月5日まで8日間ということで、第25回の国民文化祭というのが行われたわけですが、特に合併して平成17年には晴れの国おかやま国体、そして今回国文祭ということで、この6年の間に全国規模の催しというか大会というかイベントが2度も開催されるということはなかなかないんじゃないかというふうに思います。
ちなみに、現在の柵原の地区にありますエイコンパークのトイレというのは、平成17年度の晴れの国おかやま国体の折のグラウンドゴルフ競技というようなことを目指してこしらえられました。平成17年6月に完成いたしております。構造は男子のトイレでは和式が1カ所、それから女子のほうでは和式が1カ所と洋式が1カ所というように、1カ所ですけどこしらえております。また、以前からあります古いトイレでございます。
国民文化祭は、人々の文化活動への参加の機運を高め、新しい芸能・文化の創造を促すとともに、地域文化の振興に寄与することをねらいといたしました、国民参加型の祭典で、文化の国体とも言われる文化の祭典であります。町内の文化力を町内外に示す絶好の機会だとこのように思っております。
過去にも、平成17年の国体開催に向け、中央、旭、柵原ともこの花いっぱい運動に取り組んできた経過があることは承知のとおりであります。また、合併以降も区長協議会では、地域活性化事業補助金をもちまして花檀や花の道路をつくり、花いっぱい運動を進めております。ちなみに、19年度の実績を申し上げますと、中央地域では14地区、旭地域では10地区、柵原地域では9地区、合計33地区で取り組んでおります。
ビニールの汚いもんが下がったりしたものを私は津山の県民局のほうへ行って、あれだけでも何とかしてくれえと、枝を切って、どうにも国体前だったと思うんですが、どうも見た目がよくないからというふうなことでお願いしたんですが、もうえらいもんで、吉井町から下になったもんないんですわ、上で取ってしまうから、ごみを、津山が流したやつを。
特に、先日、9月8日ですかね、山陽新聞さんのほうにも掲載しておりましたが、岡山県ではこの平成17年の岡山国体を機に設置がふえてき、今現在そういった使用解禁の5年目に、現在県内でも約1,800台、設備のほうが整っているというようなことも書かれておりました。 また、一般住民によって、このAEDを使用して一命を取りとめた、とうとい命が助かったという事例もたくさんあるわけでございます。
そりゃあ今さら言ってみてもおかしい話かもしれませんが、国体当初につくったかめっち食堂がだれが想像したでしょう、今のような人間が集まる場所になると。それは非常にそれなりのいろんな要因が重なったものとはいえ、多いときはもう350人強を超す人間が来られるということです。これも定食の数での話でございます。
そのときは、その年平成17年ということでビッグイベントであります国体というような形のありましたので、あとのものは町は協賛というような形で取り組んでいきたいというご答弁だったと思います。また、18年度は各地区代表的なイベントは、1つずつは残していくというような形で実行もされてきたというふうに思います。
まず、第19回全国学習フェスティバルについてですが、国体も大分前に開催したような気もしておりますが、国体の開催時には地域も団結し大変盛り上がりました。
はれの国岡山国体にあわせて、常陸宮同妃殿下が訪問をされております。歳入総額は、対前年比に比べて97.7パーセントと減少しております。歳出総額は、反対に前年度比104.1パーセントと増加しております。繰越金は前年度対比で41.9パーセントと大幅に減額をしております。
きのうの予算編成の概要では、国体の補助とか災害復旧事業の減額の要因で県補助金は減っとんだというふうには書かれておりますが、そういう県の状況を見ながら、ひとつ補助金のどのような見通しかということで、これも担当課長にお尋ねしたいと思います。