備前市議会 2022-09-08 09月08日-03号
4番、eスポーツによる地域活性化及び環境整備についてでありますが、スポーツ庁においては、スポーツの位置づけはまだされていないものの、2019年茨城国体から文化プログラムに採用され、都道府県の予選を勝ち抜いた選手による全国大会が開催されるなど、認知度は高いものがあります。
4番、eスポーツによる地域活性化及び環境整備についてでありますが、スポーツ庁においては、スポーツの位置づけはまだされていないものの、2019年茨城国体から文化プログラムに採用され、都道府県の予選を勝ち抜いた選手による全国大会が開催されるなど、認知度は高いものがあります。
例えば今年の4月11日には高体連のテニス、国体軟式野球予選、体育館全面ミニバスケット試合、こういうふうにあるわけです。あるいは10月3日には県高体連ソフトテニス、備前市陸上選手権、西日本軟式野球部、体育館フットサルだとか、大体年に私は大体12回ぐらいというふうに私は思っているんですけど、今年はコロナの関係で中止になった行事もありますけども、大体12回ぐらいはあるんじゃないかと。
先日、三重国体やおかやまマラソンの中止が発表され、残念に思います。 本市においても、日生花火大会や備前焼まつりなど中止となりました。これら市内イベント中止の大きな理由は何ですか。 また、9月25、26日に開催される岡山備前SEA TO SUMMIT2021についてお聞きします。
2点目のテニスコートの有効利用についてですが、今でも国体やインターハイなど全国規模の大会で利用されてきましたが、本年9月には日本マスターズ岡山大会の会場としても利用されることになっております。 なお、合宿所の整備につきましては必要施設と認識しており、実現性を模索いたしております。前市長の際に提案した計画には問題点があり、課題点があり、議会の承認が得られなかった経緯があります。
それから、17年に国体があるという形で、伊部の1号線、今伊部本通りというんですが、マルナカからリフレまで、それまでは道路の脇にごみをずっと家の前に置いとったんです。国体があるということで、それをごみを何カ所かへ集めて道路にごみを置かないようにしました。それから、22年に、これは広域のごみ処理場、あれから脱退したんです。
備前市日生町出身で東京オリンピック出場を目指す入江選手は、2017年国体で個人3位に入る実力者で、昨年11月にナショナルチームのメンバーに選ばれております。郷土の誇り入江優さんを2020東京オリンピックに送り出し、メダルが獲得できますようにみんなで応援していきたいと思います。
しかしながら、これまで国体とかインターハイとか、全国規模の大会などでは医師会を通じて依頼がありまして、私どものほうも医師派遣等を行っております。 また、大きなものでなくても事前に主催者からの近隣病院としての対応について依頼がありましたら協力をさせていただいております。市のイベントに対してもそのように考えております。 以上です。 ○議長(鵜川晃匠君) 立川議員。
国体出場選手は11名で、アーチェリー、バドミントン、ボート、レスリング、軟式野球の5種目での出場でした。後日、ボート競技において備前緑陽高校の2名の選手を含む岡山選抜チームが国体2位に入賞したことは、新聞にも大きく取り上げられました。 10月12日、備前市民スポーツフェスティバルを開催いたしました。
国体選手は11名で、種目はボート、バレーボール、セーリング、ソフトテニス、アーチェリー、ボーリングです。全国障害者スポーツ大会選手は2名で、バレーボール競技です。 10月3日、県知事と市町村教育長との意見交換会に出席いたしました。私は、知事に代員講師が配置できないほどの講師不足の現状を言い、正規教員を増員することと、教員養成・採用・研修という人材育成の大切を訴えました。
また、トップアスリートによるスポーツイベントや実技指導など、高度な技術に直接触れることができる機会の拡充や西日本有数のテニスセンターや岡山国体でアーチェリー競技会場として整備した施設を活用し、競技の普及推進を図ってまいります。
これも国体を契機に行われています。他の全国大会を誘致することにより、地域のスポーツの盛り上がり、そしてあるいは意識向上になるのではと思います。全国大会の取り組みについていかがお考えか、お聞きいたしたいと思います。 3点目、岡山県のスポーツトップチームへの支援及び交流について。
◎市長(西岡憲康君) 6年前でしたですか、国体のときに各地で花いっぱい運動と称してできるだけ国道とか、あるいは目ぼしい道路を花で飾っていったんですよね。あれ何ていうんですかね、プランターというんですか、ガードの上にひっかけて、あれなら道路の上に置くんじゃないですから、あれを私はぜひ国道だとか目ぼしいところにも実はやっていきたいんです。もうむしろ私のほうがやりたいという気持ちなんです。
私は、一番最初に考えたんですが、2005年の国体のときにたくさんよそからの人が来ますから、私は国道を花で飾るということ、もう草が生えるのをほっとくわけじゃなくして、草刈りだけじゃなしに花をずっと、花の小さな箱があってそこへ植えたのをずっと並べたんですね。
しかし、17年に国体があったと。そういうことで、本当は観光のためにごみを軒下からなくするのが目的だったんですが、国体という名をかりてごみを1カ所に集約して国道沿いにごみをなくすることがほぼできました。今回、ごみの分別で高齢者に声かけ、助け合い、安否確認等ができるようなごみ分別にしていきたいと思いますし、なればと思います。 以上、意見、提案いたします。市長の答弁をお願いいたします。
子供たちに夢を与える施策として、県内のトップチームの選手、国体入賞者等を市町村、学校などへ派遣する晴れの国トップアスリート派遣事業など、県の支援事業を活用、周知してまいりたいと思います。 なお、練習試合の招致などについては、施設環境整備が必要となるなどさまざまな問題があり、現実的には難しいと考えております。
ところが、行政現場では学童の保育、かぎっ子対策について、例えば子供会問題は公民館がその登録手続のみ、FOS少年団は昭和37年国体の啓発事業としての出発の経緯から、現在も教育委員会で手厚く扱われております。スポーツ少年団は27団、団員数452名は、教育委員会のスポーツ振興室が所管して、その事務局は体育協会の事務局内にあることになっております。前述の学童保育はこども課の所管であります。
当施設は、日生町が国体のアーチェリー競技受け入れの際、県から払い下げを受けた土地であり、この用地は全日本キャデットアーチェリー大会、小・中・高校生の大会の開催地として10年間の指定を受けております。ことし4年目のようでありますので、残り6年間はそのために保全していく義務があるわけですから、どうかということであります。 次に、大きな4番目、国体後のスポーツ振興についてをお尋ねします。
次に、同じく33ページの体育施設費の工事請負費850万円、管理棟の建設についてでございますが、アーチェリー場では全日本キャディットアーチェリー選手権大会を初め国体の県予選や中国大会の県予選、また高校生の県大会など多くの大会を実施しております。
当事業は、本来平成17年度岡山国体までに完成予定であった計画であります。県事業とはいえ、市として積極的な協力体制を講じて早期完成に努力すべきものと考えるわけであります。 また、工事用残土はほかの事業と考え合わせると、工夫次第ではかなりの相乗効果が生じるものであります。市として積極的に岡山県と協議し、備前市の土地利用計画への活用とすべきと考えるものであります。
近年では国体開催時に改良等の検討があったと聞いております。今現在どうなっているのか、交通事故防止、渋滞緩和解消のため、国、県への要望は行っているのか、今後この橋の改良を含めてどう考えているのか、お尋ねをしたいと思います。 2点目、県道磯上備前線の整備についてであります。