岡山市議会 1986-03-07 03月07日-04号
その目的は企業誘致に関する諸問題,例えば線引き問題であるとか,あるいは用水,排水の問題,あるいは公害問題,こういった問題が当然派生いたしますので,それについてどのように取り組んでいくか,対応していくかと,これを検討協議する場でございますので,具体的な成果という形で出てくる性格のものではございませんので御理解いただきたいと存じます。
その目的は企業誘致に関する諸問題,例えば線引き問題であるとか,あるいは用水,排水の問題,あるいは公害問題,こういった問題が当然派生いたしますので,それについてどのように取り組んでいくか,対応していくかと,これを検討協議する場でございますので,具体的な成果という形で出てくる性格のものではございませんので御理解いただきたいと存じます。
補助金問題についてはカットをさしていただきます。 次は,衛生局関係で,ごみ処理の問題について二,三お尋ねいたしてみたいと思います。
次は,高齢化社会の急激な進行は市民生活の中でも多方面にわたる数多くの問題点が指摘をされまして,人口の高齢化は今や大きな社会的問題にまで発展をしておるのでございます。
これに対して当局から,農林部に繰越明許費が集中していることは重大な問題であると認識し,今後は指摘を踏まえ,繰越明許の原因を細かく分析し,局内で検討するとともに,調達課とも十分連絡を密にし,この問題の解決に努力していくとの答弁がありました。
について 新空港問題について 苫田ダム問題について テレトピアについて 人事に関する問題について 〇 民生消防委員会 消防力の整備充実について 福祉行政について 国民健康保険について 同和対策事業について 〇 衛生水道委員会 保健衛生行政について 環境衛生行政について 清掃事業について 病院事業について 水道事業について
当委員会といたしましても、病院の赤字問題につきましては大変気になっているところでございまして、当初予算、また決算認定の際の委員会審議では常に論議をしており、委員長報告でも健全経営に向けて一層の努力を要望してきたところでございます。
ここに取り上げた例はささいなものかもしれませんが,問題はこういった傾向があらゆる面で随所に見られるということです。笑われる子供がふえればふえるほど,それだけ言語文化の遺産相続は確実に減少しているということになるのではないでしょうか。こうした傾向は全国的な規模のものであり,一市教委の問題ではないかもしれませんが,本市は本市でぜひ防止策を講じていただきたいのであります。この点を強く要望しておきます。
第2に,教育の問題でございます。 この問題は帰国者の人たちにとって,日常の生活の上で極めて重要な問題でありますが,今のところ不十分な点が多いわけであります。当局自身もこの辺を十分理解していただき,前向きの答弁をお願いをいたします。 質問の第1は,日本語教育についてでありますが,現在,県の関係で週2回芳田地区で教育が行われております。
結果といたしましても,既に御答弁申し上げておりますように,ラスパイレスの問題,その他の論議,あるいは初任給の問題,高齢者の給与の問題,あるいは給与ベースの問題について組合の理解も得られたという経過に対しまして,私どもとしては非常な評価をいたしていることを申し添えさしていただきたいと思います。 それから次は,岡山市の行財政運営といいますか,行政改革の推進についてのお尋ねでございました。
次はいじめ問題についてお伺いをいたします。 学校現場におけるいじめは年々深刻化し,今や全国的に大きな社会問題になって,既に相当の年月を経ようとしております。
しかし一方,就職,転勤などの仕事上の問題,住居上の制約,食事嗜好の違い,子育てや教育など世代間の意識の違い,扶養意識の問題,高齢者自身の意識の問題,さらに高齢者が一人または夫婦で生活もできるような社会的条件が整ってきた,などなどの多面的な要因によりまして,ひとり暮らしや核家族が進んでいるのも現状でございます。
科学的にもそうでございますし、したがいましてどっちにするかについてはよその状況等も判断しながら先に言いましたような経済性の問題あるいは耐久性の問題、新製品だけにその辺は一遍、性能の問題もさらに研究してみたいと思います。 そういうことでございますもんで、万一今言いましたようなお二方が寝室の上に、家はどうあれつけておられたとすれば十分一命は取りとめられたんじゃなかろうかというような気がいたします。
次に,保健所移管問題について2点お伺いをいたします。 まず第1点は,保健行政の一元化は必要と思いますが,移管問題と絡めて御見解をお伺いいたします。 第2点は,県ではさきの9月議会にて副知事答弁で,今年度末を目途としましてですね,までに移管問題にきちんと結論を出したい,こういうに言っておるんですが,どうなのか。また,市としてはどう考えているのか。お伺いをいたします。
特に、最近のいわゆる地方自治体の財政事情の悪化と住民ニーズの多様化等相まって、各自治体優先と、広域問題二の次といったような姿勢を感じざるを得ないわけでございまして、特に昨年から今年にかけての斎場問題に関する諸問題に関しましても、笠岡市と他の1市6町の間のいわゆる不協和については再考すべき問題ではないかと私は思うわけでございます。
次に,教育問題について二,三お聞きいたします。 その一つは,いわゆるいじめの問題についてであります。 この問題は自殺など深刻な社会的問題として対策が取り組まれています。
また、税制の問題でございますが、税の減免の問題でございますが、特に固定資産の場合、部落の地価というものが、物質的といいますか地理的といいますか、そういう観点に立って評価をされてきております。実際売買されておる価格というものは、例えば一般の地区が10万円したとしましたら恐らくその3分の1にも売買することができないというのが部落の実態であります。
について 新空港問題について 苫田ダム問題について テレトピアについて 人事に関する問題について 〇 民生消防委員会 消防力の整備充実について 福祉行政について 国民健康保険について 同和対策事業について 〇 衛生水道委員会 保健衛生行政について 環境衛生行政について 清掃事業について 病院事業について 水道事業について
次に,支所の統廃合についての問題でございますが,既に先日も御答弁申し上げましたように,この問題につきましては,現在,支所産業建設課の現状についてのまとめをし,引き続き本庁関係部局との詰めをするということにいたしておりまして,いろいろ問題点を整理し,最も適切な方策を進めてまいりたいと,このように考えますので,よろしくお願いします。
それからさらに,今議会に懸垂幕の問題でありますとか,塔の問題でありますとか,いうことについて陳情も出ております。そういう中で,議会の御意見も賜りながら考えてまいりたいというふうに考えております。 それから3番目の,来年度,国際平和の年についてどのように取り組むかという問題でございます。