備前市議会 1997-02-28 12月04日-02号
この区画整理事業につきまして、3つほどの大きな問題があると私は思いますので、1つずつお伺いいたしますのでお答え願いたいと思います。
この区画整理事業につきまして、3つほどの大きな問題があると私は思いますので、1つずつお伺いいたしますのでお答え願いたいと思います。
さて、昨今の社会情勢は、民族紛争の続発、発展途上国の人口増加や飢餓問題、さらには地球環境問題など多くの課題に直面しており、恒久平和の樹立のため、各国の協調へ向けての努力が一層望まれるところであります。 一方、世界有数の経済大国として目覚ましい発展を遂げてきた我が国も、バブル経済の崩壊後、産業の空洞化、雇用問題、国際貢献策等、内外ともに厳しい環境にあります。
その他,自然環境事務所を訪れ,地球自然環境保護問題についてドナルド・リガー教授と懇談し,カルタゴを中心とした大規模なコーヒー農園の実情を視察して,コーヒーの栽培について勉強したのでございます。 サンノゼ市では,フエル・ナンデス副市長の歓迎を受け,サンノゼ姉妹都市団体代表者デニス・キング氏ほか数人と懇談しました。
これはそうではなくて、国の直接補助事業ということで条件が非常に厳しい、ここに問題があるのではないでしょうか。例えば、ゼロ歳児保育は3人以上なければこの補助が適用されない。
また、同和の跡地、片上鉄道操車場跡地についてイズミが進出を断念した問題、これは私が9月議会で市長にあえてお尋ねをして初めて明らかになったことであります。私もこれほどまで議会の中で閑谷の森の問題や、そして片上鉄道操車場跡地の問題が大きな問題でありながら、議会に何ら報告がされない。これは大きな議会軽視としか言いようがないわけであります。
その辺のこともね、きちんとね、新幹線の駅を設置するという本当のお気持ちがあるんでしたら、この基金の集める問題ですね、地元負担金の問題。そういうこときちんと整理して、市長さんは指導者でございます。備前市全体の。
引き続き、遠藤自治事務次官の「平成9年度における地方行財政の諸問題について」と題して講演がありました。 次に、2月20日、第28回広域行政圏市議会協議会総会が東京の九段会館で開催され出席いたしました。当日は、会長あいさつ、来賓あいさつに続いて、小室自治省行政局振興課長の「広域行政圏施策に関する諸問題及び平成9年度広域行政圏施策について」と題した講演の後、事務報告が行われました。
◆19番(春森玉男君) ただいま委員長報告を聞かせていただいたところでありますが、今議会でも定住化対策の問題について、本会議においても9年4月から執行するとか、それからそれを提案では2年さかのぼって7年度と、それじゃ問題があるんじゃないかというような意見が出たと思うんです。
また、患者の要望は多様化、複雑化しておりますが、従来より言われている患者サービスという、まず第1番に接遇の問題、待ち時間の問題、食事の問題、さらには、最近は入院患者の快適な療養というようなことも言われています。こういうふうな項目で整備できるのではなかろうかなと思っています。 それで、まず具体的にお答えしたいと思います。
そして、多くの方々と親しく接し、市民の皆様の市政に対する関心、期待、そして望まれる身近な問題など、切実に知ることができました。そしてまた、新たな方々と人間関係を結ばせていただき、人の心、人の情に感動を覚え、さまざまな人間模様にも触れさせていただきましたことは、何にもかえがたい貴重な体験であり、そのことを市政に生かさなければならないと思った次第であります。
さて、いじめ問題は全国的に深刻な様相を深めておりますが、市教育委員会におきましてもこの問題を最大の課題としております。奥田文部大臣からは「君たちは、どんなことがあっても、みずからの命を絶つことがあってはならない」という呼びかけに始まる緊急アピールが届いており、早速学校へ周知、徹底したところであります。
例えば、累積赤字が16億4,000万円という非常に厳しい財政状況の中で、閉院は経営の悪化が一層進むのではないか、また市民サービスの低下につながるのではないか、また、地域の民間病院が土曜日開業している中で、閉院するのは問題があるのではないか、またさらに危機感を持った意見として、市民病院を民営化することも検討する時期ではないかなどが述べられました。
について 河川及び港湾事業について 都市計画について 区画整理事業について 都市再開発事業について 公園事業について 住宅問題について 駐車場について 開発行為について 下水道事業について 〇 文教委員会 学校教育について 社会教育について 同和教育について 教育施設について 青少年問題について 通学区域について
働く職員500名近い中で、大変大きな問題でもあるわけでありますから、国、県の動向ということではなくて、もう少し最終日ではなくて、質疑日だとかというところで、もうちょっと前に提案ができなかったものかどうか、1点お伺いしたいと思います。
に対する取り扱いと経過についての問題があったわけであります。
なお、審査の過程で一委員より、財産収入の土地売払収入について、売却の方法等については問題があるとの反対意見があったことを申し添えておきます。 第3条地方債の補正につきましても、異議なく了承しました。 次に、議案第80号の字の区域及び名称の変更につきましては、現地での説明を受け、異議なく可決すべきものと決定いたしました。
それから、今ポッカ問題につきまして、ちょっとお尋ねします。
こうした問題は,阪神大震災復興に見られたように,解決がスムーズに進むところは少なく,さまざまな問題が露呈して,暗礁に乗り上げるのが世の常であります。 また,日常生活においても種々の問題が複雑多様化しており,こうした分譲マンションの管理には,深刻な状況も浮き出ております。
議案第59号、この一般会計の決算、これによりますと、監査委員の報告にはありませんでしたけども、監査委員さんからのお話を聞くと、この中に占める旅費の問題だとか、あるいは食糧費、これについてはできるだけむだを省いて減らすようにと、こういう指摘をしたと、こういうふうに述べられておるところであります。
しかし、団地をつくる上には、広い土地の確保や財政問題等、そういったいろいろの問題もございますので、これらの問題点を整理しながら、団地づくりには積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、閑谷学校への観光客の増加についての御質問でありますが、道路整備については閑谷地内の改良が7年度で完了いたします。