真庭市議会 2022-09-13 09月13日-04号
100人を超す子どもたちが昼寝から一斉に起きて1か所しかないトイレに行きます。便器は足らず、廊下におまるを出して用を足していました。その廊下を給食の配膳車が通る。集団O157が起きたら大変、トイレの改修をしなさいと市監査で活字指導をされ、文教厚生常任委員会でも何度も指摘しました。和式便器の上に木で作った椅子を置いて使用している状態でありました。
100人を超す子どもたちが昼寝から一斉に起きて1か所しかないトイレに行きます。便器は足らず、廊下におまるを出して用を足していました。その廊下を給食の配膳車が通る。集団O157が起きたら大変、トイレの改修をしなさいと市監査で活字指導をされ、文教厚生常任委員会でも何度も指摘しました。和式便器の上に木で作った椅子を置いて使用している状態でありました。
さらに、感染拡大防止の緊急対策として、美作追分駅舎や富原駅舎など不特定多数の方が利用する公共施設のトイレ洋式化を実施する予定であり、本定例会に補正予算を提案しておりますので、御審議のほどよろしくお願いいたします。
また、学校トイレの洋式化と乾式化については、災害時の避難所として機能する市内小・中学校の体育館トイレの改修を優先的に行ってまいりましたが、今年度は校舎内トイレにも着手し、全学校が快適で衛生的な環境となるよう、整備を進めてまいります。 学校給食については、令和4年度から落合学校給食共同調理場を運用開始する予定で、現在の5共同調理場と8単独調理場体制が、6共同調理場と1単独調理場の体制となります。
登壇、発言の許可をいただきましたので、大項目1点、くみ取り式トイレの水洗化はとして、市長にお伺いいたします。 令和2年9月補正予算では、新型コロナウイルス感染症の予防対策として、和式トイレの洋式化が盛り込まれています。
また、蒜山高原ライディングパークのトイレ改修にも取り組むとしています。確かにハード面の充実やイベントを開催して市民参加を促すことは共生社会の実現に向けた機運を高めることにつながると思います。しかし、次に重要になるのは、その後の市民の意識の継承と実践だと思います。例えば、障害者差別解消法に起因する合理的配慮研修会を市職員や教職員あるいは市民を対象に行ってはどうかと思います。
6日の一般質問の中で、校舎内の児童・生徒用のトイレが、和式のみの学校が1校あるということで、三ツ教育長のほうから御答弁をいただきました。それに対して、多分湯原中学校だと思っているという発言をしましたが、湯原中学校ではなかったということがわかりました。大変申しわけございませんでした。
議長から発言の許可をいただきましたので、通告に従い、大項目1点、学校トイレの洋式化に質問をいたします。 先日、地域の方から、学校の和式トイレを早く洋式トイレに改修してあげてほしい、子どもたちがかわいそうだとの声をいただきました。
公共用のトイレ一般につきまして、市内のものを順次整備していくという方針であることは、前にもお示ししてるというふうに思います。 避難所の関係、避難所台帳に記載している公共施設と教育施設が全部で64カ所ありますけども、そのトイレはというと和式トイレのみの施設が5つ、それから和式と洋式トイレ両方ある施設が43カ所、全て洋式の施設が15カ所、未設置の施設が1カ所ということになっております。
買い物に出かけたり、ドライブに出たりすると、和式のトイレや洋式であってもウォシュレットのついてないトイレに出会うことがあります。以前は仕方がないと思っておりましたが、最近では我慢して次のトイレを探している自分がおります。川南地区などでは、15年前に下水道が整備されているのですから、児童・生徒たちは生まれたときから水洗トイレでウォシュレットを使用しているわけでございます。
大項目1点目、公共施設等のトイレの洋式化について。 私たちの暮らしは、時代の変遷とともに生活様式も大きくさま変わりをしてきました。トイレもその一つで、家庭における生活様式も洋式化され、和式トイレから洋式トイレへと移ってきました。トイレは人間として食べる、排せつするという生理現象の基本的なものであり、食物の摂取とともにいかに気持ちよく排せつするかという点で非常に大事な部分だと思います。
今、日本中いろんなところに行きまして、車で移動したり、あるいは電車、バス、飛行機で移動しますけども、実はいわゆるちょっと古そうな社会体育施設、トイレが一番汚い、あるいは一番古い、和式であるというようなところは今そこらじゅうまだあります。
そのほかといたしましては、トイレを和式から洋式に改修すること、また入り口から浴槽までの通路に屋根を新設すること、脱衣所、休憩所の屋根の改修、また下湯原温泉の一番の売りでありますペットの湯を1基増設するというものでございます。
建設当時は、一般家庭に先駆けて水洗化が導入されるなど最先端であったものが、今では社会の熟成とともに一般家庭の住環境も向上し、トイレについても温水洗浄や暖房便座が普及するなど快適化が進んでおります。さらに、家庭のトイレの洋式化が進む中、和式中心の学校が多く見受けられます。また、必ずしも適切な維持管理がなされているとは言えず、汚い、臭い、暗いなど劣悪な環境にあるのも見られるのではないか。