13件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

真庭市議会 2022-09-13 09月13日-04号

100人を超す子どもたちが昼寝から一斉に起きて1か所しかないトイレに行きます。便器は足らず、廊下におまるを出して用を足していました。その廊下給食配膳車が通る。集団O157が起きたら大変、トイレ改修をしなさいと市監査活字指導をされ、文教厚生常任委員会でも何度も指摘しました。和式便器の上に木で作った椅子を置いて使用している状態でありました。

真庭市議会 2021-06-11 06月11日-01号

また、学校トイレ洋式化乾式化については、災害時の避難所として機能する市内小・中学校の体育館トイレ改修を優先的に行ってまいりましたが、今年度は校舎トイレにも着手し、全学校が快適で衛生的な環境となるよう、整備を進めてまいります。 学校給食については、令和4年度から落合学校給食共同調理場を運用開始する予定で、現在の5共同調理場と8単独調理場体制が、6共同調理場と1単独調理場体制となります。

真庭市議会 2020-03-06 03月06日-02号

また、蒜山高原ライディングパークトイレ改修にも取り組むとしています。確かにハード面の充実やイベントを開催して市民参加を促すことは共生社会の実現に向けた機運を高めることにつながると思います。しかし、次に重要になるのは、その後の市民の意識の継承と実践だと思います。例えば、障害者差別解消法に起因する合理的配慮研修会市職員や教職員あるいは市民を対象に行ってはどうかと思います。

真庭市議会 2018-09-12 09月12日-04号

公共用トイレ一般につきまして、市内のものを順次整備していくという方針であることは、前にもお示ししてるというふうに思います。 避難所の関係、避難所台帳に記載している公共施設教育施設が全部で64カ所ありますけども、そのトイレはというと和式トイレのみの施設が5つ、それから和式洋式トイレ両方ある施設が43カ所、全て洋式施設が15カ所、未設置の施設が1カ所ということになっております。 

真庭市議会 2017-12-08 12月08日-03号

買い物に出かけたり、ドライブに出たりすると、和式トイレ洋式であってもウォシュレットのついてないトイレに出会うことがあります。以前は仕方がないと思っておりましたが、最近では我慢して次のトイレを探している自分がおります。川南地区などでは、15年前に下水道が整備されているのですから、児童生徒たちは生まれたときから水洗トイレでウォシュレットを使用しているわけでございます。

真庭市議会 2017-06-20 06月20日-04号

項目1点目、公共施設等トイレ洋式化について。 私たちの暮らしは、時代の変遷とともに生活様式も大きくさま変わりをしてきました。トイレもその一つで、家庭における生活様式洋式化され、和式トイレから洋式トイレへと移ってきました。トイレは人間として食べる、排せつするという生理現象の基本的なものであり、食物の摂取とともにいかに気持ちよく排せつするかという点で非常に大事な部分だと思います。

真庭市議会 2011-12-07 12月07日-04号

建設当時は、一般家庭に先駆けて水洗化が導入されるなど最先端であったものが、今では社会の熟成とともに一般家庭の住環境も向上し、トイレについても温水洗浄暖房便座が普及するなど快適化が進んでおります。さらに、家庭トイレ洋式化が進む中、和式中心の学校が多く見受けられます。また、必ずしも適切な維持管理がなされているとは言えず、汚い、臭い、暗いなど劣悪な環境にあるのも見られるのではないか。 

  • 1