笠岡市議会 2018-06-14 06月14日-04号
◆14番(樋之津倫子君) 2項目めは,学校のトイレ洋式化を早急に実施するよう求めて質問をいたします。 学校のトイレは,公共トイレの中でも進化の遅いところとされています。老朽化したトイレは暗く,狭く,汚いという3Kのイメージを拭い切れません。小学校に入学した1年生が和式トイレの使い方を学ぶそうです。足を踏み外さないように,周辺を汚さないように教えるのだそうです。
◆14番(樋之津倫子君) 2項目めは,学校のトイレ洋式化を早急に実施するよう求めて質問をいたします。 学校のトイレは,公共トイレの中でも進化の遅いところとされています。老朽化したトイレは暗く,狭く,汚いという3Kのイメージを拭い切れません。小学校に入学した1年生が和式トイレの使い方を学ぶそうです。足を踏み外さないように,周辺を汚さないように教えるのだそうです。
次に,真鍋島のふるさとふれあいセンター男子トイレ改修事業でございますが,男子トイレについてはまだ和式のままであり,足の不自由な人もいるため洋式化にしてほしいと地元からの強い要望があり,実施するものでございます。 次に,飛島につきまして,まず飛島公民館調理室空調設置事業でございますが,利用者が効率よく快適に使用することができるようにするため,調理室に空調設備を設置するものでございます。
多目的トイレ,多機能トイレとも言いますが,私は多目的トイレという言葉で統一して質問に入ります。 最近お聞きした話に次のような内容がありました。御高齢の御夫婦が一緒に出かける際にトイレの件で困るということです。どちらかが男子トイレあるいは女子トイレに入った場合に,外で待っているだけで心配だがそばにいてやることができないという話でした。
まず,総務文教分科会では,庁舎内の和式トイレの一部を洋式化する庁内トイレ整備事業について,委員から,残っている箇所の整備の見通しについての質疑に対し,執行部からは,予定では平成29年度に中央公民館の3カ所,平成30年には本庁の新館で3カ所,計6カ所残っているが,本年度を含めた3カ年で3カ所ずつということで進める予定ですとの回答がありました。
白石公民館トイレ改修及び折板屋根塗装事業でございますが,事業費は402万4,000円とし,400万円を辺地対策事業債として予定いたしております。白石公民館における利用者からのトイレの洋式化及び男女別化の要望に対応するとともに,老朽化した屋根の修繕を行うものでございます。
笠岡市にございます6つの辺地地域のうち,現在は高島,白石島,北木島,真鍋島,飛島の5つの辺地地域に辺地総合整備計画がございますが,このうち白石島の辺地総合整備計画を変更しようとするもので,新規事業として白石島観光トイレ整備事業の追加を予定しております。 事業費は600万円,財源は県支出金のほか辺地対策事業債を350万円予定いたしております。
3点目,このたび福山市がマンホールトイレ20基を緑町公園内に完成をいたしました。大きな災害では電気,ガス,水道などいわゆるライフラインがストップする可能性が大きく,阪神・淡路大震災,東日本大震災のように巨大地震が発生した場合のトイレ問題が防災の専門家より指摘をされております。笠岡市でも広域避難所へのマンホールトイレの設置をすべきと考えます。本市の考えをお尋ねいたします。
本市の福祉施策、介護予防のための一環としてのいきいきサロン、そして生涯学習などの場としての多くの人に利用されている公民館、集会所などの段差の解消や手すりをつけたり、洋式トイレへの改良は早いうちに実現していただきたい。高齢者や障害者が利用しやすい場所にしたいと思います。
私は、先日来市民会館を初め体育センターなど、幾つかの施設を調査をいたしましたが、段差の問題やスロープ、トイレなど法に定められておる施設設備の改善が行われていないところが多々見受けられました。 例えば、御承知のように市民会館の管理棟には、障害者用トイレはございません。体育センターは、2階の観覧席は急な階段のみであります。
次に、患者用のトイレの御質問でございますが、患者さん用のトイレは合計で35個設置となっております。そのうちに、洋式が21、和式が14となっているものでございます。そうして、平成12年度におきまして、洋式トイレの一部に洗浄装置を設置いたしたところでございます。
広く市民生活の中でもキッチン、トイレは各家庭においても整備されておるわけでございまして、それに引きかえ学校のトイレは水洗もあれば、くみ取り式のトイレがあるわけでございまして、私もこのたび学校当局を回らせていただきまして初めて子供から聞いたわけでございますが、くみ取りトイレもトッポントイレというような本当に還暦を迎えておるわけでございますけれども、そうした初めて聞いたわけでございます。
考え込んだ教師が校長にトイレ掃除をしたらどうですか、気持ちが晴れ晴れしますよとおっしゃられ、複雑な気持ちを抑えてトイレ掃除を始めたそうです。すると、トイレ掃除で自分自身の心も何だかきれいになるような感じを持ち出し、そして続けているうちに心まで磨かれ、トイレ磨きと言いかえれるようになったということです。そのよく言えば熱血教師、悪く言えば暴力教師が大きく変身し、生徒指導にも自信がついたそうです。
ちなみにシルバー人材センターに委託しております状況でございますが、旧市内では、スサキの公衆便所、仁王堂、駅前土地区画整理事務所の隣にあります障害者のトイレも含めて。