津山市議会 2021-06-16 06月16日-04号
全国各地の自治体で備蓄していた生理用品の提供や、東京都は9月から全都立学校の女性用トイレに生理用品を配備することが決まりました。 そこで、お尋ねをいたします。本市は、防災備蓄用などの生理用品を配布するなどの緊急支援対策について、どのような対策をされるのでしょうか。
全国各地の自治体で備蓄していた生理用品の提供や、東京都は9月から全都立学校の女性用トイレに生理用品を配備することが決まりました。 そこで、お尋ねをいたします。本市は、防災備蓄用などの生理用品を配布するなどの緊急支援対策について、どのような対策をされるのでしょうか。
グリーンヒルズを含めた都市公園の57か所中、トイレがないのが16か所、多目的トイレ設置が24か所、さらに津山スポーツセンター周辺や児童館などの施設においても、フィッティングシートまで設置してある充実した機能の多目的トイレがあるところは少数でした。
また、トイレも和式なので、洋式にはなりませんか、お尋ねをいたします。 以上で登壇による質問を終わりまして、自席でまた質問させていただきます。〔降壇〕 ○議長(河本英敏君) 市長、登壇。 ◎市長(谷口圭三君) 〔登壇〕 おはようございます。 木下議員の御質問にお答えをさせていただきます。 財政再建の今後の見通しと、その決意についてのお尋ねでございます。
最初に、学校のトイレ改修についてお尋ねします。 子供たちを取り巻く生活様式も変わり、家庭でも洋式トイレにしているところが大半だと思います。そのため、保護者から、うちの子供は和式トイレを嫌がって、トイレを我慢して帰ってくることもあるとの声もいただいております。私は、子供たちが学校でトイレを我慢しなくてもいいように、和式から洋式への改修を進めていただきたいと思っております。
3点目に、障害者や高齢者の皆さんが一番不便と感じるのがトイレであります。公民館や公園など公共施設の洋式トイレの設置状況についてお聞かせください。 障害者の中には、オストメート対応トイレを必要とされている方がおられます。設置状況と、今後の計画があればお示しいただきたいと思います。 また、近年、観光客もふえてきており、公衆トイレの整備が必要だと考えます。
耐震改修とあわせて、トイレなどのリニューアルをしなくてはならないところもたくさんあると聞いていますので、そういった学校施設につきましても、平成26年度以降順次計画をしていただき、積極的に取り組んでいただきたいと思います。津山市の未来を担う子供たちの教育環境の充実につきましては、最大限の御配慮をお願いをしたいと思います。 最後に、人口と雇用の問題です。
次に、駅及びその周辺整備の問題ですが、駅のトイレをきれいにしたい、今のトイレが余りにも使い便利が悪い、汚いトイレであり、何とかしてほしいという以前から声を届けていますが、どうされますか。 そして、高速バス乗り場を圏域バスステーションへ移せないかという課題です。
本市におきましては、人にやさしいまちづくり条例前文の趣旨に沿いまして、高齢者や障害を持つ方などが安全かつ快適に生活ができる社会環境を目指しまして、公共施設のバリアフリー化を順次進めており、本庁舎や東庁舎、すこやか・こどもセンター及び各支所など、洋式トイレやスロープを設置するなどしてバリアフリー化を進めております。
2点目、津山市の観光名所であり、さくらまつり期間中には10万人の方が訪れるお城山ですが、二の丸、本丸のトイレはすべて和式です。車いすの会の方から、本丸に多目的トイレの設置の要望があり、さくらまつり期間中だけ何年か仮設トイレが設置されましたが、ここ数年は設置されていません。車いすの方だけでなく、高齢の方にも洋式でないとトイレが利用できない方がふえています。
いろんな会場にお邪魔をして皆様の体操の様子を拝見いたしましたが、高齢者が週に一度は集まる地域の公会堂は、まだまだ和式トイレで、手すりなどはなく、段差があり、バリアフリーになっていない会場がほとんどで、トイレに困るとの高齢者の声もお聞きします。洋式トイレや手すりの設置、段差の解消など、わずかな改修をしてあげたいと思いましたが、地域の要望があれば行政の助成制度で取り組めるのでしょうか。
質問1でありますが、障害者、高齢者に対する公共用トイレについて。 バリアフリー対策について、民家と公共施設の差、違いはどこでしょうか。市庁舎などは歩行障害弱者に対し、一番遠回りをさせてトイレに行かせるのは、行政からの温かいリハビリ対策でしょうか。また、他に理由があるのでしょうか。 ②といたしまして、人工肛門、人工膀胱対応トイレの設置及び改修。
2番目に、設備の改善の問題でありますが、洋式トイレも何遍か本会議でやりました。温水シャワーの問題もやりました。保健室のエアコンの問題もやってきたわけです。
具体的には市有施設のバリアフリー化整備といたしまして、平成14年度には市役所本庁舎の障害者用駐車場と鶴山公園のトイレなどの整備を行いました。その他、福祉体験会の開催、バリアフリー適合証の交付、特定都市施設の新築等における届出・協議や民間都市施設の整備補助などの事業を都市建設部などとともに連携をして行っておるところであります。