津山市議会 2010-09-10 09月10日-06号
健康増進課では、乳幼児期を中心に体や心の発育、発達を見ながら、子育ての支援を行っております。発達障害は、1歳6カ月健診、3歳児健診などで言葉の発達や人とのやりとり、行動面について聞き取りや観察をしながら状態の把握を行っております。
健康増進課では、乳幼児期を中心に体や心の発育、発達を見ながら、子育ての支援を行っております。発達障害は、1歳6カ月健診、3歳児健診などで言葉の発達や人とのやりとり、行動面について聞き取りや観察をしながら状態の把握を行っております。
それと、私も議員もともにこの市政の大混乱期に、何とかしなきゃいけないと思って出ている。命がけで仕事をすべきだと、このように考えます。 以上です。 ○議長(森下寛明君) 次の質問を許可いたします。 18番、近藤吉一郎君、登壇。 ◆18番(近藤吉一郎君) 〔登壇〕 おはようございます。
番号 │ │ 欠席 │ 早退 │ 番号 │ │ 欠席 │ 早退 │├───┼─────────┼───┼───┼───┼─────────┼───┼───┤│ 1 │ 森 岡 和 雄 │ 出席 │ │ 19 │ 田 中 宣 夫 │ 出席 │ │├───┼─────────┼───┼───┼───┼─────────┼───┼───┤│ 2 │ 北 本 周
思っておるところでございまして、正規の軌道というのはどうだとこういっておっしゃるんでありますが、正規の軌道というのは言葉としては適当ではなかったかもしれませんが、いわゆる初め計画をされておりましたことも、いろんなこの見通し違い、思い違いというものがあるわけでありまして、それらも今日何年かの経験の中で、実績の中で反省をし、修正すべきはしながら、今後安定経営が進んでいくような、そしてあの中心商店街、四周道路
本会議に報告のある津山地域振興開発株式会社の駐車場三セクの第2期決算を見ると、2年間の累積赤字が1億9,000万円に及ぶ状況であります。また、昨年9月議会に報告のあった津山街づくり株式会社の決算も、約9,000万円の実質の赤字であります。