新見市議会 2012-12-01 平成24年12月定例会(第3号) 本文
51 ◯11番(橋本亨子君) これはちょっと一例を紹介したいと思うんですが、手続を経た後に情報開示を求めたその者に対する回答で、旧同和地区の問題でのことなんですが、市長は請求拒否決定通知書を出しておられます。そして、県知事、県教育委員会は非開示決定通知書を出しています。
51 ◯11番(橋本亨子君) これはちょっと一例を紹介したいと思うんですが、手続を経た後に情報開示を求めたその者に対する回答で、旧同和地区の問題でのことなんですが、市長は請求拒否決定通知書を出しておられます。そして、県知事、県教育委員会は非開示決定通知書を出しています。
◎筒井祐治都市整備局長 ここの周辺地区につきましては,土地区画整理事業ということで西部第4,第5で整備したわけでございますが,当然に市街地整備を進めるに当たってはいろんな要素があります。周辺の中でどういう位置づけとして土地利用を進めていくのか,同時にその地域を改善するという観点から,いかに市街地整備,基盤整備を進めていくのか,そういう側面があるというふうに思っております。
平成24年度から,市内の全24地区でまちづくり協議会の活動が始まるわけでございますが,その自主的な活動の財源となるべき,魅力あるまちづくり交付金の交付の対象となる活動の範囲,交付申請手続,実績報告の方法等について,まちづくり協議会に対し,もっとわかりやすく周知をしていただきたいと。 3点目は,選挙に関する啓発,周知についてでございます。 今回の市長市議選から投票時間が繰り上げられております。
それから、市営住宅の条例の一部を改正する議第28号の条例なんですけど、質疑はなく、採決、全員一致で可決すべきものと決したというんですけど、今現在、赤磐市の市営住宅のこの条例の一部を改正するときに、市全体の中で今の老朽化によって残っておるとか、たまたま言いましたら山陽地区の古い住宅とか吉井地区の古い住宅とか赤坂地区の古い住宅、熊山地区の古い住宅、特に順次で吉井地区、熊山地区は老朽化のため解体をしております
次に、歳出の部、民生費、人権政策費のうち、同和問題啓発事業補助金の480万円についてであります。2002年3月特別措置法は終了をしております。同和問題だけを特別扱いにし、運動団体の補助金は公正公平、清潔な市政の面から問題であります。代表質問でも繰り返し中止を求めてきたところであります。市民の側からも訴訟が提起をされている状況にあります。よってこの支出は認めることはできません。
全国人権・同和教育研究大会につきましても,今申し上げました教育の振興に寄与する大会であると考えております。岡山市教育委員会といたしましては,後援をいたしたいというふうに思っております。 以上でございます。 ◎田淵薫市民局長 議員御指摘の本市の発展に向けた取り組みについてでございます。
公正・公平・清潔な市政の最後に、同和団体への補助金について伺います。 新年度予算に、同和団体への補助金として480万円が計上されています。御存じのように、平成14年3月に同和事業の特別措置法が期限切れをしました。もう10年前に法の期限は切れているにもかかわらず、倉敷市はいまだに関連予算を計上するということは、どういうことでしょう。
交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部を改正する条例(赤磐市条例第21号) 議第 54号 和気・赤磐共同コンポスト事務組合の解散について 議第 55号 和気・赤磐共同コンポスト事務組合の解散に伴う財産処分について 議第 56号 竜天くついし夢の里コミュニティハウスの指定管理者の指定について 議第 57号 仁堀東区民館の指定管理者の指定について 議第 58号 赤磐市吉井地区高齢者福祉施設
当該ポンプ場の計画流入区域に対しましては,一定の能力を有していると考えておりますが,さきの台風12号による大雨の際には地区内の各所で浸水被害が発生したと聞いております。 これにつきましては,地区内の都市化による原因も考えられますが,そのほかにも,計画排水区域外からの流入や水路の流下能力等さまざまな要因も考えられますので,今後の詳細な調査により検証してまいりたいと考えております。
冒頭,合併地区のまちづくりに関してしっかりと取り組みいただいている現状について申し上げたところでありますが,今後とも,岡山市として均衡ある発展を目指す観点から,合併4地域の資源等を生かした事業についても検討していただきたいと思っているところでございます。 次に,農業振興ビジョンについてお伺いをいたします。
山陽地区を分担すればいいわけで、市民病院は50床で熊山地区周辺を採算地区として分担していく、何も一カ所にまとめることではないと思います。 以上、たくさんになりましたが、答弁をお願いします。 ○議長(小田百合子君) 答弁を求めます。 井上市長。 ◎市長(井上稔朗君) 多くの御質問いただいたので、一部漏れておりましたらおっしゃっていただければと思っとります。
シルバー・ロードの場所は、伊部地区、片上地区、日生地区と聞いておりますが、それぞれ地区のどの区間がどのようになっているのかお尋ねいたします。 交通安全対策について、より積極的に安全対策を総合的に進めていただきたいと思いますが、1番、広報紙について、シルバー・ロードの3地区区間については、担当部長の答弁を求めます。また、学校における自転車歩行安全教育については、教育長の見解をお尋ねします。
社会教育においては、家庭教育の充実のため、保護者を対象としたPTA人権教育研修会、「人権出前講座」と題した各地区、公民館グループ、社会教育関係団体、行政職員、幼稚園、小学校などの求めに応じた研修講座、そして世論形成の核となるリーダー的な人材を育成する人権学習講座などを実施しております。研修内容については、同和問題、子供の人権、犯罪被害者や障害者の人権、インターネットによる人権侵害等です。
さて,この条例案でございますが,かねてから,特に茂平地区の工業地域においては,こういった負担金の問題が取りざたされてはいるわけでございますが,とはいえ,やはり我々の笠岡市は地理的ないわゆる格差といいますか,そういった面で,北部と南部の地理的条件が非常に大きくこれを異にしておるわけでございまして,特に下水道の負担金問題につきましては,その合理性をどこに求めるかということになると,地理的に,または土地の
岡山市西部地区整備についてお尋ねいたします。 岡山市西部地区とは,今から40年前,昭和46年に合併しました吉備,今はちょっと陵南も含みますが,高松,足守,福田,妹尾を含めた5町村の地区を私は西部地区と思っております。その人口は約7万人おられます。 それでは,質問いたします。 ①この西部地区では住宅街が密集しております。都心部へ向かう東西方向の幹線道路が常に混雑し,十分ではありません。
2,共産党市議団が視察をさせていただいた仙台市の高砂地区でも,乳飲み子を抱えたパキスタン人が何カ所も避難所の入所を断られたそうです。地域の人づくり講座などで地域リーダーに対する外国人対応の教育も必要かと思いますが,いかがでしょうか。 (4)地域のネットワークこそ。
町としての除草作業はどうなっているかということにつきましては、3地区におきまして、職員で手のすいた時間帯に除草をしてもらってます。3地区とも、除草剤を散布する機械がございますんで、それを使用して散布しております。
また、3月6日の山陽新聞には、「観光客らにトイレや授乳できる美観地区の施設を「おもてなし処」として認定する」とありました。こうしておもてなしの心が浸透していっているのだと、うれしく思いました。 そこで、美観地区以外の一般観光客の方々に対しても、おもてなしマイスター制度のようなものがつくっていただけたらと思います。例えば、駅前でごみが落ちていたら、さっと拾える勇気と実践です。
全市的、持続的、発展的な観点で、行政との協働により将来的に地域、地区のまちづくりセンターのような役割や機能を持たせてはどうかと思いますが、市長はいかがお考えでしょうか。 6点目、地域公共交通に関して、空白地区対策の取り組みはどうされているのでしょうか。
◎松田隆之環境局長 資源化物の回収について,収集を可燃ごみの収集日に同じ場所で収集することはどうか,そうした場合に生じる支障や経費の増は,さらにモデル地区を設定し,試行してはとの御質問をいただいております。