備前市議会 2021-09-10 09月10日-04号
職場に復帰せにゃあならん時刻が近づいておられますので、一番に再質問させていただきます。 先ほどの答弁の中で、私は事前に尼崎のほうの病院ではもうPCR検査で陽性が出たら患者さんの承諾を取って、医師が医師の判断ではい、イベルメクチンというような格好でイベルメクチンを渡して投与していると。そうすると、重症化するケースが極めて少ないんだと、肺炎にならないということをテレビで力説されておられました。
職場に復帰せにゃあならん時刻が近づいておられますので、一番に再質問させていただきます。 先ほどの答弁の中で、私は事前に尼崎のほうの病院ではもうPCR検査で陽性が出たら患者さんの承諾を取って、医師が医師の判断ではい、イベルメクチンというような格好でイベルメクチンを渡して投与していると。そうすると、重症化するケースが極めて少ないんだと、肺炎にならないということをテレビで力説されておられました。
まず、避難所整備についてでございますが、先月、倉敷市で避難所が開設されたときのことですが、土地の低いところの用水路の水は満杯になっておりましたが、何とか水があふれるところまではいかなかったこともあってか、私の地域の避難所には、避難してきた方が1人しかおられませんでした。
ところで、JRの東京支社、西日本支社からの話として、陸橋を上り下りしないといけない長船駅の問題に対し地元から正式な要望やクレームが届いていないというのがJRの認識であるというふうに教えられました。物すごくショックでした。確かに私たちが東京に行って国土交通省の官僚にお会いしたときにも同じことを言われました、地元からは何の要望も届いていないと。
これは議会に報告されることなく、新聞報道等で先に報道されているという事実があります。 本日資料要求をしたところ、位置図、遊具の設置図、スケートボード場の設置図といったものは提案されていますが、特にスケートボード場は骨折等のけがも多く、管理運営がきちんとできるのか。
前回の改定から令和3年10月で、丸10年が経過いたします。今後の人材育成基本方針の改定については、いつ頃を予定されているのでしょうか。伺いたいと思います。 それから、平成23年度の改定時は、改定作業チームの設置、それから全職員のアンケート調査に基づいた定量的な、その当時の課題に基づいた策定がなされていると読み取らせていただいています。
当初の予定の販売期間は、8月6日から12月28日まででありました。あまりに早く完売したため、購入しようと思っていた方が購入できなかった市民もいます。緊急事態措置が行われている中にあっては、新型コロナウイルス感染症の収束の見通しはつかない状況にあります。事業継続支援も単年では目標とする効果が出ないとも予想されます。
また、委員が、設計監理と実施設計を同じ業者が行っているが、今回の件について実施設計の段階で分からなかったのかとただしたところ、当局から、実施設計は公民館の建築当時の竣工図を基に行っているが、その竣工図では確認できていなかったことが原因だと思っているとの答弁がなされました。
それであるならなおさら地域と学校が協力して子どもたちを育てていくためにも拠点となる部屋も必要だと思われませんか。例えば今言わせていただいている国府小学校の今のボランティアルームをご存じでしょうか。使用されていない購買室をあてがわれているのですが、窓もない、狭い、暗い、大人四人も入ればいっぱいになるような部屋です。
1点目、東京事務所に係る経費347万円は、4年前に設置されていた東京事務所について効果等の検証、反映されているのかが明確ではなく、目的としている情報収集活動もここ数年飛躍的に拡大したリモートなど、ICT技術の活用での対応が可能であると考えますし、また企業誘致や企業版ふるさと納税への働きかけについても具体的な戦略がありません。
2月議会の代表質問でも、島津議員が公費助成の実施を求めました。そのとき市長は、個人の安心を目的として行うPCR検査の助成は議論、検討の余地があると述べられています。これまで市内で複数の感染者が報告されています。そのときも、濃厚接触者として指定されていなくても、その周辺の方は接触者として検査を受けたと報告がされました。
◆9番(石田芳生君) 誰がこのことを決めた、決めなかったということではなくて、今御答弁でもありましたように、観光協会合併当初からこういったことは考えられていた。年末にはこの辺が空くぞと。3月、議会中かもしれませんけど、そこでは某民間団体の理事会が開かれて、その次の予算やそういったことが決定された。最初をたどると、昨年の合併のときにそういったことは話に出ていたと。
最後に、ワクチン接種に関しては任意であり、接種を希望されない方、接種をしない判断をした方が差別や誹謗中傷を受けないように配慮した広報を行うこと、またワクチン接種が若者に行き届いていない状況の中でのイベントの開催について、関係部署と連携を図り、感染状況を踏まえ、適切に判断が行われるよう一部の委員から要望がありました。 以上、厚生委員会に付託されました議案の審査結果等の報告であります。
まず1点目、たしかまだ後援会活動中の市長のパンフレットだったと思いますが、4年前までの1期目を振り返られ、備前市に対する思いが強過ぎて周囲への配慮が欠けていた旨のコメントがあったのを覚えています。恐らく職員に対しての思いも含まれているものと推察をいたしますが、再びその場に立たれた今、業務遂行に当たっての心構えにどのような変化があるのかお聞かせください。
私の懇意にしている経営コンサルタントがたまたま両方の人物を知っていたので、大阪の料亭における意見交換会の場にも同席したそうです。経営者同士なら芸者さんを呼ぶところかもしれないが、労働組合はさすがにそこまではいかなかったそうです。しかし、用意された料理を見て、イギリス側の労働委員長は顔色を変えたと。
◆10番(石部誠君) これからも月々お金がかかっていくわけなんですけれども、いわゆる1回きりじゃないです。固定的経費が毎月かかるわけじゃないですか。それで、こういった問題が、通常の業務の中でのって今副市長言われましたけれども、通常じゃありませんよ。これが通常だったら、もう何でもできちゃいますよ。計画がなくって、予算がなくって、何でも流用できるって。
◆5番(森本洋子君) 今回、この質問を取り上げましたのは、ある民生委員の方から4月に民生委員の会合があったときに、その方はすごく使命を感じて取り組んでおられる方で、この避難行動要支援者の名簿を頂いたときにすぐに回られたそうです。どういうふうになっていますかて状況の確認で回られたということをお聞きしています。でも、それから先が何も連絡がないので、すごく不満というか、不安に思っていたと。
例えば、過去の例をお聞きしたところによりますと、長期休んでいる方の家庭訪問をしてどういう状態ですかといったときに、頭が痛いんですか、おなかが痛いんですかという問いに対して、頭が痛い、おなかが痛いという回答があった場合はこれは病欠扱いとなって不登校のカウントに計算されないような事例も散見されていておりまして、一概に数字が多い、少ないでどうこう言うべきではないというふうに思っております。
去る6月8日の山陽新聞1面に、JR西日本が芸備線の廃止を含め協議との見出しに驚かれた方も多かったと思います。津山においては、以前、姫新線、芸備線経由で広島行きが運行されていた時代があるだけに、よそごとではない感情を持たれた方もおられると聞きます。 さて、3月議会にて、20名の議員の賛同を得て公共交通維持のための財政支援を求める意見書が採択されました。
私はオンラインだけでなく、対面を組み合わせたハイブリッド型が最も効果がある教育だと考えていると。ICT活用により教員が余力を持てるようになってこそGIGAスクール構想が生きてくると述べておられます。私は、ICTやデジタル化はあくまでも手段であって、目的ではないというふうに思っています。
優先接種の基礎疾患を持っている人というのも、幾つかの種類に分かれていると承知しておりますので、また、そういった対象にならない方がおられたとしても、その辺は配慮してほしいとお願いしておきます。 それでは続きまして、技能実習生などの日本語や日本の社会が十分に理解できていない倉敷在住の外国人の方々へのワクチン接種についてはどのような対策を取られているのか、お伺いいたします。