高梁市議会 2022-09-08 09月08日-02号
そこで今議会での最初の質問ですが、本市の公共交通である生活福祉バスやふれあいタクシーの利用状況と、利用者が増減した要因、高梁市タクシー利用助成制度の状況について、グリーンスローモビリティの調査結果について、そして公共交通ではありませんけども、福祉施策として行っている高梁市福祉移送サービスの利用状況について、そしてこれからの公共交通についてどのようなお考えなのかを1番目の質問とさせていただきます。
そこで今議会での最初の質問ですが、本市の公共交通である生活福祉バスやふれあいタクシーの利用状況と、利用者が増減した要因、高梁市タクシー利用助成制度の状況について、グリーンスローモビリティの調査結果について、そして公共交通ではありませんけども、福祉施策として行っている高梁市福祉移送サービスの利用状況について、そしてこれからの公共交通についてどのようなお考えなのかを1番目の質問とさせていただきます。
定期船利用時の駐車場整備につきましては、既存の市営駐車場が日生地区及び頭島地区にあり、頭島地区の駐車場は少し離れておりますが、そちらを御利用いただきたいと考えております。
これは管理公社の有する能力を活用しつつ地域住民等に対する利用等のサービスの効果及び効率を向上させ、地域の福祉の一層の増進を図ることにあります。
だから、そこそこ基金も考えを変えて、住民福祉のために使っていただいたほうがいいんではないんかなと思うんで、少し、いつまでも財政調整基金も積んで積んでという必要もないと思うんです。
共生社会と回る経済推進の重要なツールとなるデジタル地域通貨については、システム運営の肝となる金融機関との調整が整い、6月29日に真庭商工会、中国銀行、トマト銀行、真庭市の4者で電子地域通貨による持続可能な地域づくりのための連携協定を締結しました。
また、生活の利便性向上といたしまして、交通弱者に対するタクシー利用助成金の創設、あるいは町税の納付にスマートフォン決済を導入いたしましてDX推進にも努めております。
次に、コロナ禍により利用が大幅に減少しております公共交通の利用促進や、外出機会の創出による地域経済活性化を図ることを目的として、路線バス・水島臨海鉄道の無料デーを、市内でのイベント開催日に合わせて9月24日の土曜日、10月9日の日曜日、10月16日の日曜日、11月5日の土曜日の4回実施いたします。
町は、水利の利用がなく、管理されていない防災的に危険と思われるため池については、地元関係者と協議し、用途廃止に対する意向を確認し、受益者の同意をいただいた後、ため池を用途廃止します。用途廃止後、雨水が集まる流域が大きく、下流によく浸水する区域等があるため池については、洪水吐を切り下げるなどして、通常は水がほとんどたまらないが豪雨時には遊水機能を持った調整池としたいと考えています。
1便当たりでは平均6.2人の利用となりますが、そのうちの10便については10人から15人の利用であったわけであります。国への申請は平均5人ということを想定しておりましたので、これを上回っており、これから先のことも含めて手応えを感じているところでもあります。
2、歳入、6款1項1目の財政調整基金から減額の255万3,000円の補正をお願いし、合計で3,740万円となります。これは、財源調整を行うものでございます。 7款1項1目の繰越金に追加の186万4,000円の補正をお願いし、合計で186万5,000円となります。前年度繰越金でございます。 8款2項1目の雑入に追加の68万9,000円の補正をお願いし、合計で3,068万9,000円となります。
議案第61号令和4年度備前市一般会計補正予算(第5号)についてでありますが、歳入では、前年度繰越金の確定、普通交付税の交付決定に伴う調整、財政調整基金繰入金の計上など、歳出では、マイナンバーカードの普及促進と地域活性化のための電子地域ポイント制度の導入に係る経費、市民及び職員を対象とした新型コロナウイルス抗原検査キット購入費、こども第三の居場所新築設計委託料、日本遺産の追加認定を受けて北前船寄港地を
また、昨年2月に市のDX推進に係る重要事項及び施策の総合調整を行う機関として、副市長をCIO、最高情報責任者とし、部長級の職員で構成する浅口市DX推進委員会を設置し、4月に開催した委員会では市のDX方針の策定と今年度実施する事業等について協議を行っております。
ケーブルの総延長が約121キロという大規模な工事であることに加え、電柱への共架や引込み工事の調整にも一定の期間を要する工事となることから、速やかに工事着手を行うため、本議会において追加議案を上程させていただいたものでございます。 4ページに地方自治法の抜粋、また条例の抜粋を載せておりますので、後ほど御覧いただきたいと思います。
伊部用地は、発熱外来及びPCR検査等の感染症対策に係る整備も含めて病院利用者の駐車場、市バスや送迎車両のロータリー、国道250号の道路拡幅などの活用を見込んでおります。 3、東片上用地はサッカー、グラウンドゴルフ、イベント広場に活用するなど、スポーツを中心としたコミュニティースポーツ広場の計画を考えております。 鶴海用地は、10区画程度の住宅用分譲地としての整備の計画を考えております。
防災に特化してやるから、防災、防災っていうから、あれのことは防災に関係ねかろうがというような話になってくるのであって、だからやっぱり地域情報に限らず市の情報というのをしっかり皆さんに伝達するために、あるものは大いに利用したらいいんじゃないですか。そういう考え方になりませんか。いかがでしょうか。 ○議長(宮田公人君) 近藤市長。
京阪神から最も近い岡山県の玄関口である備前市ですから、バス利用でもJR利用でも1から2時間もあれば到着いたします。そして、非日常が味わえるのです。 既に、相当営業をかけられているかもしれませんが、吉村市長もおっしゃられています今話題の体験型の修学旅行先として、また林間学校や臨海学校として大々的に誘致されてはいかがでしょうか。
款20繰越金、項1繰越金、目1繰越金は、今回の補正予算の財源調整に充てるものでございます。 7ページをお願いいたします。 款22市債、項1市債、目4衛生債は、重点対策加速化事業で太陽光発電設備の整備に係る委託料及び工事請負費に充当するものでございます。 次に、8ページからの歳出についてご説明申し上げます。
◆12番(宮田好夫君) プレミアムということになれば、買える人と買えない人というのはおかしいですけれども、他の自治体においては何百万円という商品券を買って問題になったというのもありますし、非常にこれは市民にとって平等であり、皆さんが利用でき、そして市内で消費ができるっていう、私はいい制度だというふうに思います。
教育・保育の利用状況ということを見ますと、7割以上の方が保育園もしくは認定保育園の保育を利用しているという結果がありますと。 ところが、子育て支援拠点施設の利用状況を見てみますと、現在利用していない、また今後利用したくないという方がその半分、50%にも及んでいますと。
本市が利用しておりますテレワークシステムは、IPA、独立行政法人情報処理推進機構とJ-LIS、地方公共団体情報システム機構が連携して開発運用しております自治体テレワークシステム for LGWANを利用しており、約500の自治体で利用されております。