瀬戸内市議会 2010-06-14 06月14日-05号
次に、3点目の国保会計への影響はとのご質問でございますが、自発的失業者(「非自発的失業者」に後刻訂正)への軽減措置については、特別調整交付金で補てんとの説明をされております。ただ、具体的なこの補てんの計算方法等についての詳細な点まではまだ示されていない段階でございます。よって、影響の点につきましては、国、県の今後説明待ちという状況でございますので、その点もご了承をお願いいたします。
次に、3点目の国保会計への影響はとのご質問でございますが、自発的失業者(「非自発的失業者」に後刻訂正)への軽減措置については、特別調整交付金で補てんとの説明をされております。ただ、具体的なこの補てんの計算方法等についての詳細な点まではまだ示されていない段階でございます。よって、影響の点につきましては、国、県の今後説明待ちという状況でございますので、その点もご了承をお願いいたします。
そこで,当局にお伺いをいたしますが,これからも市内の児童や生徒の自転車利用は増加することが予想されます。自転車道の整備や駐輪場の整備等,自転車利用の環境を整備していくことも大変重要な施策でありますが,その施策と並行し,自転車を利用する人の安全運転技能の向上や基本マナー向上を目指した板橋区の取り組みも長い目で見れば重要な施策と思いますが,当局の御所見をお願いいたします。
次に、介護予防通所、いわゆるデイサービス事業、デイサービスの利用等、時間内不正受給、県、市の対応について。 前回は2月26日までに回答するようにしたとのことでした。また、報告内容に基づき、実地指導や介護報酬返還の対応を再度県民局と協議、調整を行うというのがどうなったのでしょうか。
次に、3点目の国保会計への影響はとのご質問でございますが、自発的失業者(「非自発的失業者」に後刻訂正)への軽減措置については、特別調整交付金で補てんとの説明をされております。ただ、具体的なこの補てんの計算方法等についての詳細な点まではまだ示されていない段階でございます。よって、影響の点につきましては、国、県の今後説明待ちという状況でございますので、その点もご了承をお願いいたします。
この(1)でございますけど、土地利用計画の見直しについて。これせんだっても私ちょっとお尋ねをいたしましたけども、新架橋が一応この建設予定というのが26年度というふうになっております。これを要するに土地利用を見直すのは後期の基本計画に入れることはできないかということですけども、後期の基本計画というのは幸いに27年度までを対象にしてます。23年から27年度。
まず、企画調整官の新設配置ですが、企画調整官は、市長の目指す現場主義を実践する上で、各部局内での政策立案の中心的な存在として、また部内の調整役としての役割を担っております。そうした役割のもとで企画調整官が企画調整会議に参画し、各部局の担当者レベルの意見を十分に反映させながら全庁的な議論を深めることにより、ボトムアップ機能の強化につながるものと考えております。
特に、参考になりましたのが、庁舎のすぐ近くではございましたが、廃校となった中学校の跡地を利用されまして、地域の総合福祉施設として、リニューアル、改修したものでございます。
カーシェアリングは,1台の自動車を複数の人で共同利用する仕組みです。会員登録を行うことで,必要なときだけ携帯電話やパソコンからインターネット予約をし,15分単位などの短時間からの利用が可能です。会員で車両代金や自動車にかかる税金や保険などの必要経費を分担するため,個人の金銭的な負担が軽減できます。 また,カーシェアリングが拡大していくことによって,社会全体の自動車台数を削減できます。
◆21番(中西裕康君) ここで第1条中、ソフトウエア業を情報通信技術利用事業に改めるということであります。細部説明の8ページを読んでみますと、ソフトウエア業を情報通信技術利用事業、コールセンター等に変更するということになっています。つまり課税免税の対象事業というのが狭まるのかどうなのか、その点をお尋ねしたいと思います。 ○議長(津島誠君) ただいまの質疑に対する答弁を願います。 馬場総務部長。
そして、それがクリアできた暁には、電子黒板をさらに利用するように進めていきたいというふうに思っております。
それから、ちょっとこの場を利用して、先ほど岡村議員のご質問の中で募集っていうことがございました。ちょっと私答弁を忘れてました。
その辺は本当に先ほど言ったようにしっかりとよく調整なりをしていただいて、検討、研究をしていただきたい、このように思います。
まず,議員御指摘の178億円の収支不足につきましては,現行の行財政制度を前提に大規模事業等の進度調整をせず,また財源調整のための基金を取り崩さないなど,一定の条件のもとで見込んだものでございます。この収支不足額は,これまで職員の採用凍結を行ったことなどにより,5年前の見込みと比べまして60億円も縮減となるなど,その額を確実に減らしてきているところでございます。
この説明といたしましては、基本設計業務に係る調整協議に不測の日数を要したことによる工期の延長ということであります。 それから、その下段ですけれども、地盤、敷地の調査費といたしまして650万円繰り越しをいたしました。この事業につきましては、4月末をもって完了している状況であります。
まず、1番の1点目、吉永駅南側公有地の有効利用についてでありますが、御指摘の公有地についてはおよそ3,700平方メートルあり、旧吉永町から公共工事の残土の仮置き場として利用し、雨水ポンプ場が完成する平成21年度をもって残土置き場としての目的が終了しております。
今後、市といたしましては、開発に伴う周辺地域への影響を最小限にとどめ、市民の安全・安心の確保、また不安感を払拭するよう環境保全についての調整や協議を行っていく予定でございますので、よろしくお願いいたします。
その辺は本当に先ほど言ったようにしっかりとよく調整なりをしていただいて、検討、研究をしていただきたい、このように思います。
土地は限られた市民共有の財産でございまして、土地の有効利用を図って市の発展につなげるためには将来に向かって明確なビジョンを持って土地利用を計画していくことが必要だと考えます。
医療や交通など、特に関係機関との調整が必要な分野については、市民の目に見える形でできるようになるまでには時間を要しますが、今年度については取り組みを具体化すべく調整に努めてまいります。
土地は限られた市民共有の財産でございまして、土地の有効利用を図って市の発展につなげるためには将来に向かって明確なビジョンを持って土地利用を計画していくことが必要だと考えます。