赤磐市議会 2020-12-18 12月18日-06号
委員より、令和元年度に143人の利用者があったということだが、どこの地域から来てどのような交流をしたのかとの質疑に、執行部は、利用者は県内外から来ている。是里ロッジはバーベキューハウスがセットになっており、リゾートハウスに泊まった人も含めてバーベキューハウスで食事をしている。また、地元の夏祭り、ぶどうの収穫体験などで交流をしているとの答弁。
委員より、令和元年度に143人の利用者があったということだが、どこの地域から来てどのような交流をしたのかとの質疑に、執行部は、利用者は県内外から来ている。是里ロッジはバーベキューハウスがセットになっており、リゾートハウスに泊まった人も含めてバーベキューハウスで食事をしている。また、地元の夏祭り、ぶどうの収穫体験などで交流をしているとの答弁。
この権利であるんですが、これを条例で規制するということになれば、抗議を受けて嫌がる権力側に恣意的に利用されかねないという懸念が生じてしまいます。どう国民の権利を守るのか、利益相反にならないためにどのような見解を持っていらっしゃるのか、明確な説明をお願いいたします。 第3条につきましてお尋ねをいたします。
この循環バスが廃止となった際に、バス事業者から利用数をデータとして伺いました。この数を見たときに、廃止ということに対して抵抗することができないほどの利用者数です。そういった状況が改善されるということを我々は強く望んでいる訳でございます。空白地を市民バスで埋めていくという施策を採らせていただいております。
また、子育ての悩みを気軽に相談できるりんくステーションは、開設時に想定した以上の利用実績を記録しております。子育て世代へ寄り添う施策として高い評価をいただいているものでございます。 また、医療福祉事業といたしましては、市立診療所におけるCT、MRIなどの医療機器整備、健康寿命延伸に向けた百歳体操の積極的な普及などが上げられます。
平成30年3月から農地利用最適化推進委員として現在も活躍しておられまして、地域の営農状況に精通しておられます。現在は水稲、果樹を中心に5.2ヘクタールの集落営農に従事されておられます。 次に、同意第22号。 1、住所、赤磐市酌田459番地。2、氏名、末藤俊治様。3、生年月日、昭和26年6月14日、現在69歳でございます。
委員より、佐伯北近辺だけをターゲットにすると利用率は低くなると思う。近隣の美咲町、美作市等と連携を取りながら利用できるようにすればよいと思うがどうかとの質疑に、執行部は、現在、佐伯北診療所のCTは、赤磐市だけでなく美咲町、美作市、久米南町、和気町の患者の利用もある。MRI導入に当たっては、CTの利用がある自治体にもPRしていくとの答弁。
第1条から第5条までの各行に、委員に書面を送付し審議するとございますが、議論を避けたいと考える議案に対し恣意的に利用されるおそれを感じております。懸念しております。どういう議案や内容を書面審査にするのか、お尋ねをさせていただきたいと思います。 加えまして、恣意的に利用できない仕組みでございますけども、規則などで定める予定というものはないのでしょうか、お尋ねをさせていただきます。
その避難生活を送っていく状況の中で、離れて暮らす家族、親戚などに連絡を取るとき、固定電話、携帯電話などの通信システムは通信が集中し、通知ができないことがあり、電話網でイベントや災害時に発生する通信要求過多により、通信が成立しにくくなる現象、いわゆるふくそうが発生したときには、利用ができない場合がございます。
そして、この支出財源は財政調整基金で全て対応されるのか、あわせて財政調整基金は現在どのようになっておりますでしょうか、御答弁をお願いいたします。 また、コロナ感染拡大によりまして経済状況が非常に不安定となり、企業倒産件数、負債金額は前年を上回っております。
さきの6月議会においてコロナ禍の中、農家は市場価格の下落や利用減の不安を抱えている、また桃やぶどうなどの特産品を守ることは赤磐ブランドを守ることでもある。
3款国庫支出金でございますが、介護給付費負担金、調整交付金、介護保険事業費補助金、地域支援事業交付金、総合事業調整交付金等としまして、合計で8億5,556万176円を収入いたしております。 続いて、296ページ、4款の支払基金交付金でございますが、介護給付費分、地域支援事業費分の交付金として、合計で10億1,375万132円を収入いたしております。
6月30日には、山陽浄化センター調整池周辺で水防訓練を実施いたしました。豪雨による水位上昇を想定して、水防工法の基本的技術や、新たに配備いたしました可搬式ポンプユニットの操作方法を確認するなど、災害を未然に防ぐための実践的な訓練を行いました。
次に、20款繰入金、1項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金では、今回の補正予算に係る財源調整のための財源調整基金から繰入金834万4,000円を増額するものでございます。 以上が歳入でございます。 続きまして、歳出の説明をさせていただきます。 10ページをごらんください。
今後につきましても、この制度を市民の皆様に御利用いただきますよう、引き続き啓発を行ってまいります。 なお、補助金の詳細な説明及びその他の御質問は、担当の部長からお答えをさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 私のほうからは以上です。 ○議長(金谷文則君) 続いて、答弁を求めます。 塩見総務部長。
山陽ふれあい公園におきましては、利用団体や地域住民との面談やアンケートにより、施設で実施する事業にも市民ニーズの多様化が進んでいるとの問題から、自主事業による教室の開催数の増や屋内プールの利用時間の拡大、トレーニング室の機器の入れかえや指導員の常時配置など柔軟な対応を行うことで、利用者サービスの向上など施設価値を高めていただいております。
それから、夏休みを利用しての振替授業ということになるわけですけれども、昨日もきょうも本当に暑いわけです。ことしの夏は本当に異常な暑さだというような天気予報も出ております。そうした中で、コロナ感染を防止するのに密な状態は避けましょうということですが、エアコンをかければ窓を閉めざるを得ません。
現在市主催のイベントや施設の利用につきましては、感染リスクの回避のため手指の消毒やマスク着用、体調がすぐれない場合の参加自粛など、基本的な感染防止対策の徹底と継続を前提として利用の一部制限や開催の中止などお願いや決断をさせていただいている状況でございます。市民の皆様の健康と命を守るため、この新しい取り組みに御理解と御協力をお願い申し上げます。
委員より、デイサービス部門を削るということだが、どこに移るのかとの質疑に、執行部は、現在の利用者は山陽総合福祉センター、赤坂の春の家デイサービスセンター、近隣の民間事業所等へ利用変更の手続をしており、登録者30人中29名は変更手続の見通しが立っているとの答弁。
続いて、81ページの6款農林水産業費で1項3目13節の委託料でメニュー開発委託料が4万円と集荷業務委託料が143万8,000円で、学校給食地場食材利用拡大事業、これに関する項目でございますが、この地場産業の拡大事業についてのもう一度説明をお願いしたいのと、現在どのような状況になっているのか、拡大できていっているのか、利用と供給について御説明をいただきたいのと、今現在地場食材の利用率はどうなっているのか
また、野球場を利用しておられる方からは内野のグラウンドに何回言っても土を補強してくれない、ふれあい公園のテニスコートにおいては何年たっても整備した跡が伺えない、また照明器具についてはいつまでたっても直らないなど、利用者からの苦情が後を絶ちません。指定管理をしたことにより、教育委員会は見回りを怠っているのではないでしょうか。