279件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

赤磐市議会 2020-12-18 12月18日-06号

委員より、令和元年度に143人の利用者があったということだが、どこの地域から来てどのような交流をしたのかとの質疑に、執行部は、利用者は県内外から来ている。是里ロッジバーベキューハウスがセットになっており、リゾートハウスに泊まった人も含めてバーベキューハウスで食事をしている。また、地元の夏祭りぶどう収穫体験などで交流をしているとの答弁。 

赤磐市議会 2020-12-03 12月03日-05号

この権利であるんですが、これを条例で規制するということになれば、抗議を受けて嫌がる権力側に恣意的に利用されかねないという懸念が生じてしまいます。どう国民の権利を守るのか、利益相反にならないためにどのような見解を持っていらっしゃるのか、明確な説明をお願いいたします。 第3条につきましてお尋ねをいたします。 

赤磐市議会 2020-11-30 11月30日-03号

この循環バス廃止となった際に、バス事業者から利用数をデータとして伺いました。この数を見たときに、廃止ということに対して抵抗することができないほどの利用者数です。そういった状況が改善されるということを我々は強く望んでいる訳でございます。空白地市民バスで埋めていくという施策を採らせていただいております。

赤磐市議会 2020-11-27 11月27日-02号

また、子育ての悩みを気軽に相談できるりんくステーションは、開設時に想定した以上の利用実績を記録しております。子育て世代へ寄り添う施策として高い評価をいただいているものでございます。 また、医療福祉事業といたしましては、市立診療所におけるCTMRIなどの医療機器整備健康寿命延伸に向けた百歳体操の積極的な普及などが上げられます。

赤磐市議会 2020-11-25 11月25日-01号

平成30年3月から農地利用最適化推進委員として現在も活躍しておられまして、地域営農状況に精通しておられます。現在は水稲、果樹を中心に5.2ヘクタールの集落営農に従事されておられます。 次に、同意第22号。 1、住所、赤磐市酌田459番地。2、氏名、末藤俊治様。3、生年月日、昭和26年6月14日、現在69歳でございます。 

赤磐市議会 2020-09-29 09月29日-07号

委員より、佐伯北近辺だけをターゲットにすると利用率は低くなると思う。近隣美咲町、美作市等と連携を取りながら利用できるようにすればよいと思うがどうかとの質疑に、執行部は、現在、佐伯北診療所CTは、赤磐市だけでなく美咲町、美作市、久米南町、和気町の患者の利用もある。MRI導入に当たっては、CT利用がある自治体にもPRしていくとの答弁。 

赤磐市議会 2020-09-04 09月04日-06号

第1条から第5条までの各行に、委員書面を送付し審議するとございますが、議論を避けたいと考える議案に対し恣意的に利用されるおそれを感じております。懸念しております。どういう議案や内容を書面審査にするのか、お尋ねをさせていただきたいと思います。 加えまして、恣意的に利用できない仕組みでございますけども、規則などで定める予定というものはないのでしょうか、お尋ねをさせていただきます。

赤磐市議会 2020-09-02 09月02日-05号

その避難生活を送っていく状況の中で、離れて暮らす家族、親戚などに連絡を取るとき、固定電話携帯電話などの通信システム通信が集中し、通知ができないことがあり、電話網イベント災害時に発生する通信要求過多により、通信が成立しにくくなる現象、いわゆるふくそうが発生したときには、利用ができない場合がございます。 

赤磐市議会 2020-08-28 08月28日-02号

款国庫支出金でございますが、介護給付費負担金調整交付金介護保険事業費補助金地域支援事業交付金総合事業調整交付金等としまして、合計で8億5,556万176円を収入いたしております。 続いて、296ページ、4款の支払基金交付金でございますが、介護給付費分地域支援事業費分交付金として、合計で10億1,375万132円を収入いたしております。 

赤磐市議会 2020-06-09 06月09日-04号

今後につきましても、この制度を市民皆様に御利用いただきますよう、引き続き啓発を行ってまいります。 なお、補助金の詳細な説明及びその他の御質問は、担当の部長からお答えをさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 私のほうからは以上です。 ○議長(金谷文則君) 続いて、答弁を求めます。 塩見総務部長

赤磐市議会 2020-06-08 06月08日-03号

山陽ふれあい公園におきましては、利用団体や地域住民との面談やアンケートにより、施設で実施する事業にも市民ニーズ多様化が進んでいるとの問題から、自主事業による教室の開催数の増や屋内プール利用時間の拡大トレーニング室機器の入れかえや指導員の常時配置など柔軟な対応を行うことで、利用者サービスの向上など施設価値を高めていただいております。

赤磐市議会 2020-06-05 06月05日-02号

それから、夏休みを利用しての振替授業ということになるわけですけれども、昨日もきょうも本当に暑いわけです。ことしの夏は本当に異常な暑さだというような天気予報も出ております。そうした中で、コロナ感染を防止するのに密な状態は避けましょうということですが、エアコンをかければ窓を閉めざるを得ません。

赤磐市議会 2020-06-01 06月01日-01号

現在市主催のイベント施設利用につきましては、感染リスクの回避のため手指の消毒やマスク着用、体調がすぐれない場合の参加自粛など、基本的な感染防止対策の徹底と継続を前提として利用の一部制限や開催の中止などお願いや決断をさせていただいている状況でございます。市民皆様の健康と命を守るため、この新しい取り組みに御理解と御協力をお願い申し上げます。 

赤磐市議会 2020-03-02 03月02日-06号

続いて、81ページの6款農林水産業費で1項3目13節の委託料メニュー開発委託料が4万円と集荷業務委託料が143万8,000円で、学校給食地場食材利用拡大事業、これに関する項目でございますが、この地場産業拡大事業についてのもう一度説明をお願いしたいのと、現在どのような状況になっているのか、拡大できていっているのか、利用と供給について御説明をいただきたいのと、今現在地場食材利用率はどうなっているのか

赤磐市議会 2020-02-27 02月27日-05号

また、野球場利用しておられる方からは内野のグラウンドに何回言っても土を補強してくれない、ふれあい公園テニスコートにおいては何年たっても整備した跡が伺えない、また照明器具についてはいつまでたっても直らないなど、利用者からの苦情が後を絶ちません。指定管理をしたことにより、教育委員会は見回りを怠っているのではないでしょうか。