赤磐市議会 2019-09-27 09月27日-07号
1つは、スクールバス、給食配送業務委託料のところの臨時職員の公文書改ざんが発覚し、監査委員も市に不要な負担を強いる不適切な条件での雇用継続だったと指摘しています。教育委員会での内部調査においても、公文書改ざんがされていたことが判明しています。なぜこのような問題が起こったのか、今後どのように組織を改革していくのかなど、余りにも時間がかかり過ぎています。
1つは、スクールバス、給食配送業務委託料のところの臨時職員の公文書改ざんが発覚し、監査委員も市に不要な負担を強いる不適切な条件での雇用継続だったと指摘しています。教育委員会での内部調査においても、公文書改ざんがされていたことが判明しています。なぜこのような問題が起こったのか、今後どのように組織を改革していくのかなど、余りにも時間がかかり過ぎています。
また、台風時など突発的な対応につきましては、倒木や枯れ枝の落下等、安全上、管理上支障のある樹木について、剪定や伐採を随時行っております。 今後とも、適正な樹木の管理に取り組んでまいりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(斎藤武次郎君) 中島 光浩議員。
あわせて、業者の進行管理が十分できるよう執行体制の確立も行っていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(金谷文則君) 一括しての答弁が終わりました。 続きまして、橋梁や道路等の老朽化点検と今後の維持管理、整備計画についての再質問はございますか。 3番佐藤議員。 ◆3番(佐藤武君) ありがとうございます。
次に、市長から地方自治法第243条の3第2項の規定による真庭市が出資する法人の経営状況を説明する書類及び真庭市債権管理条例第13条第2項の規定による真庭市債権管理条例に基づく私債権放棄報告書の提出がありましたので、配信しておりますとおり報告とさせていただきます。 それから、指定管理施設の事業実施結果に関する資料もあわせて配信しております。
それから公文書の改ざんの件もあったでしょう。こういうところ、教育委員会、何回開かれたのか、御説明をお願いします。どういう内容か、御説明ください。 そこで学力について話し合いがあったのかどうか、これもお答えをください。 3番目、各学校ごとの現状分析、できているんでしょうか。もしできてるんであれば、なぜ公表しないんですか。公表したらいかがでしょうか。悪さかげんが見えますよね。
続きまして、3ページ、(2)番の勤務状態の確認のところに、出退勤は確認を行ってなかったということなんですが、なぜ行ってなかったのか、理由、それから誰が本来出退勤の管理をすべきやったのか、お答えください。 続きまして、同じく3ページの(3)番の一番下に管理責任、管理者確認印でございます。これ管理者確認印、誰ですか。お答えください。
これを組織する団体のうち、4団体が解散により脱退し、1団体が新たに加入するという変更と、4団体が新たに共同処理に加わることについて、地方自治法第286条第1項及び同法第290条の規定により、議会の議決を求めるものであります。 質疑、討論はなく、採決の結果、妥当な規約変更であると認め、原案可決となりました。 次に、議案第55号不動産の売払いについての報告をいたします。
4点目,現在の法制度では,電動立ち乗り二輪車セグウェイや電動キックボードなどでの公道での使用は認められていませんが,ぜひ笠岡諸島内で道路交通法・道路運送車両法の規制の特例措置を受けるなど,行政間,地元住民間との調整を市が経産省等,関係官庁に働きかけていただき,公道走行が可能となるよう努めていただきたいと考えます。市のお考えをお尋ねします。 以上,1項目め,よろしくお願いいたします。
次に、市長から地方自治法第243条の3第2項の規定により提出されました一般財団法人備前市施設管理公社ほか2法人の経営状況等についての書類を事務局で保管しておりますので、ごらん願います。 以上で報告を終わります。 それでは、議事日程に入ります。
今後は健康増進法の一部改正を踏まえて対応を検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ◎森安浩一郎保健福祉局長 同じ項,まずがん教育の推進と健康寿命の延伸についてです。 市では,がん教育を平成24年度から市内の中学校を中心に実施希望校を募り,病気や治療法など,医師や患者会の方に講師を依頼し実施しています。
本市におきましては、既に小・中学校の全ての普通教室及び特別教室へエアコンの設置を完了しておりますが、体育館への設置については、高額な初期投資費用、維持管理費が見込まれることから設置を見送っております。
○副議長(三村英世君) 古谷水道事業管理者。 (水道事業管理者 古谷 太一君 登壇) ◎水道事業管理者(古谷太一君) 安心・安全で住みやすいまちづくりについてのうち、水道法が改正され本市の今後の対応や耐震化についてでございますが、昨年12月、臨時国会におきまして、17年ぶりとなる水道法の改正が行われました。
さて、本日は、ことし5月に可決をされ、来年4月1日に施行されます森林経営管理法について質問をします。 中項目ですけれども、森林経営管理法への鏡野町の対応についてです。 小項目に移ります。 1問目、森林経営管理法は、林業経営の集積、集約化に対し、市町村に一定の役割を課しております。また、林業の経営管理をも市町村に担わせるなど、林業を基幹産業とする鏡野町にとって多大な影響があります。
河川法第52条では、河川管理者──この場合、国ですけれども──は、川の状況を総合的に考慮して、ダム設置者に必要な措置を指示することができると規定されています。国が52条を使い事前放流を求めていれば、結果は違うものになったのではないでしょうか。 3点目は、河川内のジャングルと化した樹木や雑草の放置、河道掘削も行われずに堆積した大量の土砂が洪水の一因ではないでしょうか。
の指定について 甲第219号議案 指定管理者の指定について 甲第220号議案 指定管理者の指定について 甲第221号議案 指定管理者の指定について 甲第222号議案 指定管理者の指定について 甲第223号議案 指定管理者の指定について 甲第224号議案 指定管理者の指定について 甲第225号議案 当せん金付証票の発売について 甲第226号議案 市道路線の認定について 甲第227号議案 市道路線の認定
改正について市長 (再質問あり)5 日生漁協、伊里漁協に対する聞き取り調査について市長 産業部長 (再質問あり)1414番 中西裕康1 中学校の統廃合について市長 (再質問あり)2 日本共産党の国民健康保険についての政策について市長3 備前市の公文書管理について市長 (再質問あり)4 都市基盤整備としての公共下水道事業について市長5 県管理の河川の浚渫、立木の伐採について市長 (再質問あり)6 県の
2006年6月、がん対策基本法が成立いたしました。また、改正法が2016年12月に成立し、治療と就労の両立支援と緩和ケアの強化、がん教育の推進などが盛り込まれました。この法改正の内容を実施するため、第3期がん対策推進基本計画が策定をされたところでございます。 私たち玉野市議会は、玉野市がん対策推進条例の成立を今目指しているところです。
2,公文書管理。 市民ネットでは,この間,公文書管理について大きな関心を持って調査に取り組んできました。 岡山市出身で元鳥取県知事の片山氏が,古地図や古文書により洪水や津波などの過去の歴史から災害への備えが必要という見解を述べられています。このような古文書や公文書の整理,保管が必要です。
○議長(栗尾順三君) 占部病院管理局長。 ◎市民病院管理局長(占部英明君) 御質問にお答えいたします。 議員さんのおっしゃられるように累積欠損金が35億円を超えるという状況の中で,市民病院の資本というのはそれを少し上回る37億円程度ぐらいしかございません。
次に、37ページ、議案第94号字の区域及び名称の変更についてでありますが、本案は、つつじが丘団地造成事業に伴い字の区域及び名称の変更を行うもので、地方自治法第260条第1項の規定により議会の議決を求めるものであります。