真庭市議会 2022-12-21 12月21日-05号
また、蒜山高原スポーツ公園グラウンドゴルフ場の使用料は、市内の類似施設との均衡を図り、改正を行うと説明がありました。 委員からの質疑はありませんでした。 討論もなく、議案第73号は原案のとおり可決しました。 次に、議案第79号真庭市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてを審査しました。
また、蒜山高原スポーツ公園グラウンドゴルフ場の使用料は、市内の類似施設との均衡を図り、改正を行うと説明がありました。 委員からの質疑はありませんでした。 討論もなく、議案第73号は原案のとおり可決しました。 次に、議案第79号真庭市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてを審査しました。
議案第73号 真庭市スポーツ施設条例の一部改正について 第 8 議案第74号 真庭市地域産業振興センター条例の制定について 第 9 議案第75号 真庭市コスモスの里特産品ふれあいセンター条例の廃止について 第10 議案第76号 真庭市三平山観光施設条例の廃止について 第11 議案第77号 真庭市農林漁業施設条例及び真庭市中和地区農林漁業施設条例の一部改正について 第12 議案第78号 真庭市都市公園条例
勝山こども園もいっぱい、ほかの地域でもあると思うんですけど、子どもを産んでも保育園に預けれない、公園に連れていきたいと思ったら公園がない、もう少し大きくなったら今は学童もなかなか入れなかったりもする。そんな中で、どうやって子育て皆さん頑張ってください、子どもを産んでくださいって、なかなか、私は、厳しいなと思うんですよね。
議員御指摘の、例えば一例で上げられたんだと思いますけども、落合総合公園だとか北町公園だとか勝山文化センター、やんちゃき広場などは行政財産に分類されますが、そのうちの落合総合公園、北町公園ややんちゃき広場の3施設については都市公園に位置づけられていることから、地方自治法の一般規定じゃなくて都市公園法に基づく、基本的には変わりませんけども、都市公園法に基づき個別具体的に占用許可を判断してるということになります
また、都市公園法の改正により、公園内に政令で定める保育所等社会福祉施設の占用が可能となったため、本定例会に都市公園条例の一部を改正する議案を提案します。 市内の道路整備等については、国や岡山県などに強く要望している事業を中心に報告します。 まず、国道313号線ですが、蒜山初和地区から蒜山下長田地区の改良工事は10月に完成しました。
この工事は、蒜山スポーツ公園自然広場を整備するものです。 提案理由は、蒜山スポーツ公園自然広場整備工事を行うに当たり、予定価格が1億5,000万円以上であることから、地方自治法第96条第1項第5号及び真庭市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求めるものです。
私が求めたのは、2歳から5歳の就学前の子どもが家族と一緒に遊べる児童公園のことです。小学校の遊具ではなく、河川公園でもなく、農村公園でもありません。若いお父さん、お母さん方が納得する児童公園の考え方を市長に伺います。 次、典武館、活き生きサロンについて。 6月議会で久世の保育園、体育館、公民館を早く建ててくださいと要望したら、典武館も言ってほしかったと関係者に言われました。
小項目の2点目の北町公園内の行政財産、その都市公園という行政財産ですが、その行政財産の中に保育所を造るという、そういうことについて、処分するのか、どうするのかということですけども、都市公園法が少し前に改正されてまして、都市公園の中に保育所とかを設置するというのは、もう一つの想定として認められてます。
大項目1、蒜山スポーツ公園自然広場について。 蒜山スポーツ公園自然広場について2点お伺いします。 1点目、6月定例会において、同僚議員がこの件について質問されました。市長は、市民はもとより市内外の方々に、そういう意味では観光客も含めて利用するものという位置づけであると答弁されました。
中心市街地の安心・安全な生活環境整備の一環として進めている久世地区の北町公園については、5月に学識経験者や地域関係者等で組織する委員会を立ち上げ、防災などの多機能を備えた新しい時代に応える公園とはという幅広い視点で議論をしていただいているところです。今後、市民の皆様からも幅広く意見をお聞きしながら、ゾーニングなどの基本構想策定を進めるために必要な経費を本定例会に提案します。
次に、議案第51号真庭市蒜山ヒルズ及び自然牧場公園の指定管理者の指定について。 本議案は、昨年度、岡山県から取得した道の駅蒜山高原サイクリングターミナルの施設を新たに加えて、真庭市蒜山富山根694番地129、真庭市蒜山ヒルズと真庭市蒜山富山根694番地220、自然牧場公園の指定管理者を指定するもので、募集方法は非公募、指定期間は令和4年7月1日から令和6年3月31日までの1年9か月間であります。
第 3 議案第46号 動産の買入れについて 第 4 議案第47号 岡山県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体数の減少及び岡山県市町村総合事務組合規約の変更に関する協議について 第 5 議案第48号 真庭市墓地等の経営の許可等に関する条例の一部改正について 第 6 議案第49号 動産の買入れについて 第 7 議案第50号 動産の買入れについて 第 8 議案第51号 真庭市蒜山ヒルズ及び自然牧場公園
2点目、真庭市の公園整備について。 子どもが遊ぶ公園がないと多くの保護者からお聞きします。統計上は、真庭市の都市公園の標準面積比は全国を大きく上回っていると昨年の6月定例会で市長から同僚議員へ答弁をいただきました。しかし、特に子どもを育てる市民にとっては、そのような実感はないようです。
公園の関係ですが、私どもは公園というのは大変必要だと思っておりまして、北房には北房学びの里づくり公園を整備する、そして落合は川東公園を一部整備する、そして久世はもう全面的に北町公園の在り方を検討を始めているということは、皆さん御存じだと思います。
また、現在、旭川・りんくるラインの南の玄関口である川東公園の景観整備を進めています。今後は、落合、久世、勝山地域で連携したイベントを企画し、川東公園から周辺地域への回遊の促進を図ってまいります。 久世地域では、旧遷喬尋常小学校を会場に市民団体ロマネスク遷喬の会による久世南光亭が今月13日に開催されました。
まず、議案第11号真庭市都市公園条例の一部改正について審査しました。 この改正は、真庭市都市公園条例別表から、市営久世プールの項を削除するものです。北町公園内にある市営久世プールは、建設から40年以上経過し、漏水やコンクリート片の落下等があり、利用者に危険な状態となったため、令和3年から休止している。
議案第 6号 真庭市過疎地域持続的発展市町村計画の変更について 第17 議案第 7号 低開発地域工業開発地区の指定に伴う固定資産税の特例に関する条例等の廃止について 第18 議案第 8号 真庭市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 第19 議案第 9号 真庭市職員給与条例等の一部改正について 第20 議案第10号 真庭市国民健康保険税条例の一部改正について 第21 議案第11号 真庭市都市公園条例
ほかにも、林道整備の過程でできている蒜山、大山が一望できるところでのビュースポットの整備、それから旧ミニゴルフ場跡の自然公園整備も行っていくということで、どちらかというと蒜山全体の楕円形の一周道路、その中に、真ん中に塩釜に通す道の整備を市としてしておりますが、蒜山全体、塩釜から東のほうの客が少ないということもありますので、三木ヶ原の客をずっと蒜山の東にほうに、そして南まで含めた、茅部を含めた、そこを
次に、議案第11号真庭市都市公園条例の一部改正については、真庭市都市公園施設内、市営久世プールを廃止するため、条例の所要の改正を行うものであります。 次に、議案第12号真庭市スポーツ施設条例の一部改正については、真庭市スポーツ施設のうち、湯原体育館を廃止するため、条例の所要の改正を行うものであります。
陳情第1号の陳情要旨は、青少年の健全な発育のためにスケートボードパークを久世の運動公園内ほかの適切な場所に設置することを求めるものです。 委員からは、若者のスポーツ振興のためには必要な施設であるため賛成との意見や、趣旨には賛同できるが今後の場所や運営方法等の検討が必要なため趣旨採択との意見がありました。また、久世の河川敷に以前は20人ほど集まっていたが現在は集まっていない。