倉敷市議会 2023-01-06 01月06日-01号
災害犠牲者の鎮魂とふるさとの復興に願いを込めた復興防災公園(仮称)も、令和5年度末の完成を目指し、公園の敷地造成が始まっております。 現在、国、県、市が取り組む主な工事や事業は着実に進捗してきているものと承知しております。そのような中、真備地区復興計画及び小田川合流点付替え事業を含む真備緊急治水対策プロジェクトで示された区切りの期間まで、残り1年3か月となりました。
災害犠牲者の鎮魂とふるさとの復興に願いを込めた復興防災公園(仮称)も、令和5年度末の完成を目指し、公園の敷地造成が始まっております。 現在、国、県、市が取り組む主な工事や事業は着実に進捗してきているものと承知しております。そのような中、真備地区復興計画及び小田川合流点付替え事業を含む真備緊急治水対策プロジェクトで示された区切りの期間まで、残り1年3か月となりました。
先月27日に水島緑地福田公園において、倉敷市農業祭が3年ぶりに開催されました。農業祭には何度も出席させていただき、バナナが販売された年には、倉敷市の産物でないものを置くべきではないと苦言を呈しましたが、翌年からは、バナナは姿を消し、出店者も多く、地場産品にあふれる盛況でありました。
◆30番(北畠克彦君) 続きまして、中山公園のあり方についての質問に入ります。 この項3点の質問としております。 初めに、倉敷市の公園行政全般についてお伺いいたします。 国土交通省のホームページには、都市公園の種類の説明があります。それによりますと、都市基幹公園の分類として、総合公園と運動公園の種別に分けています。
この項3点目、復興防災公園(仮称)についてお伺いいたします。 まず、避難所としての機能についてです。 復興防災公園(仮称)は、真備町箭田の高馬川と小田川の合流地点に建設予定で、この公園は、災害時に避難できる機能があると聞いております。具体的には、どのような機能があるのでしょうか。お伺いいたします。 ○議長(中西公仁君) 伊東市長。
復興防災公園(仮称)につきましては、11月下旬に公園の敷地造成工事に着手いたしております。 また、真備地区復興懇談会を10月9日の午前と午後の2回、マービーふれあいセンターで開催いたしました。
2項目めは、公園の管理について4点お伺いします。 1点目は、公園の管理委託費についてです。 公園管理については、公園愛護会、管理組合や指定管理者などの管理団体との様々な委託契約がありますが、公園の清掃などの管理委託費はどのように決定されているのでしょうか。また、公園それぞれに積算根拠となる資料は作成しているのでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(中西公仁君) 山本建設局長。
さらに、今年度は11月5日に、倉敷みらい公園などで防災の普及啓発イベント、くらしき防災フェアを開催することとしております。
それと、市内にある公園の樹木の管理は公園緑地課がしておられます。時によっては、必要に応じて樹木医さんに治療などを頼んでいると、それで管理をしていると伺いますので、そうした知恵もしっかりと今後も活用しながら、地域のシンボルとしての学校園の適切な管理、整備の対応をしていただきたいと思います。 それでは、次に移ります。 これはもう要望です。 幼稚園のエアコン整備について。
そうした中、水島緑地福田公園水泳場におきましては、(仮称)水島緑地福田公園屋内プール整備事業として、解体した跡地に新築する屋内プール基本・実施設計の一般競争入札が、去る8月25日に開札されたとお聞きしております。
復興防災公園(仮称)については、6月下旬から国が河川敷の整備工事に着手いたしております。市も令和5年度末の完成を目指して設計を進めておりまして、年内に公園工事に着手する予定であります。
平成22年度からの第1期では、駅北において倉敷みらい公園の整備、大規模複合型商業施設の誘致、また駅南においては林源十郎商店や、奈良萬の小路など、多くの人々が集まっていただける拠点の整備を行ってきました。
◆19番(若林昭雄君) 過去は5年に1回というお話もありましたが、児島モーターボート競走場は、地形的には、国立公園の中にあり風光明媚なところということで、全24場の中でも非常に恵まれた環境というところは理解しておりますけれども、近年、異常気象も含めて、いろいろな形の想定外のことが起こっているかと思います。
倉敷市山陽ハイツ跡地については、防災備蓄倉庫や学校給食共同調理場の建設、また災害時の一時的な避難場所にもなる公園等が整備される予定とお聞きしております。様々な施設が整備されることにより、多くの方々が訪れていただく施設になることが予想されます。
内容は、津波防災の日である11月5日土曜日に、倉敷みらい公園、アリオ倉敷、三井アウトレットパーク倉敷を会場として、高梁川流域の各自治体や岡山県、警察、自衛隊など、防災関連機関が協力してブース出展や救助・救出訓練、防災関連の車両展示や体験型イベントとして地震体験車による地震体験や子供向けのワークショップなども行うことを考えております。
復興防災公園(仮称)については、5月28日に開催しましたワークショップにおいて、今後の公園整備に対する市の考え方をお示ししたところであり、関係機関との協議や詳細な設計を進めて、令和5年度末までの整備完了に向けて進めてまいりたいと考えております。 今後も、被災されました皆様に一日も早く安心して落ち着いた生活を取り戻していただけますよう、引き続き全力で復興に向けた取組を進めてまいります。
3項目めとして、(仮称)水島緑地福田公園屋内プール整備事業についてです。 令和4年度当初予算(案)に、老朽化した屋内水泳センターを水島緑地福田公園水泳場に統合し、新たな屋内プールを整備するための経費として、(仮称)水島緑地福田公園屋内プール基本・実施設計委託料及び屋内水泳センター・水島緑地福田公園水泳場解体実施設計委託料が計上されています。
まず1点目、復興防災公園についてお尋ねします。 現在、復興防災公園(仮称)について実施設計を進めていると聞いていますが、何が重要と考えているのか、お伺いします。 ○議長(中西公仁君) 古谷建設局長。 ◎建設局長(古谷修司君) 皆さんおはようございます。 それでは、守屋 弘志議員さんの御質問にお答えさせていただきます。
幸い倉敷には、倉敷みらい公園というすばらしい屋外のスペースもあります。そして、最近では、いろいろな自治体で野外フェスなどが企画されています。 コロナ禍からの復興も考える上で、倉敷市でも検討してはいかがでしょうか。野外での音楽イベントを企画する民間への協力なども含めて、要望とさせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 続きまして、2項目め、防災への取り組みについてです。
市内にはマスカットスタジアムというすばらしい球場がありますし、倉敷運動公園陸上競技場や水島緑地福田公園体育館などがあり、プロ野球、Vリーグ、Bリーグ、Tリーグ、ラグビーリーグワンなど、レベルの高いプロの試合を誘致できる施設が幾つか存在しております。スポーツの振興には、このようなレベルの高いプロの試合を体感することが有効と考えますが、本市の見解を伺います。