231件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

真庭市議会 2022-12-12 12月12日-04号

今、センターでは、発達支援コーディネーターをはじめ、専任の臨床心理士を配置するとともに、保健師保育教諭療育保育士等が常駐して、家族の方とか関係機関からの相談に応じてるということで、4月開所から11月末までですけども、相談が延べ787件、ケース会議97件、巡回訪問103件ということで、私としてはつくってよかったというか、機能を十分してるということで、通所、そういう相談も行っておりますが、通所支援だとか

真庭市議会 2022-12-09 12月09日-03号

項目2、保育園等入園調整待機児童について。 現在、真庭市では、昨年に続き待機児童が発生しています。子育て支援課によると、真庭市の場合、待機児童の理由は2つあって、保育士の不足、そして園の広さが足らないことです。2016年、保育園落ちたと書かれた一般人のブログが全国的に話題になりました。たった一人の声が全国的な共感を呼ぶほど、待機児童問題は深刻で社会的な課題です。

真庭市議会 2022-12-08 12月08日-02号

このしごとコンビニ事業は、現在では子育て中の母親、園児・児童生徒保護者シニア世代など約270人が登録されていること、内訳は子育て世代がほとんどで、シルバー世代は15人程度ということでした。また、農家、事業、商店、役場などの、まちの中のいろいろな仕事の依頼が年間で約5,000万円あること。登録者は、1人、月に1万円から10万円程度になる人もいるようです。

真庭市議会 2022-12-02 12月02日-01号

コンサートでは、ソプラノ歌手雨谷麻世さんの歌声や、月田小学校の6年生児童ウクライナ民族弦楽器をアレンジして作成したバンドーラの演奏を披露するなど、芸術文化を通してウクライナの人々に心を寄せるよい機会となりました。また、当日は月田小学校児童による募金活動も行われ、集まった募金ウクライナ子どもたち教育支援するため、日本赤十字社を通じて全額寄附されました。

真庭市議会 2022-09-13 09月13日-04号

項目2、児童生徒タイピングについて。 真庭市内の小・中学校では、現在までにどのくらいの時間、タイピング学習を行ったのか、現在各学年でどの程度タイピングレベルに向上しているのか。 文部科学省では、現在公的CBTとしてMEXCBTの開発、展開を進めている状況であり、児童生徒タイピングの基礎を迅速に身につけることは重要かつ必須の内容だと考えます。

真庭市議会 2022-09-12 09月12日-03号

私も市長になってから、これも何回も申し上げておりますが、保育は、相対的ですよ、比較的料金を含めて充実をしてる。何ができてなかったかというと、放課後児童クラブというか、学童がたしか2か所ぐらいしかなかったと思うんですよね。それを、ここはこういうことでやってるからとか、中和とかそうですけども、それ除いて基本的には今全部できてると思います。相当重点を置きました。ただ、まだまだ不十分だと思ってます。 

真庭市議会 2022-05-30 05月30日-03号

2点目の教育相談ですが、これは子どもたち就学状況、今後の、これをしっかり把握していくということが大事になりますので、就学担当学校訪問によってその状況を把握したり、相談に応じたりすることをしています。と同時に、市の発達発育支援センターによる巡回相談、併せて特別支援学校特別支援教育エキスパート事業というのを行っていて、ここも相談窓口を開いております。

真庭市議会 2021-12-07 12月07日-04号

職員の間の困り事なり悩み事がお互い相談できるような職場になりますように、ふだんから人事担当部署としましてもいろんな相談があります。そういうことを真摯に聞きまして、それに寄り添いまして丁寧に御本人に対応していきたいと思っております。 それから、これは私の所感になるかもしれませんが、真庭市では人事評価制度をしております。

真庭市議会 2021-12-06 12月06日-03号

2点目、待機児童について。 現在、真庭市では10名の待機児童が出ています。待機児童は絶対出さないということで近年取り組んでこられていましたが、実際に待機児童が出てしまったことについて市長の所見をお伺いいたします。併せて、その経緯と今後の対策をお聞かせください。 3点目、男性の育休取得時短勤務について。 

真庭市議会 2021-11-30 11月30日-01号

また、共生社会の実現に向けた大きな政策課題である、複雑化複合化、多様化した支援ニーズに対応し、全ての真庭市民生活を支えるための包括的相談体制と重層的な支援体制の構築に向け、本市に適した在り方の検討を進めているところです。併せて、誰一人取り残さない仕組みとしての限られた行政資源の適正な配分の方向性についても検討を始めました。 

真庭市議会 2021-09-09 09月09日-03号

同じく文科省の調査によれば、通級の対象とはなっていないものの発達障がいの可能性のある児童生徒は、おおむね全児童生徒の6.5%程度在籍率で存在するのではないかという現場の教員からの回答があったとのことです。 こういった子どもたちは、聴覚などの感覚過敏対人コミュニケーションの問題などから、社会における居場所を失い、孤立してしまうケースが多々あります。

真庭市議会 2021-09-08 09月08日-02号

そして、児童生徒学校に復帰する際には、通常の欠席後、登校してくるときと同じように温かく迎え入れるように指導をしています。そして、当事者には不安や困り感がある場合がありますから、そういう場合には相談するように促すとともに、受入れ側の集団と当事者の観察を、これを丁寧にしていこうということで対応しています。