真庭市議会 2022-12-21 12月21日-05号
この条例は、蒜山の優れた自然環境を生かした憩いと集いの場を提供し、市民と来訪者の心身の健全な発達、健康の増進、観光振興及びふれあい交流に寄与するため、真庭市蒜山高原自然広場を公の施設として設置するものですと説明がありました。
この条例は、蒜山の優れた自然環境を生かした憩いと集いの場を提供し、市民と来訪者の心身の健全な発達、健康の増進、観光振興及びふれあい交流に寄与するため、真庭市蒜山高原自然広場を公の施設として設置するものですと説明がありました。
江口健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(江口祥彦君) 先ほど申し上げたとおり、M-CHATというものを活用をして基本的には行っております。
真庭の活動が活性化されていく、そしてポイントついてよかったなと、そういうふうな形をつくっていくときに、この健康ポイントの在り方、例えば歩く、総社なんは歩くことによってポイント付与に換えていたと思うんですけれども、健康ポイントの健診率を上げるためにというあたりについては、今後その辺をどのようにお考えでしょうか。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 江口健康福祉部長。
収入が例えば1億円、2億円あって、占用料が1億円にもなるようなものであれば、それの想定がなければ経営見込みがどうなのかということにもなりますけども、そういう額でないような、いわゆる相対的に占用料のシェアが経営に占める割合として大きくなければ、それが記載されてないからどうのということには当たらないと、常識の問題であります。
◎市長(太田昇君) ただいま一括上程いただきました議案第69号真庭市個人情報保護法施行条例の制定についてから議案第80号真庭市国民健康保険湯原温泉病院事業の設置等に関する条例の一部改正についてまでの議案12件につきまして、その概要を御説明いたします。
~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(小田康文君) 日程第1、今議会付託の認定第1号令和3年度(2021年度)真庭市一般会計決算の認定についてから議案第67号令和4年度(2022年度)真庭市国民健康保険湯原温泉病院事業会計補正予算(第1号)についてまでの議案26件及び陳情について今議会付託のもの3件を一括議題といたします。
江口健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(江口祥彦君) そのとおりです。 ○議長(小田康文君) 4番淺野和昭君。 ◆4番(淺野和昭君) それは、どのぐらいの期間保存して、また市とも共有できるもんなんでしょうか。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 江口健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(江口祥彦君) 保存期間が手元にはないですけど、一定期間保存することにはなっているかと思います。
江口健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(江口祥彦君) 議員おっしゃいましたとおり、多子の世代、これが出生を維持していくために重要だというところは、こちらも認識は同じでございます。
本日の議事日程に入る前に、江口健康福祉部長から9月6日の報告第6号における発言について訂正及び金谷総務部長から補足説明の申出がありましたので、発言を許可いたします。 江口健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(江口祥彦君) 失礼いたします。
次に、市民の健康づくりについては、先月から、国民健康保険に加入している20歳以上の方を対象に、湯原温泉病院プール、水夢、白梅総合体育館の利用料金などを支援する運動習慣きっかけづくり支援事業をスタートさせました。今後も運動の習慣化を推進し、市民みんなの願いである健康長寿社会の実現を目指します。
まず、議案第48号真庭市墓地等の経営の許可等に関する条例の一部改正について審議しました。提案理由は、宗教法人法の一部改正に伴い、宗教法人の登記の取扱いに関する規定を変更するため、真庭市墓地等の経営の許可等に関する条例の一部を改正するものです。改正の概要は、現行の宗教法人法では、宗教法人が従たる事務所を設けた場合、従たる事務所の所在地において登記しなければならない。
今回、私がこの職場改善と人材育成について質問させていただきましたのは、1つは真庭市の行政改革審議会、こちらから2月28日付で市長への真庭市の行政経営の意見書ということで出されております。その中で就業環境と人材育成について、ここで行政経営推進には職員の行政経営に対する意識改革と、何よりも職務に対する誇りと自信が不可欠と。
江口健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(江口祥彦君) 自立支援協議会の子ども・子育て支援部会のメンバーということでございますけれども、もちろん訪問看護ステーションのほうも入っておりますし、福祉サービスの事業所、それから病院、保健所などもメンバーに入っていただいております。
今のどういうことに経営上の問題があるかということですけども、民間需要の停滞、これが1位で24%、仕入れ額の上昇というのが2位で23%ということになっております。
上下水道では、公営企業として経営体制強化を図るため、上下水道課を統合し、経営企画室を設置しました。共通している業務の一体化や、類似業務の統合による経営コストの削減など持続可能な経営を目指し、施設整備における投資を抑制、人口減少を見据えた収支計画の検討、下水道整備区域の見直しなど、上下水道事業の中期経営計画を今年度策定します。 4つ目は、夢ある子育て、「ひと」づくりと豊かな文化づくりです。
本議案は、庁内において地域や行政を経営するという考え方に対する理解が一定進み、さらに第4次真庭市行政経営大綱の策定に併せ、現在の真庭市行政改革審議会及び真庭市行政改革推進委員会の名称で、行政改革の部分を行政経営に変更するものです。 委員より質疑がありました。
江口健康福祉部次長。 ◎健康福祉部次長(江口祥彦君) 2点御質問をいただきましたが、1点目、商品に触れる機会が少ないという点につきまして、こちらについては我々も課題だというふうには考えております。
森林経営計画を立て施業をすると、補助金が支給される制度があります。真庭森林組合管内では、組合の指導の下に森林所有者が計画を提出しています。同じ真庭市内でも北房地域は森林組合の管轄が違うため、この補助金が受けられない状況にあると聞きます。循環型の森林経営が必要です。適切な森林形態を保つことは災害防止にもつながります。
また、高齢者の生活習慣病の重症化防止や介護予防については、国保データベースシステムを活用し、個人の健康状態を把握した上での個別健康指導や、集いの場での集団健康指導など、保険事業と介護予防事業の一体的な実施を推進します。 防災、危機管理については、共助の要である自主防災組織の設立率が現在8割を超え、市民の防災意識の高まりを感じています。