赤磐市議会 2020-12-18 12月18日-06号
布都美林間学校の指定管理者の指定について 議第 69号 周匝郷伝承館の指定管理者の指定について 議第 70号 地域活動支援センターあかさかの指定管理者の指定について 議第 71号 赤磐市グラウンド・ゴルフ場の指定管理者の指定について 議第 72号 字の区域及び名称の変更について 議第 73号 令和2年度赤磐市一般会計補正予算(第7号) 議第 74号 令和2年度赤磐市国民健康保険特別会計補正予算
布都美林間学校の指定管理者の指定について 議第 69号 周匝郷伝承館の指定管理者の指定について 議第 70号 地域活動支援センターあかさかの指定管理者の指定について 議第 71号 赤磐市グラウンド・ゴルフ場の指定管理者の指定について 議第 72号 字の区域及び名称の変更について 議第 73号 令和2年度赤磐市一般会計補正予算(第7号) 議第 74号 令和2年度赤磐市国民健康保険特別会計補正予算
あそこのショッピングセンターの跡地がどうにかならないかなということで、この何年間か、皆さんいろいろお骨折りいただいて情報を集めた中でも、土地の所有者が二転三転してるような状況の中で、じっと自分で考えてみたら、やはり経営者の方というのは担保としてものを見ていると。今の状況の中で、いろんなことは考えてないと。
また、医療福祉事業といたしましては、市立診療所におけるCT、MRIなどの医療機器整備、健康寿命延伸に向けた百歳体操の積極的な普及などが上げられます。官学連携によって地域包括ケアシステムの拠点として整備した複合型介護福祉施設あかいわハートフル太陽については、地域の方に親しまれる施設として定着をしてきております。
委員より、あかいわ映画まつり実施団体の補助金300万円について、実施団体の構成と補助金の明細をとの質疑に、執行部は、実行委員会の委員の構成は、赤磐商工会の会長、観光協会の会長、自治連合会の代表、岡山東農協2名、赤磐市校長会、PTA連合会、農業経営者クラブの代表8名で、事務局は秘書広報課である。
このため、市役所農林課内に設置してございます赤磐市就農等支援センター、こちらでJA、農地中間管理機構と連携し、新規就農者や定年後の帰農者の方が農業経営を円滑に開始できるように、住居や農地の確保、農業機械や設備の導入、生産技術習得等の総合的な支援を行っております。
そういう実態がある、一生懸命医療関係の人は対応されても、病院の経営が大変なんで夏期の賞与を減額支給をせざるを得ない、こういうような状況にもなっております。赤磐市は独自にされましたが、やはりこれは強力に県や国に支援の要請を求めていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 それから、3つ目の休業支援の宣伝については、先ほど言いましたようにまだまだこのことについては行き届いていないと思います。
今後、介護保険等の各種の保険事業特別会計につきましては、高齢化による社会保障費の増加、生産年齢人口の減少などにより財政状況はさらに厳しくなるものと予想されるため、さらなる健全経営に取り組まれますよう要望いたします。 続きまして、予算執行状況について、54ページを御覧ください。
年度末には新型コロナウイルスの影響などもあり、厳しい経営となっております。今後も同様の状況が続くものと思われますが、地域特産品としてさらなる品質の向上と販売強化に努め、経営改善に努めてまいることとしております。 次に、報告第8号赤磐市土地開発公社の経営状況についても、同様に地方自治法の規定により、令和元年度の経営状況を議会へ報告するものでございます。
まず、議第35号赤磐市国民健康保険条例の一部を改正する条例について。 委員より、傷病手当金は最長1年6カ月まで受けることができると思うが、適用期間が令和2年1月1日から9月30日までになっている。整合性について説明をとの質疑に、執行部は、適用期間内に申請した人は9月30日以降も引き続き受けることができるとの答弁。
続きまして、7款商工費、1項商工費、2目商工振興費、19節負担金、補助及び交付金に計上しております5,400万円、がんばろう赤磐コロナ対策経営支援補助金について説明させていただきます。 この補助金につきましては、5月20日に岡山県より配分額が示されました県・市町村連携事業者支援交付金を充当して、がんばろう赤磐コロナ対策経営支援補助金として活用を予定したものでございます。
続きまして、2点目、市内事業者への経営支援、がんばろう赤磐コロナ対策持続化支援金の支援内容についてお尋ねを申し上げます。 現在までに定められている支援について、フリーランスまで対象を広げ、税務署に開業届は行っていないが、確定申告で雑所得として申請している方まで対象とできないかというところでお尋ねをさせていただきたいと思います。
それから、健康・急病相談ダイヤルの支援体制ということで御答弁がありました。具体的にこのダイヤルの相談体制というのはどういうことをされているのか。相談内容、いわゆる備前保健所東備支所と変わらないような相談を受けて、要するに指定病院への搬送といいますか案内をするのか、そこについてお答えください。
これを受けまして、本市といたしましては、児童・生徒の健康、安全を第一に考え赤磐市立の小中学校を3月2日から3月26日まで臨時休校といたします。また、仕事は休めない保護者の皆様への対応につきましては、現在検討をさせていただいております。
そして、職員さんに対してでありますが、不特定多数に接することの多い職員などについて、どのような健康保護取り組みを行っていらっしゃるのかお尋ねをしたいと思います。 2番目の質問でございます。国の進める病院再編についてであります。 現在国では病床数の適正配置を理由に、病院施設の再編方針を打ち出しておられます。
1節報酬から、83ページの23節償還金、利子及び割引料までは農作物鳥獣防止対策事業、農地集積促進事業、日本型直接支払事業、経営所得安定対策推進事業、農業経営・生産対策事業、地域おこし協力隊事業など2億5,864万4,000円の計上でございます。
次に、議第21号令和2年度赤磐市国民健康保険特別会計予算でございます。 事業勘定は、保険給付費、医療費の減少の見込み及び国民健康保険事業費給付金の減額により全体では2.4%の減、熊山診療施設勘定はほぼ前年並み、佐伯北・是里診療施設勘定は医療機器更新等により5.3%の増となっております。
の子どもにかかる均等割保険料(税)減免措置の導入を求める国への意見書の提出を求める請願 請願第 8号 30年来の人権侵害、健康被害、財産権の侵害に、誠実な対応と謝罪を求める請願 第5 発議第15号 看護師の全国を適用地域とした特定最賃の新設を求める意見書 第6 発議第16号 介護従事者の全国を適用地域とした特定最賃の新設を求める意見書 第7 発議第17号 国民健康保険の子どもにかかる均等割保険料
介護予防・子育て支援事業では、健康教室に16名の登録があり、定期的に参加いただいております。また、市の委託事業としまして短期集中通所型サービス、働く世代に対しての夜の健康教室、子育て支援事業等が実施されています。 また、多世代で集うことができる場として整備した地域交流スペースでございますが、初年度でありますので、施設を周知するという目的もございます。
次に、専決番号9番でございますが、担当部署が健康増進課の案件でございます。令和元年7月22日、西山公民館で行われました市開催の子育てサロンにおきまして、講師の行為によりまして相手方女性の子供さんに身体の損傷を与えたものでございます。この子育てサロン「ベビーリンパケア」は、生後4カ月から7カ月の乳児を対象に開催し、マッサージを行うことで姿勢がよくなり体の発達を促す効果があります。
令和 元年 9月第4回定例会 令和元年9月第4回赤磐市議会定例会会議録令和元年9月27日(金曜日) ~~~~~~~~~~~~~~~ 議 事 日 程(第7号)午前10時0分開議 第1 委員長報告 認第 1号 平成30年度赤磐市一般会計歳入歳出決算の認定について 認第 2号 平成30年度赤磐市国民健康保険特別会計歳入歳出決算