玉野市議会 2021-06-18 06月18日-05号
の賦課総額の決定について 議案第50号 玉野市心身障害者医療費給付条例の一部を改正する条例 議案第51号 和解及び損害賠償額の決定について(質疑)第3 有限会社みどりの館みやまの経営状況報告(追加議案=説明・質疑の後委員会付託)第4 議案第52号 令和3年度玉野市一般会計補正予算(第3号)(議員提出議案=説明・質疑の後委員会付託)第5 議員提出議案第1号 玉野市国民健康保険条例の一部を改正する条例(
の賦課総額の決定について 議案第50号 玉野市心身障害者医療費給付条例の一部を改正する条例 議案第51号 和解及び損害賠償額の決定について(質疑)第3 有限会社みどりの館みやまの経営状況報告(追加議案=説明・質疑の後委員会付託)第4 議案第52号 令和3年度玉野市一般会計補正予算(第3号)(議員提出議案=説明・質疑の後委員会付託)第5 議員提出議案第1号 玉野市国民健康保険条例の一部を改正する条例(
○議長(高原良一君) 健康福祉部長。 〔健康福祉部長 小崎 隆君 登壇〕 ◎健康福祉部長(小崎隆君) 松田議員の御質問に順次お答えいたします。 ワクチン接種のスケジュールにつきましては、ワクチンの供給スケジュールや接種券送付の時期など、国の方針や実施の条件が頻繁に変わってきており、明確に定めたスケジュールどおり実施するといったことが困難な状況が続いております。
○議長(高原良一君) 健康福祉部長。 〔健康福祉部長 小崎 隆君 登壇〕 ◎健康福祉部長(小崎隆君) 小泉議員の御質問にお答えいたします。
○議長(高原良一君) 健康福祉部長。 〔健康福祉部長 小崎 隆君 登壇〕 ◎健康福祉部長(小崎隆君) 河崎議員の御質問に順次お答えをいたします。 まず、基礎疾患のある方への接種の開始と完了時期についてでございます。 基礎疾患のある方のうち、市で対象者を把握できる障害者手帳をお持ちの方に対しましては、6月7日に接種券を発送したところでございます。
次に、議案第18号玉野市国民健康保険条例の一部を改正する条例につきましては、税制改正等に伴う所要の改正であり、別段異議なく可決すべきものと決定いたしました。
〔市民生活部長 藤原裕士君 登壇〕 ◎市民生活部長(藤原裕士君) 細川議員の議案第2号令和3年度玉野市国民健康保険事業特別会計予算の御質疑に順次お答えをいたします。 まず、令和2年度の決算収支見通し及び令和3年度に繰り越される国民健康保険事業基金と黒字繰越しの残高の見通しについてでございます。
3、女性の健康、教育、子育て支援について。 毎年3月1日から8日は女性の健康週間です。本市の玄関ロビーにポスターも掲示しております。毎年の健診、子宮頸がんや乳がんなども含めて小まめに体の状態を知って、今の自分にあった健康法を考えることが大切です。女性の社会進出に伴う中で、結婚や妊娠は個人の自由であり、その方の意思が尊重され、自分らしい幸せな人生を歩まれることを心から願っております。
○議長(三宅宅三君) 健康福祉部長。 〔健康福祉部長 小崎 隆君 登壇〕 ◎健康福祉部長(小崎隆君) 藤原議員御質問の玉野市でのワクチン接種のスケジュールについてお答えをいたします。
○議長(三宅宅三君) 健康福祉部長。 〔健康福祉部長 小崎 隆君 登壇〕 ◎健康福祉部長(小崎隆君) 同志の会小泉議員の御質問にお答えいたします。 妊婦健診等で市外に通院される妊婦さんへの助成の制度化及びこうのとりタクシーの早期導入の要望を受けてどのような検討をし、現在制度化されたのかどうかについてでございます。
○議長(三宅宅三君) 健康福祉部長。 〔健康福祉部長 小崎 隆君 登壇〕 ◎健康福祉部長(小崎隆君) 玉野未来の会代表氏家議員の質問にお答えをいたします。 まず、岡山県内での接種の取扱いについてでございます。
2番目は、健康に暮らせるまちづくりの推進として、健康に関する意識の向上をはじめ、健康な生活習慣の定着、疾病の早期発見、高齢者の介護予防などとともに、映える写真、映えるレシピ動画など、若者向けに手軽で作り置きできる健康メニューをPRするなど、生涯活躍の基礎となる全世代の健康づくりを推進してまいります。
そのため、高齢になっても可能な限り住み慣れた地域で自立した日常生活を営むことができるよう、介護予防、健康づくりの取組を強化して健康寿命の延伸を図るとともに、医療、介護が必要となっても、必要な支援を受けながら安心して暮らし続けることのできる地域社会を形成することが重要です。
一般会計におきましては、玉野三井病院と玉野市民病院との経営統合に向け、国の補助制度を活用し、交付される2分の1相当額を上限に、三井E&Sホールディングスに分配するとともに、同じく2分の1の相当額を病院事業会計へ繰り出すものであります。
〔健康福祉部長 小崎 隆君 登壇〕 ◎健康福祉部長(小崎隆君) 松田議員の御質問にお答えをいたします。 まず、市においてPCR等の検査が実施できないのか、検査センターが設置できない理由についてでございます。
○議長(三宅宅三君) 健康福祉部長。 〔健康福祉部長 小崎 隆君 登壇〕 ◎健康福祉部長(小崎隆君) 藤原議員の御質問にお答えいたします。 まず、インフルエンザワクチンの状況と今後の見込みと対応についてでございます。 今年度のインフルエンザワクチンの供給につきましては、国から平成27年度以降で最大の供給量を確保する見込みであることや、安定供給に向けた体制確保についての事務連絡がございました。
次に、国民健康保険のオンライン資格確認でありますが、医療保険制度の適正かつ効率的な運営を図るための健康保険法等の一部を改正する法律の規定が令和2年10月1日に施行されたことに伴い、健康保険法、船員保険法、国民健康保険法及び高齢者の医療の確保に関する法律等においてオンライン資格確認の仕組みが法制化されたところであります。
民営墓地の経営許可につきましては、玉野市墓地等の経営の許可等に関する条例等の規定に基づきまして、個別の墓地経営の許可申請ごとに内容を審査の上、許可の可否を決定をいたしております。 以上、お答えといたします。 ○議長(三宅宅三君) 宇野俊市君。 〔宇野俊市君 登壇〕 ◆(宇野俊市君) 再質問を行います。 五、六年前の許可を許さなかった、許可をしなかったのはなぜですか。
衛生費、病院費、病院事業費のうち、病院会計負担金3,771万円及び病院会計出資金4,950万円の計8,721万円の計上は、玉野市民病院と玉野三井病院の経営統合に向け、国による病床機能再編支援事業補助、いわゆるダウンサイジング補助でございますが、この補助を受けるに当たり、同補助金の2分の1に相当する金額を病院事業会計へ繰り出し措置するものでございます。
そこには、「経営形態を見直した病院の経営上の効果の検証」と題した項があり、特に地方独立行政法人の経営状況について、これは指定管理者などを含めてでしょう、それから全部適用などの公立病院も含めてですが、他の経営形態に比べ、経常収支比率が大きく低下傾向にあると明記しています。病院の経常収支比率は総費用を分母にして総収益が分子ということで割り算するものですが、比率が高いほどよいことになります。