倉敷市議会 2022-12-13 12月13日-05号
しかし、指定管理になると、例えばですよ、経営側の意向が反映されてバランスの取れた蔵書の構成ができなくなると懸念されておりますけれども、その点についていかがお考えか、再質問させてもらいます。 ○議長(中西公仁君) 早瀬教育次長。
しかし、指定管理になると、例えばですよ、経営側の意向が反映されてバランスの取れた蔵書の構成ができなくなると懸念されておりますけれども、その点についていかがお考えか、再質問させてもらいます。 ○議長(中西公仁君) 早瀬教育次長。
糖尿病は、厚生労働省の令和元年国民健康・栄養調査によれば、疾患が疑われる人を含めると、日本人の5人から6人に1人が罹患しているいわゆる国民病ですが、食事や運動習慣を見直すことで予防ができるとされております。 厚生労働省の令和元年国民健康・栄養調査によれば、食事習慣に関心はあるが、改善するつもりがない人は全体の25%、関心もなく改善もしない人は13%に上りました。
気象災害や価格の下落に備えた農業経営の安全網は、品目ごとに農業共済、米などの収入減少影響緩和対策、野菜価格安定制度、肉用牛肥育経営安定交付金などがあり、その中で注目されているのが収入保険であります。
◎文化産業局参与(坂田剛彦君) 燃油高騰への対応では、国においては、施設園芸等燃油価格高騰対策事業や漁業経営セーフティーネット構築事業を、県においては、おかやま施設園芸緊急対策事業や船底清掃促進事業を実施しております。
次に、議案第111号 令和3年度倉敷市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定についてから議案第121号 令和3年度竹川組合会計歳入歳出決算の認定についてまで決算11件につきましては、いずれも全員異議なく認定すべきものと決定いたしました。 なお、決算を認定するに当たり、次のとおり意見を付しております。 まず、全会計共通として2点の意見を付しております。
現在、くらしき健康福祉プラザにおいて、障がいのある人の体力の増進や交流の促進を目的に、車椅子バスケットボールや車椅子テニスなどの障がい者スポーツ教室を開催しております。 また、障がいのある人とない人が相互に理解を深めるための取組としまして、誰でも気軽に障がい者スポーツが体験できる教室の開催や、瀬戸内倉敷ツーデーマーチと併せてふれあいウォークを開催しております。
市としても密にならないためにも、分散避難を広く呼びかけているところでもあり、在宅避難や車中避難する方も、避難所同様増えてくるのではないかと思いますので、災害時のトイレ計画は市民の健康、そして命に関わる重要な計画であると考えます。
◎文化産業局参与(坂田剛彦君) 新規就農者の確保に向けましては、地域農業の担い手に位置づけられる新規就農者に対し、年間150万円の経営開始資金を最長3年間助成するとともに、就農促進トータルサポート事業として、経営開始年度に限り、家賃や農地借地料等の一部助成を行うなど、資金面での支援を実施しております。
それでは、この項の3点目、国民健康保険個人事業主への支援についてお尋ねします。 まず、個人事業主のコロナの罹患状況についてお聞きします。 国民健康保険に加入している個人事業主のうち、新型コロナウイルス感染症に罹患している被保険者はどのくらいいるのか、分かればお答えください。 ○議長(中西公仁君) 渡邊保健福祉局参与。
また、経済活動の停滞や自然災害による収入減少の影響を受ける農家に対して、リスクへの備えを強化し、経営安定化を図るため、農業経営収入保険料の一部を助成いたします。
議案第68号 倉敷市墓地等の経営の許可等に関する条例の改正について及び議案第69号 倉敷市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の改正についての条例案2件につきましては、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。以上で報告を終わります。 ○議長(中西公仁君) 文化産業委員長 北畠 克彦議員。
リプロダクティブ・ヘルス/ライツとは、女性の命の安全や健康を守り、自分の体に関しては自分自身で決めることを保障される権利のことで、性と生殖に関する健康と権利と言われております。内閣府の男女共同参画の基本計画でも、リプロダクティブ・ヘルス/ライツについて、男女が共に高い関心を持ち、正しい知識、情報を得て、認識を深めるための施策を推進するとされております。
接種後は、かかりつけ医において、おやこ健康手帳への記録、次回の接種予約を含めたスケジュール管理を行っていただいております。本市の場合、乳幼児の予防接種ができる医療機関が約140か所あり、それぞれに個別の医療情報システムを導入している状況です。
◎保健福祉局参与(吉岡明彦君) 現在、厚生労働省で来年度の母子健康手帳の改正に向けた検討会を設置し、母子保健情報の電子化、低出生体重児等や外国人家庭への配慮、父親の育児を推進する方策等について議論されております。 本市では、父親の育児参加を推進するため、国に先駆け、手帳の名称をおやこ健康手帳とし、また外国人家庭のために外国語対応の手帳を交付するなど、既に可能なものは取り入れております。
それでは、質問4項目め、女性の命と健康を守るための取組として、子宮頸がん予防のためのHPVワクチンの積極的勧奨再開に当たっての個別勧奨、また、キャッチアップ接種について2点お尋ねいたします。 子宮頸がんは、年間約1万1,000人が罹患し、約2,800人が亡くなっている、40歳までの女性のがん死亡率第2位のがんです。
整理解雇を実施しようとしている会社は、本当に整理解雇を行う経営上の必要性があるのかということが精査される必要があると考えております。 また、整理解雇に関する判断の枠組みは、コロナ禍だからといって運用が変わるものでもありません。 一方で、新型コロナウイルス感染症の拡大により、整理解雇しか残された道はない会社もありますが、そこで重要な点は、会社が行った解雇回避努力でございます。
日本各地に拠点を持つ事業者では、拠点最適化ではなく、全体最適化を目指して経営を行っております。ゼロカーボンを目指す取組であっても、どこかの拠点で取組に資する製品を製造しなくてはなりません。そうすると、その拠点は逆に温室効果ガスが増加することも考えられます。
この項3点目、高齢者の体と心の健康についてお伺いいたします。 この2年間、重症化リスクの高い高齢者は、外出を控え自宅にいることが多くなりました。そのため、健康のために今まで行っていたサービスを受けることができず、次第に体力が低下していることは容易に想像できます。集まることもできない今の状況で、高齢者の健康をどのように守っていくか、その取組についてお聞かせください。
(保健福祉局参与 吉岡 明彦君 登壇) ◎保健福祉局参与(吉岡明彦君) 保健事業対策費のうち健康増進事業についてでございますが、胃がん及び大腸がん検診の受診者数の見込みにつきましては、令和3年度当初予算は令和元年度の実績及び令和2年8月までの実績を基に算定しております。
号、報告第2号 9 発議上程、提案理由説明 発議第1号~発議第3号 10 質疑、討論、議決 発議第1号~発議第3号 11 散 会本日の会議に付した事件 議席の変更 会議録署名議員の指名 議会運営委員長報告 会期の決定 議会運営委員会委員の辞任及び選任報告 諸般の報告 議案第 3号 令和3年度倉敷市一般会計補正予算(第12号) 議案第 4号 令和3年度倉敷市国民健康保険事業特別会計補正予算