赤磐市議会 2012-12-05 12月05日-03号
それから、こぶ川、特に正崎の郵便局の周り、こりゃ道路改良をするというこって、信号機つける、いろいろやる、それも結構です。それはそれで、せめてあそこの二、三軒だけは立ち退きして、早期にやってくださいよ。そうすれば、あそこの水が流れやすうなる、工事もやりやすうなる、下水の工事もやりやすうなると思います。これについて早期にやるという考えはありませんか。 ○議長(小田百合子君) 井上市長。
それから、こぶ川、特に正崎の郵便局の周り、こりゃ道路改良をするというこって、信号機つける、いろいろやる、それも結構です。それはそれで、せめてあそこの二、三軒だけは立ち退きして、早期にやってくださいよ。そうすれば、あそこの水が流れやすうなる、工事もやりやすうなる、下水の工事もやりやすうなると思います。これについて早期にやるという考えはありませんか。 ○議長(小田百合子君) 井上市長。
ということで、黒田サミットを、今後26年に1年間NHKで大河ドラマが放映されますけども、これを機に瀬戸内市が何かを売っていきたいという私は考えがありますんで、市長のお答えをよろしく。教育長はもうええか、次長も答えてください。よろしくお願いします。 1回目を終わります。 ○議長(堤幸彦議員) 市長。
これにつきましては県に関係するもの、市がやっていくべきものおのおのございますけれども、できるだけの予算を配分をして整備をしていく必要があると思っとりますし、県にも要請し、また信号等につきましては公安委員会ということになりますので、警察等と相談しながら公安委員会のほうにも設置のお願いをしていっているところでございます。そういう交通環境の問題っていうこと。
警察や県による信号機、横断歩道、道路標識などの設置や移設の対応と同時に、真庭市として歩道橋、道路標示の設置なども進めており、必要に応じて通学路の変更も行いながら、児童・生徒の登下校の安全確保に取り組んでおります。 生涯学習としての人権教育講演会は、既に南部、北部地区は終了し、中部地区はあす12月1日に久世エスパスセンターで開催いたします。
消防本部には、予備車を入れて4台の高規格救急自動車を配備していますが、予備車以外の車両では長船分駐所の車両が最も古いため、寄贈当日に無線機、資機材等の積みかえを完了し、11月6日火曜日から長船分駐所に配備し、運用を開始しています。 そして、消防団組織の変更についてです。
消防本部には、予備車を入れて4台の高規格救急自動車を配備していますが、予備車以外の車両では長船分駐所の車両が最も古いため、寄贈当日に無線機、資機材等の積みかえを完了し、11月6日火曜日から長船分駐所に配備し、運用を開始しています。 そして、消防団組織の変更についてです。
また、電子計算機賃借料4万1,076円は何かとの質疑に、執行部は、印刷製本費は、決算書が250冊で66万6,120円と振り込み通知のはがき等の費用である。賃借料は、メールシーラーという圧着機の賃借料であるとの答弁。 委員より、財産台帳の繰越明許費1,008万円は幾ら繰り越しているのかとの質疑に、執行部は、全額繰り越ししている。平成23年12月に契約をし、完了は平成25年3月末であるとの答弁。
機を逸することなく臨機応変な対応を図るつもりがあるのであれば、今から準備を進めるべきと思われますが、教育委員会の考えはどうかと。これが質問の要旨であります。 皆さんもご存じかと思いますけれども、現在の美咲町内の学校施設というのは中学校が3校、小学校が5校、合計8校の学校が存在しております。ちなみに、古い順からいいますと、加美小学校の体育館が平成3年度に改築をされました。
次に、聴覚障害のある方への火災報知機の普及についてであります。 日常生活用具給付制度では、障害等級2級以上または重度の知的障害のある人及び精神障害のある人で、火災発生の感知、避難が困難である障害者のみの世帯、その他給付が必要と認められる世帯を対象に、火災報知機の給付を行っております。また、聴覚障害のある人には、基準に該当していれば聴覚障害者用屋内信号装置の給付も行っております。
今聞けば、不登校が1,000人中54.08という本当にワースト状況、こういったことは当局もつかんどるわけですから、その対策を、本当に赤信号がついとるというようにもう検証が出とんですから、今手を打たなければ本当にもっともっとひどいことになりますので、ぜひその点はもう教育長に大きくお願いするしかないんで、もう一度そこについての教員の増員、パトロール、地域ぐるみ、もちろん家庭が一番だということもわかりますので
交通事故防止に向け、現在公安委員会へ各町道、交差点への信号機の設置を要望しておりまして、あわせて今後街路整備にも取り組んでまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りますようお願いをいたします。 続きまして、町内の地域密着型介護施設の適正配置の御質問であります。
他の自治体病院や公的病院の工事発注においては,建築,空調,衛生,弱電,強電,昇降機に発注区分を分離し,地元企業を含め広く入札に参加できるような例もあります。今回示されました発注方法は予定であり,公告までまだ時間があります。地元企業の育成や地域経済の活性化のためにも,分離発注のあり方についていま一度御検討をいただきたいと思います。当局の御意見をお聞かせください。
子供たちが発信するシグナルというんですか、信号を鋭くキャッチして、私たちというか、していただきたいと思うわけでございます。教育委員会とか学校現場である先生また職員、そして保護者また生徒の教育なども含めまして、綿密に連携をとりまして、いじめについて常に考えられる環境をつくることが大事だと思います。 いじめは大変ひきょうな卑劣な行為でございます。
今の受令機を一番最初に全戸に配ればいいんじゃないかと言いましたけれども、それはできませんというふうに必ず言われました。そのあたりをどういうふうにしていくのか。 そして、③として聴覚障害者の方々、この方々、じゃあどういうふうにするのか。
今の受令機を一番最初に全戸に配ればいいんじゃないかと言いましたけれども、それはできませんというふうに必ず言われました。そのあたりをどういうふうにしていくのか。 そして、③として聴覚障害者の方々、この方々、じゃあどういうふうにするのか。
邑上橋東詰の交差点は、特に朝夕のラッシュ時には信号が何回も変わらないと抜けられない、何とかしてくれという声を聞きました。私は先日朝7時半から30分ほど見てきました。その交差点に行くまでに4回信号が変わらないと着きませんでした。備前大橋のほうから堤防を南下し邑上橋東詰交差点で岡山方面に行く右折車が二、三台しか抜けられず、つかえてしまいます。
再来年には国連ESDの10年最終年会合を控え,この機に中心部だけでなく岡山市全体を見据え,美しい岡山市を目指すべきと考えます。これは,市長が常々おっしゃっております郷土愛,美しい心,ここにもつながるのではないかと思います。 そこでお尋ねいたします。 ア,中心部だけではなく,岡山市全体,郊外を含めたきれいで安全・安心なまちづくりをするべきではないでしょうか。
邑上橋東詰の交差点は、特に朝夕のラッシュ時には信号が何回も変わらないと抜けられない、何とかしてくれという声を聞きました。私は先日朝7時半から30分ほど見てきました。その交差点に行くまでに4回信号が変わらないと着きませんでした。備前大橋のほうから堤防を南下し邑上橋東詰交差点で岡山方面に行く右折車が二、三台しか抜けられず、つかえてしまいます。
私は、信号機が青だからといって、絶対安全とは言い切れない。そのことを、車社会というよりも、そういった運転者の気持ちというんか、安全が問われる中で、子どもにはそういった青だから絶対に渡るんじゃなくって、車が完全に止まってから左右を確認して渡るべきというふうに私も思ってるし、皆さんもそう思われてると思います。ただ、この間、小学校の生徒が、信号がある所を青だからって走って渡ると。
また,この公園については,現在,十一番町の町内会が主として管理と使用をしていると聞いとりますが,実際には,先ほど申し上げたとおり信号機も壊れ,植木は大きく伸び放題であり,本来の目的からは遠く逸脱しているのが現状であります。ある意味,宝の持ち腐れではないでしょうか。現在の利用状況と今後の有効活用策についてお尋ねをいたしておきたいと思います。 最後に,6項目めであります。