備前市議会 2022-09-07 09月07日-02号
次に、大きい2番目の通学路の安全についてですが、資料を本日頂いておりますが、多岐にわたって点検していただき、様々な問題点が上げられているんですが、この中ですぐに解決しそうなもの、それからガードレールを造るでありますとか、信号を配置するでありますとか、なかなかすぐにはできないものというふうに、あると思うんですけど、これを見ましてもほとんどが対応中というふうになっておりますが、特に学校関係のもの、これはもう
次に、大きい2番目の通学路の安全についてですが、資料を本日頂いておりますが、多岐にわたって点検していただき、様々な問題点が上げられているんですが、この中ですぐに解決しそうなもの、それからガードレールを造るでありますとか、信号を配置するでありますとか、なかなかすぐにはできないものというふうに、あると思うんですけど、これを見ましてもほとんどが対応中というふうになっておりますが、特に学校関係のもの、これはもう
それは信号機、3差路の信号になるわけですが、ここの交差点は、私は2月定例会でもお願いをしましたが、大変事故を私も度々見ることがあります。なぜかといいますと、3差路が十分安全対策を講じていないと私は思っているんです。同時に、時差式の信号にもなっています。時差式のまま突っ込んでくる車がある、接触をするというのが大変気になるところです。
平成30年2月定例会の議会閉会後、当時の古い庁舎の2階のエレベーター前の自動販売機あたりで、ここは副市長室の前あたりなんですが、この自動販売機のところで立ち話をしていた方からこんなお話を聞きました。副市長室から大きな声が聞こえてきた。翌週発表される新年度の職員人事異動について、市長と副市長ともう一人で協議されていた。
しかし、このたびは広報啓発や取締りの強化で以前に比べると歩行者のいる信号機のない横断歩道で一旦停止をしているドライバーを多く見かけるようになりました。 そこで、通学路について質問させていただきます。 1点目、通学路の危険箇所の点検は行われていると認識しております。通学路の中の横断歩道の状態はどうでしょうか。
そこでは家計簿に例えられ、親からの仕送りである地方交付税の減少、借金の返済は高水準、財政指標は黄信号、施設の維持管理費が増加、特別会計への繰り出しが高どまりなどの言葉が並びます。
時間のほうがもう迫ってきたんですが、メディアの問題につきましてはいろいろ手だてを考えていただいて、もう3学期から進めていただくということで、ぜひ子供たちにスマホやゲーム機持たないように、使わないようにというのはなかなか難しいと思いますので、ぜひ使い方を啓蒙していただきたいと思いますし、特に保護者に対して、それから乳幼児を持たれる保護者あるいはこれから保護者になっていくっていいますか、そういう子供たちにも
屋内で受信できる方法につきましては、戸別受信機の配付も含め、多くの方が所有するスマートフォンでのアプリを活用した伝達方法も検討したいと考えております。 以上でございます。 ○議長(立川茂君) 高橋総務部長。 〔総務部長 高橋清隆君 登壇〕 ◎総務部長(高橋清隆君) おはようございます。 私から4番目、平成30年度決算から見る財政指標についてお答えいたします。
について ⑤ 子どもの「教育相談体制の強化」について ⑥ 教育長の政務報告から市長 教育長 教育部長 (再質問あり)4 子どもの登下校時等の安全確保について ① 文科省からの伝達を受け、備前市のこども通学時の防犯対策は ② 市内の全保育園・認定こども園等、園外活動における交通安全マニュアルの再点検 ③ 防犯ブザーの活用状況と購入・点検について ④ 車の右左折による事故を防ぐための交通安全信号
慰安婦の問題、徴用工への補償問題、海上自衛隊の哨戒機に対する火器管制レーダー照射の問題、韓国国会議長の侮辱的な発言問題、最近ではソウル市議会が税金で日本製品を買うことを禁ずる条例を提出するとのことであります。
そういう中で、重友選手のマラソン出場を機に、スポーツ選手顕彰の機運が起こり、陸上競技協会の尽力によりまして、谷三三五選手の冠をつけた記念大会の開催が始まり、また三石の牧真一氏の顕彰へとその輪が広がっております。備前市の青少年の郷土の誇りにつながるものと考え、今後も積極的に取り組んでいきたいと考えております。
私も見ましたけども、ゆっくりの走行の後に信号待ちで停車をしておりました。その際も、車間距離も十二分にとっていると、女性の方のゆっくりした運転だなあというふうに感心して見ておりましたけども、その後に追突をされております。避けようのない後続の車両の不注意ということで不可避といいますか、不可抗力であって、当方の職員の落ち度はなかったかなというふうに見ております。 私からは以上です。
ただ、前回24時間スーパーの誘致のとき、私も少しかかわったんですけど、2号線からこっちに行くと信号、コンビニのところ信号渡ると線路があるので、あそこでどうしてもつかえてしまうので、今ナンバのところ拡幅の工事をしていますが、やっぱり道路の問題、それからどうしても水につかるというのできのう同僚議員が言った香登川、これはさまざまな理由があるにしても、やっぱり県管理でもありますので、もっともっと積極的にトライアル
◆11番(掛谷繁君) 数少ないそういう弱者の方々でございますので、ぜひ実施をこの機にお願いしたいなと思っています。よろしくお願いします。 次に、あと時間もあれなんで、百条委員会を受けて条例化をすべきという見解が委員会から出ております。規程でさらにいくんだということでございますが、せっかくこういうことがあった中できちんとやっていこうという議会からの最終答申でございます。
小さな取り組みの積み重ねになるかもしれませんけれども、この機にいま一度学校における教育活動の見直し、これを行いながら働き方改革の確実な推進を行ってまいりたいと考えております。 次に5点目、IoT人材育成の一つ、プログラミング教育についてでありますけれども、備前まなび塾プラスでは岡山県立大学の御協力のもとに昨年度に続き本年度もプログラミング教育を開催することにしております。
4番、1点目、防災対策の住宅用火災報知機についてでございます。モデル地区である久々井地区の設置状況でありますが、28年11月時点では55%であったものが、地区住民の方々の御理解、御協力を得て、共同購入などをした結果、29年3月時点では79%までに向上し、さらに5月時点では84%までに至ったと聞いております。大変御苦労さまでございました。
国が通学路の安全対策を強化したのは、2012年4月、京都府亀岡市で集団登校中の児童らの列に車が突っ込み、10人が死傷するなど事故が相次いだことを機に、全国で緊急点検を行ったところ、危険箇所が7万4,480カ所に上りました。そこで、国土交通省は歩道整備や路肩拡幅、警察庁は信号機、横断歩道の新設といったハード面から対策を進めました。
この機に地域になじみの深い熊沢蕃山、山田方谷とかといったような問題であわせて情報の発信といいますか、地域の人を呼び込むような取り組みがしてほしいと思っております。 殊に山田方谷は、破綻寸前の松山藩の財政を再建したとかというような藩政改革を実現した点で現代の地方自治に見習うべき点も多いかと思います。
中でも、私自身も昨年少し接触事故がありましたが、木生地区のマルナカ、コメリなど商業施設ができる中で非常に交通量がふえ、信号を渡る歩行者、また自動車、自転車など多くなっております。 信号はできましたが、歩道がないために特にマルナカの東側にできたコメリ前と言ったらいいんですかね、あそこの信号の周りには歩道らしい歩道が特に西側にないんです。
現場のほうが大混乱を起こすのではないかという御指摘でしたが、備前市においては2年前に既に各教室に50型インチのディスプレー用テレビ、それから教育用パソコン、子供たちのノートを映す実物投映機、それからデジタル教科書、教科書そのものが電子教科書としてディスプレーに映ると、そういった環境整備が行われており、今現在も通常の授業で資料を全体に大写しをするだとか、それから教科書にアンダーラインを引いて子供に示すだとか
ブルーラインの開通でますます交通量がふえ、事故が増大する可能性もあり、信号機の設置など対策をとっていただきたいと考えますが、いかがでしょうか。お考えをお尋ねいたします。 以上で私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(田口健作君) ただいまの質問に対する答弁を願います。 吉村市長。 〔市長 吉村武司君 登壇〕 ◎市長(吉村武司君) 皆さん、おはようございます。