総社市議会 2021-06-17 06月17日-03号
あれがない、これがない、ドライヤーがないとか洗濯物を乾かす乾燥機がないとか扇風機がとかテレビがとか、ああ、そういえばあれがというようなことを一々一々用意しながら、もう見える化とかもうその以前の問題だったんですが、そうじゃなくて今回からは垂直アップできるように、避難所はこうあるべきという備品一覧というのも用意いたしております。
あれがない、これがない、ドライヤーがないとか洗濯物を乾かす乾燥機がないとか扇風機がとかテレビがとか、ああ、そういえばあれがというようなことを一々一々用意しながら、もう見える化とかもうその以前の問題だったんですが、そうじゃなくて今回からは垂直アップできるように、避難所はこうあるべきという備品一覧というのも用意いたしております。
いわゆる1人1台パソコン、3学期からの本格運用に向けて、国の動向も見ながらと申し上げますが、総社流のソフトとは何かを検討しながら、1人1台端末が整備される年内には、端末機、パソコンを使った授業を実験的にスタートさせたいと考えております。
何かあれば、いやいや端末機をみんな持っていませんからとか、あるいは今回の図書館でも、この答弁要旨には一部機器がデジタル化に対応していないためと、そういうことになります。こういうところを一つ一つお金はかかるけれども前向きに変えていくということを市の方針としてやっていこうと思います。 ○議長(劒持堅吾君) 三宅啓介君。 ◆6番(三宅啓介君) 分かりました。
歩行者が信号機のない横断歩道を渡ろうとしている際に、約8割のドライバーが減速、停止しないという本紙記事を読んだ。以前から気になっている交通ルール違反だ。近所でも、横断歩道を渡ろうと待っている歩行者がいても、止まる車は少ない。また、住宅街にも関わらず、速度を落とさない車も多く、危険を感じている。
それが、ある大津のいじめの問題を機に、首長も教育行政に関与しなければ駄目だろうということで市長も教育委員会の中で提言ができる、協議ができるように、後に出てきますけど総合教育会議というものも出て、市長がもちろん政治的中立性の確保は保ちつつ教育行政に入るようになりました。これで市長自身が変わったこと、もしくは教育長の立場が変わったこと、そして市民サービスがどう変わったかということをお尋ねいたします。
私は、いつも市長のコメントは語彙録なんかに残したいぐらい、とてもすてきなコメントが多いんですけど、今もすばらしいあれだと思うんですけど、この機を逃したら取り戻せないということは、市長御自身もSDGsに関しましてしっかり取り組んでいきたいというお気持ちがあるというふうに考えてよろしいんでしょうか。 ○議長(劒持堅吾君) 市長。
11艇のうち、そのうちエンジン付き、船外機付きが7艇ということで、これには日常の点検も必要でございます。当面の間は、消防職員が維持管理をしてまいります。当然、災害におきましても、当面の間は消防職員が使用するということでございます。
また、学校給食センターの南側の歩道につきましても、敷地内の夜間照明を幹線道路沿いに数機設置して、歩道の照度を上げるように工夫してまいりますので、これは議員おっしゃるようにさせていただきたいと思います。 ○議長(加藤保博君) 名木田正昭君。 ◆18番(名木田正昭君) 誠にいい答弁をいただきましたんで、以上で私の質問を終わりたいと思います。 ○議長(加藤保博君) ②は。通告されておりますが。
よくあることが、預かり保育などでもう一つこのホールだけをエアコンをつけてくださいといったときに、電気容量がそれまでのエアコンの容量をはるかにその部屋だけのことで超えてしまうと、そうすると室外機の変電、電圧のキュービクルを新設設置、その1基だけのエアコンのために設置しないといけない。
寄附つきの自動販売機というのはどういうものかということなんですが、津市の場合は緑化基金ということで、緑豊かな美しいまちづくりのためにその自動販売機を置いておられるそうです、20機、各市内に。
6月30日には、羽田空港国内線第2ターミナルの2階出発ロビー、これはよく目立つところでありますが、総社小学校カレー自動販売機を設置し、販売開始したいと思います。今後とも、地域力発信とともに小学校カレーを応援していただきたく、よろしくお願いを申し上げます。
そのあたりがどの辺まで今要望があり、どのあたりあり、どういうふうな実績になっておるかお尋ねしたいと思いますが、もちろん信号機であるとか歩道橋であるとか、大きいものについては公安委員会ということは十分承知いたしておりますけれども、もし把握できておれば要望と実績をお尋ねしたいと思います。 ○議長(加藤保博君) 市長。
のときに総社大橋のところに、あの付近に朝立っていらっしゃったと、見かけたこともありますが、私も10年前に総社大橋の西詰、東詰に立って活動していた時期がありますが、あのときが三菱自動車水島製作所で年間の製作台数が40万台を超えている、比較的活況を呈していて、ウイングバレイが元気というか、生産台数が多かったときでありまして、そのとき私があの地点に毎朝立っていて、西詰から東に渡る間に少なくとも3回以上の信号
先ほどの質問でも少し御紹介をいたしましたが、こちらの調査結果というもの、これもホームページに公開されておりますし、また市報でも情報を提供されたということですのでそちらを御覧いただくか、また先ほど繰り返しますけどケーブルテレビやインターネット等で見られている方も是非6回クリックしていただいて、いろいろこれを機に総社市のホームページを探検していただいて、こちらについても見ていただければなと思います。
そこで、市民からの信号機や横断歩道などの要望の状況はどうかについてお教えください。 ○副議長(頓宮美津子君) 市長。 〔市長 片岡聡一君 登壇〕 ◎市長(片岡聡一君) 岡崎議員の御質問にお答えをいたします。 議員おっしゃるとおり、今続々と企業が進出してきていらっしゃいました。有難いことでございます。
でも、このすばらしい百名山の鬼ノ城というのは日本でここしかないわけですから、山岳仏教もあって、あんな巨大な岩もありますし、それはすごいところですから、そういう自動販売機がないともう息絶えだえだというような感じで言われるんですね。それで、そのときに、自動販売機を置けれないかということの中で誰かが反対するんだと。
◎市長(片岡聡一君) この信号交差点も改めて見てきました。国道429号にぶち当たって左折して、ホンダのところを上林の方に入っていく、あの信号機が信号ない信号みたいなものだと勘違いして、赤のところを右折していくことで生じる、錯覚みたいなことになるんですね。
要するに事件、事故が起きる前、つまり信号機一つとっても、死亡事故が起きたら信号機がつく、そういうふうな状況では駄目であろうと思うんです。ですから、少しでも早く設置できればいいがなということを思っておりますが、いかがでしょう。 ○議長(荒木勝美君) 市長。
園内には模擬信号機や自転車指導コース、交通安全指導コースがあり、自転車やミニカートの交通安全教材も常備をしております。お尋ねの利用状況でございますが、平成26年度実績では128組、507人の方が来園され、交通教室等に参加をされました。また、地域の方々には園内に付随するゲートボール場や多目的広場も御利用いただいております。
やっぱりこの米価暴落を機に、各集落営農組織の考え方、将来性をもう一度話を聞いて、お持ちの土地を将来どういうふうな形でやっていかれるのか、もう一回調査して将来にわたるシミュレーションをやっていくことが必要だと思うんですね。市長、そういうことの中ではどういうお考えをお持ちでしょう。 ○議長(劒持堅吾君) 市長。