玉野市議会 2020-09-11 09月11日-05号
生涯活躍のまちづくりの推進につきましては、平成30年に策定いたしましたたまの版生涯活躍のまち基本計画に基づき、市内の各種団体と連携しましたいきいき百歳体操や深山ウォーク、食育推進イベント等、地域資源を活用した健康づくりの取組や、事業推進主体による健康をテーマとした旅行商品や特産品の販売、特定保健指導や会員制の健康増進サービスの提供など、様々な取組を行っております。
生涯活躍のまちづくりの推進につきましては、平成30年に策定いたしましたたまの版生涯活躍のまち基本計画に基づき、市内の各種団体と連携しましたいきいき百歳体操や深山ウォーク、食育推進イベント等、地域資源を活用した健康づくりの取組や、事業推進主体による健康をテーマとした旅行商品や特産品の販売、特定保健指導や会員制の健康増進サービスの提供など、様々な取組を行っております。
そういうことで、いろんなところで行われたケースを頭に置きながら、万が一、感染者が出た場合に、それもどういう場所でどういう出方をするのか、いろいろこれケースがありますが、頭の体操を組織としてしております。あまりほかの例を言うのは避けますけども、この職員の中で感染者が出た場合、どうするのか、一定のシミュレーションをしております。
もも太郎体操の活動支援を継続的に行っており,令和元年度には地域住民と地域づくりの関係機関とが連携して地域課題に取り組む地域支え合い推進会議の立ち上げと運営支援を行いました。課題とその要因については,地域支え合い推進会議はまだ立ち上がって間がないため,地域課題の解決に向けた具体的な活動の実施までには至っていないことが挙げられます。 以上です。
それを見てみますと、顕著に落ちているんでどうするかといえば、高齢者の人が在宅で体操ができるよう、その体操の写真を作って、それを壁に張れるようにして毎日訓練するようにして体力が落ちないように、そういうふうにしていきたい、介護保険課はこういうふうに言っているんです。私は、検証ができているんだと思います。そういうことを全体をまとめていくのが、私は市長のところの力だと思うんです。
それが一番ですが、そう思われて、行かなきゃいけないのに行かないようにされている方もあるし、それから今まで自粛しているので、出歩くことも控え、元気アップ体操やら何やらの公民館でやっていたああいう福祉の運動をするようなところへも皆さん行かなくなって、コロナ禍の中で、新型コロナウイルス感染症にはかからないけれども体の調子が悪くなっていらっしゃる方も多くあると思います。
これまでの成果といたしまして、各種健診や健康教室への参加、公共交通を利用した際にポイントを付与する健康マイレージ事業、市内の各種団体と連携した、いきいき百歳体操や深山健康ウォーク、食育推進イベント、渋川海岸健康づくり教室の開催、事業推進主体による健康ステーションでの各種健康測定サービスの提供や特定保健指導の実施など、地域資源を活用した様々な健康増進事業を実施し、多くの市民に参加をいただいているところでございます
高齢者は今非常に縮小されてきているんだけど、私はこの前百歳体操の質問をさせていただきましたけど、あれは本当に健診も1項目増やして、もう僅か何十万円と──何十万円、そりゃあ積み上げりゃあ何百万円になるかもしれませんが──そういうところをあんまりまた削るはどうかなあ。
さらに、井原放送の市政だよりの中で、筋力アップを目的とした介護予防体操であるいきいき百歳体操を紹介し、その後も毎週定時に体操の実演を放映しておる状況でございます。市民の方より、テレビを見ながら体操をしているといった声もお聞きしており、好評をいただいているところでございます。引き続きご自宅で自ら介護予防に取り組むための支援を行ってまいりたいと思います。
昨日の伊東市長の答弁で、通いの場を自粛しているところが約2割あるとのこと、一方、私の地元の町内会では、市からいただいた3万円の支援金でコロナ対策をし、同時に配布されたフレイルのリーフレットを参加者に配布し、毎朝のラジオ体操を続けているところもあります。 そこで、再開できていない企画側と参加側の双方の原因をどのように見、このリーフレットの効果的な使用についてどう考えているのか、お伺いいたします。
このような背景の中、本市では、高齢者が社会参加する中で、自分の役割や生きがいを見いだしていただくため、一人一人の居場所づくりをキーワードとし、その居場所では参加者がやりたいことを楽しむ、それを通いの場と位置づけ、認知症カフェ、おしゃべり、レクリエーション、講座、食事、体操など様々な活動を展開する通いの場を市内全体で約700か所展開されていますので、コロナ禍における通いの場の開設状況をお伺いさせていただきます
ここは体操ばかりである、ここは教育もしてくれるとなれば、遠くても行かれている方はいらっしゃいます。そうやっていろんなことにニーズに合わせた放課後デイをつくるべきだと思いますので、柔軟であれば、そういった行政にちょっと話が聞けれる場所っていうのは、そこが運営するというのは、大変安心感があると私は思っております。そのあたりを最後にもう一度お聞かせ願えれば、お願いします。
もう一つは、その他の課題ということで大ざっぱな項目にしておりますけど、内容が4つありまして、1つは新型コロナウイルス対策関連、2つ目は人事政策、3つ目は百歳体操への参加促進策、4つ目は後期高齢者健診にも心不全マーカー、NT-proBNPですね、この検査を加えることができないかということです。いつも時間いっぱい盛りだくさんやらせていただいております。
また、平成29年度からは足の第1指と第2指で測定器を挟み、力を加えることで足指の筋力を測定する足指力測定、こういった測定を行っておりまして、足の筋力が弱いとバランスを取りにくくなると、そういったことのため転倒しやすくなるということを伝えまして、個人の筋力に応じた筋力アップ体操のチラシを配布しております。足指をしっかり使うことが姿勢や運動能力によい影響を与えるということは認識をしております。
そのほか介護予防のためのいきいき百歳体操、地域ケア会議、在宅医療介護連携推進事業、生活支援体制整備事業、認知症の人や家族、地域、住民が気軽に交流できる認知症カフェ等を実施しており、特に百歳体操の普及活動には力を入れ、令和元年度末で83団体の方が活動に取り組んでいただいております。 決算書のほうに戻っていただきまして、318ページをお願いいたします。
交流や体操の習慣化などによる介護予防を維持、継続することが非常に困難になってると、また地域での健康教育や相談事業も実施できない状況でありまして、市民に向けた健康情報の発信あるいは生活改善の普及を図る機会もなくなってきております。
◆9番(大守秀行君) 次に4点目、署員が、自宅でできる体操などの動画をSNS上に公開されています。開かれた消防署として、SNSの活用を高く評価させていただきたいと思っております。 また、市民からも好意的に受け入れられていると思っておりますが、このSNSを活用した情報発信の現状と今後の取り組みについてお伺いさせていただきます。 ○副議長(三村英世君) 梶消防局長。
さらに,地域の通いの場であるいきいき百歳体操,いきいきサロン,認知症カフェについては,令和2年5月25日に全ての区域において緊急事態宣言が解除されたことを踏まえ,民生委員,福祉委員,愛育委員など地域のボランティアの方々に御協力をいただき,6月から順次開催しているところです。
フレイル予防事業については,身近な薬局や地域のイベント会場等で運動機能や栄養状態等をチェックしていただき,結果に応じて日常生活上の注意点や健康体操などの具体的取組の紹介など,専門職がアドバイスを行います。 この項最後に,AIを活用した市民の将来疾病リスクの見える化はどのような成果につながるのかについてです。
もも太郎体操サポーター等の介護予防の知識や経験のある方に声をかけていく予定ですが,今後はより多くの方が参加できるよう周知してまいりたいと思っております。 以上です。 ◎亀井良幸市民協働局長 5番目,クラウドファンディングについての項,地域住民に新しい資金調達の方法として講演会などでクラウドファンディングのノウハウを説明できないか,地域住民にどのような支援策が考えられるかについてお答えします。
◎保健福祉部長兼福祉事務所長(眞野なぎさ君) 市といたしましては、自宅での体操や体を動かすことなどのフレイル予防に取り組んでいただけるように広報紙やホームページで啓発を行い、また通いの場に参加していただいていた方にはセルフケアチェックシートといいまして、体操や散歩、食事、人との会話が毎日できましたかということをチェックできるシートをお渡ししております。