鏡野町議会 2022-06-06 06月06日-02号
香々美小学校制服代一式といたしまして、これは香北小学校の児童の関係なんですけど、制服がございますんで、制服と通学帽、それと体操服の長袖、半袖となっております。それと奥津小学校の制服でございます。富小学校から奥津小学校に行かれる児童さんで、通学帽…… (「違うぞ、奥津小学校は統合するか。香北小学校の間違い」と呼ぶ者あり) 申し訳ございません。
香々美小学校制服代一式といたしまして、これは香北小学校の児童の関係なんですけど、制服がございますんで、制服と通学帽、それと体操服の長袖、半袖となっております。それと奥津小学校の制服でございます。富小学校から奥津小学校に行かれる児童さんで、通学帽…… (「違うぞ、奥津小学校は統合するか。香北小学校の間違い」と呼ぶ者あり) 申し訳ございません。
次に、3でありますが、予防効果として、通いの場の参加を促し、ハツラツサークルや健康のむらづくり事業など、健康講座や健康体操などに積極的に参加し取り組んでもらえるよう、参加地域を広げていくべきと思うが、現在の取り組み地域もあわせてお尋ねをいたします。
大項目2、中学校部活動ガイドラインについての中項目、ガイドライン実施に向けた取り組みについて、小項目1でございますが、現在中学校の部活動の種類は、体育系では野球部、サッカー部、陸上競技部、ソフトテニス部、バスケットボール部、バレーボール部、卓球部、柔道部、剣道部、スキー部、水泳部、新体操部の12であります。文化系では、吹奏楽部と文化部の2つがございます。
個人の状態に合った体操等を行うことと考えます。かがみの健康チャレンジ90日への参加は誰もが参加できるイベントとして推進しているところであります。 17、健康づくりに役立つトレッキングコース云々でありますけども、小項目17についての質問にお答えをいたします。高清水高原のトレッキングコースにつきましては、全長8,132メートルのコースであります。
健康であるためには、肥沃な山林から流れ出る水で育てた米、野菜を各家庭で地産地消し、いつでもどこでも気軽に取り組める健康づくり体操の普及、あるいはトレッキング、またはサイクリングなど、健康志向の取り組みをマッチングをしたイベントなどを通しまして、自分で健康を意識した生活をしてもらえるような取り組みを進めてまいりたい、このように考えます。
視聴率を算出するアンケートの方法、かがみの健康づくり体操の放送時間の短縮等を検討すべきとの意見もございました。 次に、小項目6の10月22日に文化祭を行いました。御来場いただいた方にアンケート用紙を配布し、36名の方から回答をいただきました。
一方、町民アンケートによると、健康づくりへの関心、これは95%と非常に高く、平成25年度に制定をいたしました健康づくり条例に伴い策定をいたしました、かがみの健康21に基づき実施しております健康チャレンジ90日事業、あるいはかがみの健康づくり体操の施策及び普及の効果が徐々に浸透し、健康づくりへの町民の意義づけとなっているものとこのように思われます。 子育て支援につきましてであります。
また、手軽にできる運動を支援するために、かがみの健康づくり体操を作成をいたしまして鏡野町有線テレビで放送しております。これらを通じまして、町民の健康づくりに対する関心も、条例制定後、徐々に深まっているものと考えます。また、その結果の推移でありますけれども、平成28年度春の特定健診、いよいよ6月17日から始まります。
それで、今後ますます介護予防という点に力を入れていく必要があるわけなんですけど、今までもやっているんですけどもそれぞれの地域の中の介護予防教室というのもやっていますので、その中で専門的な助言をいただきながら体操等を進めていきたいと考えております。
身体活動、運動の分野におきましては、鏡野町のふるさと音頭に乗せて作成をいたしましたかがみの健康づくり体操を毎日ケーブルテレビで放映をし、有酸素運動、高齢者の転倒防止のために筋力アップの運動を支援しております。また、町民が健康づくりに取り組むことの動機づけを支援するため、かがみの健康チャレンジ90日事業を実施しております。
また、その中におきまして健康づくり体操も皆さん方の前で披露されていた、その姿を見て、少しずつではありますけども、町民に健康づくりの推進が町民のあるいは議会の皆さん方の御協力で浸透しているような、そんな気がいたしました。 2学期が始まって間がないわけでありますけれども、9月12日に運動会が鏡野中学校、奥津中学校を皮切りに始まるわけであります。
議員御存じのとおり鏡野町では昨年12月健康条例を制定いたしまして、現在かがみの健康体操というDVD等を普及しております。この件につきましても、公民館等におきましてそういうものの活用、普及啓発等につきましても昨日の社会教育委員会の中、公民館運営審議会の中でも議論が出まして、こういう部分でやっていきたいと思います。
それでは、健康づくりのチャレンジ事業を設けて、先ほど町長が言われましたけれども、体操等の部分をやっていくというお答えもいただきましたが、これちょっとどのようなものなのでしょうか。私ちょっとはっきり具体的なことがわからないんで教えてやってください。 ○議長(小椋晶志君) 山崎町長。 ◎町長(山崎親男君) この件であります。
成人対策による健康志向のレベルアップにつきましては、現在体育振興課が中心となりまして体育指導委員の巡回によります地区ごとの健康体操指導を行っているところです。ほかにも水泳教室の実施や総合型スポーツクラブの立ち上げ、高齢者から子供までが参加できる健康づくりの場を提供しておるところです。
保健師の役割といたしましては、地域グループ、ボランティアの育成、支援、そしてさまざまな会での講話、体操などを行う集団、健康教育、個別の健康相談などを行っております。そのほか、地区におきましては、健康の村づくり事業など活用いたしまして、地域ぐるみでの健康づくり活動に愛育委員や栄養委員、民生委員や社会福祉協議会、保健師などが参加をされております。さまざまな活動がなされておると存じております。
今まで辛抱しておりましたが、もうきょうはどうしても言わにゃあいけんと思いまして一言言わせていただくんですが、合併しまして大変広うなったということで、昨年は公民館活動、富、上齋、奥津、そして鏡野町というように全公民館に出向きまして、ディスコンとか生涯スポーツということで、老人に向いた体操というのも指導してまいりました。
鏡野中学校の運動会で、準備運動でラップ運動のストレッチ体操をしていたことについて触れられておりますけれども、確かに従来のラジオ体操が画一的であり躍動感があるということで、なじみが深いということはよく承知をしております。