赤磐市議会 2020-11-30 11月30日-03号
感染症の長期化においては、介護予防の観点から高齢者の閉じ籠もり対策が大変重要と考えており、地域包括支援センターや社会福祉協議会で支援しているボランティアの皆様と一緒に、感染症の状況に注意しながら少しでも高齢者が交流できる機会をつくれるよう、感染症の予防対策をしっかり行いながら百歳体操などの事業も順次再開をしておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
感染症の長期化においては、介護予防の観点から高齢者の閉じ籠もり対策が大変重要と考えており、地域包括支援センターや社会福祉協議会で支援しているボランティアの皆様と一緒に、感染症の状況に注意しながら少しでも高齢者が交流できる機会をつくれるよう、感染症の予防対策をしっかり行いながら百歳体操などの事業も順次再開をしておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
また、医療福祉事業といたしましては、市立診療所におけるCT、MRIなどの医療機器整備、健康寿命延伸に向けた百歳体操の積極的な普及などが上げられます。官学連携によって地域包括ケアシステムの拠点として整備した複合型介護福祉施設あかいわハートフル太陽については、地域の方に親しまれる施設として定着をしてきております。
そのほか介護予防のためのいきいき百歳体操、地域ケア会議、在宅医療介護連携推進事業、生活支援体制整備事業、認知症の人や家族、地域、住民が気軽に交流できる認知症カフェ等を実施しており、特に百歳体操の普及活動には力を入れ、令和元年度末で83団体の方が活動に取り組んでいただいております。 決算書のほうに戻っていただきまして、318ページをお願いいたします。
委員より、予防事業により給付費の伸びが緩やかになったのかとの質疑に、執行部は、地域に百歳体操の場ができるなど包括支援センターで仕組みづくりをしている。そのあたりで給付費の伸びが緩やかになっていると分析しているとの答弁。 委員より、今後地域支援事業は予防という観点から重要になってくる。それにもかかわらず、地域支援事業費の減額が5,278万9,000円と大きい。
介護予防事業の一つである百歳体操の集いは、平成27年度から始まり、現在市内約80カ所で取り組んでいただいており、運動ボランティア養成講座を受講された83名の方がそれぞれの地域でも活躍されております。 また、要支援者は、買い物や掃除など家事援助等があれば自立した生活を維持できる方も多いため、シルバー人材センターに委託したささえあい訪問事業を希望される方もふえています。
この前のことになるんですけども、山陽団地の公民館でラジオ体操をされとる方から電話があって、公民館ほうで車の事故があったんでということで、要望書を出すということで、200人ぐらいの署名を一応集めて、要望書を出すんでちょっとつき合うてくれんかということで、役場へ来ました。
その他の取り組みといたしましては、介護予防のためのいきいき百歳体操、地域ケア会議、在宅医療・介護連携推進事業、生活支援体制整備事業、認知症の人や地域、家族が気軽に交流できる認知症カフェ等も実施いたしました。特にいきいき百歳体操の普及活動には力を入れており、平成30年度末で合計74団体が活動に取り組んでおります。地域支援事業の合計は2億672万1,703円で、執行率は93.8%となっております。
委員より、地域交流スペースはどのように使われているのかとの質疑に、執行部は、各種団体、指定管理者と協議を重ね、地域の人に使ってもらえるよう百歳体操等のイベントを入れていく。OSKにも積極的に事業展開をするという話をもらっている。また、地域とも話をしながら多世代が交流できるスペースとして活用していく予定であるとの答弁。
そして、百歳体操とかいろいろな、今回もできた熊山のハートフル太陽とか、こうやってしとっても、医療費を削減していくために努力を国保税についてもできておるんじゃないかとも思っとんですけど、そこら辺のことを聞きたかったんで、それをわかればお答え願いたい。よろしくお願いしたいと思います。
いろんなやり方がございますし、最近の話で言えば、百歳体操を御年配の方々を中心に皆さん地域を挙げて頑張っておられます。だけど、2年縛りがあるそうでございます。私は知りませんでした。
市民の皆さんも意識が高く、百歳体操とかいきいきサロンとかさまざまな催しを市民レベルでもやっていただいております。そういった中で、これが啓発できるよう情報提供も努めてまいります。よろしくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 岡崎議員、よろしいか。 (15番岡崎達義君「はい、結構です。ありがとうございました」と呼ぶ) 以上で15番岡崎議員の一般質問を終わります。
介護予防事業につきましては、平成27年度からいきいき百歳体操の普及活動に力を入れておりまして、平成29年度には27団体が新規に取り組みを始め、平成29年度末で合計70団体が活動に取り組んでいただいております。 また、成果説明書146ページにありますように、個別地域ケア会議、在宅医療介護連携推進事業、生活支援体制整備事業の取り組みも行いました。
事業といたしましては、いきいき100歳体操普及啓発事業、介護予防支援ボランティア養成講座、認知症予防の講演会、また公民館との共同事業での各種講座を実施しておるところでございます。この中でも特に力を入れている事業は、身近で誰もが実践できる100歳体操の集いでございまして、歩いて行ける集会所や地域の公民館などを活用して実施をしておるところでございます。
また、別に芸術だけじゃなく体操のほう、体育でも出てくるかもしれません。ぜひやっていただきたいと思っております。それについて、もう少し突っ込んだ御回答とか答弁をいただきたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。 藤原財務部長。 ◎財務部長(藤原義昭君) 北川議員の再質問について御回答いたします。
委員より、いきいき百歳体操について、28年度の新規が33団体だが、今後もっとふえていくのかとの質疑に、執行部は、きょう現在で57団体にふえているとの答弁。 次に、認第5号平成28年度赤磐市訪問看護ステーション事業特別会計歳入歳出決算の認定について。 委員より、訪問介護ステーション事業については採算はとれているのかとの質疑に、執行部は、一般会計から1,800万円繰り入れして運営してるとの答弁。
相談内容を見ますと、介護相談、認知症の件数に伸びがあり、介護予防事業につきましていきいき百歳体操の普及活動に力を入れ、平成28年度には33団体が新規に取り組みを始め、平成28年度末合計44団体が活動に取り組むことができました。また、成果説明書148ページにありますように、個別地域ケア会議、在宅医療介護連携推進事業、生活支援体制整備事業の取り組みも行いました。
介護予防の活動であり、自立できた人やいきいき百歳体操の集いへ移った人もいるので、人数が減ったものと考えているとの答弁。 委員より、いきいき百歳体操の集いで行政がかかわるのは最初だけで、後は放置という話を聞くがとの質疑に、執行部は、いきいき百歳体操の集いは65歳以上の人が5人以上集まって毎週1回行っている。
この事業実施とともにいきいき百歳体操の集いの活動にも取り組み、お達者塾の修了生の次の活動の場として導き、自立支援に取り組んできたものでございます。その結果、半年ごとの評価で目標達成された方もございまして、このたびは当初見込んだ参加数よりかなり少なくなったということでございます。
委員より、地域支援事業のいきいき百歳体操が新規事業として上がっているが、利用者の評価は。また、今後の計画はとの質疑に、執行部は、介護予防の取り組みとして事業を開始した。27年度は11団体であったが、28年8月には25団体にふえている。今後は、地区ごとに1つできたらいいと考えているとの答弁。 次に、認第5号平成27年度赤磐市訪問看護ステーション事業特別会計歳入歳出決算の認定について。
介護予防事業につきましては、新たにいきいき百歳体操の普及活動に力を入れ、11団体が新規に取り組みを始めることができました。また、例年の取り組みであります特定高齢者の通所型介護予防事業、お達者塾でございますが、利用者は115人、一般高齢者の通所型介護予防教室の利用者は21人となっております。支出済合計額は8,944万2,382円、執行率97.2%でございます。