美咲町議会 2020-12-11 12月11日-04号
提案理由は、特殊勤務手当の本来の趣旨及び他の専門職員との均衡に配慮し、保育業務従事職員の特殊勤務手当を廃止するためと、こう説明されております。しかしながら、保育所業務と一般職、行政職員との違いによる手当が創設された経緯について、そして給与の実態について正確なご理解がなされていないように感じてなりません。
提案理由は、特殊勤務手当の本来の趣旨及び他の専門職員との均衡に配慮し、保育業務従事職員の特殊勤務手当を廃止するためと、こう説明されております。しかしながら、保育所業務と一般職、行政職員との違いによる手当が創設された経緯について、そして給与の実態について正確なご理解がなされていないように感じてなりません。
マイナンバーカードについては、令和3年3月から健康保険証利用が開始されるなど活用範囲が広がっており、本町としてもカード取得促進の取組として、8月から月1回休日に臨時窓口を開設し、合計で362人の申請を受け付けました。今後も引き続き休日窓口を開設いたします。
この計画に基づき、就学前の保育及び教育を適切に提供できる体制の整備、放課後の居場所づくり等、妊娠、出産から学童期に至るまでの総合的な子育て支援を一層充実させてまいります。 教育の面では、生涯学習の充実も欠かすことができません。生涯学習の目的は、人と人とのつながりを大切にし、次世代への人材を育成するとともに、町民皆が生涯を通じて学び、成長し、豊かな人生を送っていくことにあります。
このコンビニ交付サービスは、マイナンバーカードを持っている方なら、多機能端末機を設置している全国のコンビニエンスストアで午前6時半から午後11時までの間、休日においてもご本人の住民票、印鑑証明書、所得課税証明書を取得できるものです。役場窓口では1通200円で証明書を発行しているところ、コンビニ交付サービスをご利用いただくと、令和3年度末まで50円引きの1通150円で証明書を発行することとします。
そうした中で、経済的な理由でやりたいことができないというような方たちも、自分がやりたいこと、好きなことを伸ばしていけるように町としてそのあたりをサポートしていく、それが放課後時間の活用であったり休日の活用や、また地域ぐるみで地域の方と一緒に子供たちを育てていくという考え方は非常に大切でありまして、そうしたことから人間力の向上、そしてそれが心の豊かさやふるさとを愛する心につながっていくと思いますので、
それから、3番目としまして、職員の残業時間と休日出勤についての所見を問うということでございます。
記事の概要は、宮城、岩手、福島の3県で被災した保育所が315あり、このうち全壊や津波による流出など甚大な被害があった保育所が28以上あることがわかりましたが、保育中の園児や職員で避難時に亡くなった例は、平成23年5月の時点での報告ではゼロだということです。
こども課のほうではJ-ALERTの連絡を受けまして、そのことがちょっと怪しいかった日は土曜日でありましたので、土曜日には土曜保育を保育園のほうがしておりました。
それから、3位はぐっと少なくなりまして、保育料でございまして、8万4,000円でございます。この保育料につきましては、平成28年度は0円でございまして、定額で納付していただいておりますので、今年度は全て回収する見込みでございます。 特別会計につきましては、滞納額が1億9,792万6,000円です。滞納額の上位3項目につきましては、一番多いのが住宅新築資金の貸付金でございます。
私からは、こども課が徴収をいたします保育料がございます。保育料の内容につきましてお話をさせていただきたいと思います。 保育料の現年の未収金につきましては、11月の時点で発生はしておりません。一方、過年滞納分につきましては、平成27年度以前に1件、8万4,420円の滞納金がございます。
そしてもう一つ、先ほど町長も保育所の問題は大変重要だと、幼児の教育問題ですね。大変重要だと、こう言われてましたけども、私はいつも保育所の職員について随時正規職員をふやしてやっていただきたいというように発言をして、町長も正規職員を採用していきたいと言われておりましたけども、現在の正規職員と嘱託職員の構成比がどうなっているのか、その辺をお伺いしたいと思います。
竹田市は、子供支援で40歳以上で子供さんが3人ぐらいおられるのやったら、それは家賃で貸し付けられとるというようなことで、その辺も好評だというようなお話も聞いたので、本町でも集約した団地にはかなり場所的なものがございまして、もう緑花公園の周りもそう土地はありませんし、あそこもあれ以上ふえるともう保育所というとこがもう満杯になってしまいよるような状況ですから、やはり一つところへ集めるということも問題でありましょうから
まず、条例案件でございまして、議案第84号美咲町子どものための教育・保育給付に係る利用者負担額に関する条例でございますけれども、子ども・子育て支援法の制定に基づきまして新たに1号認定の利用者負担額の基準を定めるものでございます。附則といたしまして、この条例は公布の日から施行いたしまして、平成27年4月1日より適用をいたします。また、それに伴いまして、美咲町保育料条例は廃止となります。
願わくば、できることならば小学校、中学校、学校給食共同調理場、それから町民プール、さらには学童保育の放課後児童クラブ、こういったものを一体化させた施設をつくることによって、いわゆる柵原学園というような形にできないものか。
そういうことで若いお父さん、お母さん方が安心して仕事をできる、今共働きが多いわけでございますけれども、安心して仕事についていけるという、皆が子供たちが安心して保育ができる場所が必要というようなことでございまして、保育所の先生のモチベーションを上げるために今年間わずかではございますけれども、嘱託から正職員に採用しておるところでございます。
三船議員の質問ですが、以前こども課に移る前には保育の関係、乳幼児の関係の出産届けなんかは住民課のほうが受けておりました。子供の関係、児童虐待の関係も住民課の所掌事務になっておりました。私が担当しました3年間の間につきましては、今のように出産が間近で苦労する相談というのはありませんでした。迫った感じのものはなかった。
そして、4番目の保育園とか小・中学校の2020年、30年の児童・生徒の推定ということで、今後の保育園、学校運営が大変難しくなってくるんではなかろうかというふうに思うわけであります。
私のほうからは、病児・病後児保育のことについてご説明させていただきます。 形井議員さんのほうのご質問なんですが、美咲町では現在病児保育・病後児保育の制度を設けておりません。申しわけないんですが、今のところは制度はないと。ただ、担当課といたしましては、近隣の市町村の問い合わせを調査しております。この中で、津山市さん、真庭市さん、赤磐市さん、鏡野町さん、久米南町さんが取り組んでおられるようです。
25年度から見直しました箇所につきましては、保育料につきまして今まで保育園に子供が3人通っていた場合、3人目の子供は無料ということでございました。それを見直しまして、子供が3人通っていなくても3人目の子供につきましては保育園を無料ということで25年度から始めております。 それから、高額な第7、第8階層の保育料金、こちらのほうも見直して減額をしておるところでございます。
◆10番(草苅良明君) 柵原東、西保育園についてということで、新しく始まる柵原東、西保育園の登園時の車の混雑について心配しております。これもいろいろと当地の人と話をしておりますと、そのことが非常に心配であるというような声も聞きましたので、ここで改めて、こちらのお考えを何かしておられると思いますが、それをこの場所を借りて皆さんに通知していただければと、発信していただければと思い、質問しております。