備前市議会 2013-03-11 03月11日-04号
の制定について産業付託議案第29号 備前市国民健康保険病院条例の一部を改正する条例の制定について厚生付託議案第30号 備前市新型インフルエンザ等対策本部条例の制定について総務文教付託議案第31号 備前市社会体育施設整備基金条例の制定について総務文教付託議案第32号 備前市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について厚生付託議案第33号 備前市指定地域密着型介護予防
の制定について産業付託議案第29号 備前市国民健康保険病院条例の一部を改正する条例の制定について厚生付託議案第30号 備前市新型インフルエンザ等対策本部条例の制定について総務文教付託議案第31号 備前市社会体育施設整備基金条例の制定について総務文教付託議案第32号 備前市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について厚生付託議案第33号 備前市指定地域密着型介護予防
運営内容につきましては、要介護度の重度化により、和楽園での生活が困難となった入所者に対し、社会福祉法人のネットワークを活用しての介護施設等へのスムーズな移行支援や介護が必要な入所者に対する社会福祉法人の職員によるアドバイスや情報提供等のメリットがあるよう考えてございます。 次に、監査の結果を受けてどのように改善されたのか、利用者に対するアンケート調査などは行っているのかについてでございます。
号~請願第3号 5.散 会本日の会議に付した事件 質 問 議案第58号 平成24年度倉敷市一般会計補正予算(第7号) 議案第59号 平成24年度倉敷市下水道事業特別会計補正予算(第4号) 議案第60号 平成25年度倉敷市一般会計補正予算(第1号) 議案第61号 倉敷市国民健康保険条例の改正について 請願第 1号 年金2.5%の削減中止を求める意見書の提出について 請願第 2号 安全・安心の医療・介護実現
いずれにいたしましても,ワーク・ライフ・バランスは男女共同参画を初め子育て支援,介護等の保健福祉関係や雇用関係,教育など市政全体にかかわる非常に幅広い取り組みが求められるものであり,どのような事業をどのような体制で取り組めば効果的に推進でき,より実効性が上がるのか,今後さらに研究してまいりたいと考えております。 以上です。
建設部長 坊 寺 行 治 君 環境水道部長 光 宗 和 政 君 会計管理者 原 田 和 男 君 病院事業管理局長川 崎 靖 司 君 消防長 松 浦 秀 樹 君 監査事務局長 谷 川 久 人 君 教育長 岡 本 和 徳 君 教育次長 尾 崎 敬 一 君 総務課長 小 崎 隆 君 財政課長 藤 原 敬 一 君 長寿介護課長
条例請願第 5号 治安維持法犠牲者国家賠償法(仮称)の制定を支持し政府に対し、意見書の提出を求める請願書請願第 6号 「グラウンド・ゴルフ場」設置に関する請願書 ┌───────┐ │厚 生 委 員 会│ └───────┘議案第 87号 平成25年度津山市一般会計予算のうち厚生委員会の所管に属する事項議案第 90号 平成25年度津山市国民健康保険特別会計予算議案第 95号 平成25年度津山市介護保険特別会計予算議案第
次に、議第16号鏡野町立保育園条例の一部改正についてでありますが、平成25年4月1日より鏡野町立芳野保育園を移転に伴い、認定こども園として運営するために名称を鏡野町立認定こども園芳野保育園に、位置を鏡野町古川474番地の1に変更するものであります。 以上、議第2号、議第12号、議第13号、議第14号、議第16号につきまして審査いたしました結果、全会一致をもって可決といたしております。
事業の内容といたしましては、平成25年度から、ひとり暮らしの要介護認定者の方や障がい者の方のみのごみ出しが困難な世帯で、身近な方の協力が得がたい方を対象に、玄関先のほうまでお伺いをして、ごみ収集を行うということを今考えております。
日程第6、議案第6号里庄町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の制定についてを議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑はございませんか。 1番仁科英麿君。 ◆1番(仁科英麿君) 〔登壇〕 1番仁科英麿でございます。同じ質問であります。
号議案 平成25年度岡山市公共用地取得事業費特別会計予算について 甲第8号議案 平成25年度岡山市財産区費特別会計予算について 甲第9号議案 平成25年度岡山市学童校外事故共済事業費特別会計予算について 甲第10号議案 平成25年度岡山市母子寡婦福祉資金貸付事業費特別会計予算について 甲第11号議案 平成25年度岡山市駅元町地区市街地再開発事業費特別会計予算について 甲第12号議案 平成25年度岡山市介護保険費特別会計予算
次に、高齢者への福祉の充実についてでありますが、指標の説明は確かに団塊の世代が高齢者になることで介護認定者数は増加するものと考えます。元気な高齢者をふやすよう、効果的な予防事業に取り組むことにより、認定率の伸びが穏やかになると思われます。
来年度4月には市内初の認定こども園である玉認定こども園が開園します。議場や全員協議会、また常任委員会でもそうですが、多くの議員が場所の移設建てかえを望む声が多かったように私は受けとめております。
また、保護者へ「就学援助制度についてのお知らせ」という案内を配っていますが、実際自分の世帯が受けられるかどうか、このお知らせには認定基準が明確に記されていません。例えば総社市では、4人世帯で340万円などと認定の目安を定めています。倉敷市も、こうした標準世帯の基準額の記載をすべきではありませんか。改善を求めます。
次に,在宅介護,看護の24時間受け入れ体制の充実についてですが,24時間対応の定期巡回・随時対応型訪問介護看護は,介護が必要な高齢者が住みなれた地域で安心して生活するために重要なサービスです。利用者や家族にサービス内容を理解してもらうため,研修会などを捉えて,ケアマネジャー等に事業の概要や基本的な考え方などについて情報提供を行っています。
介護福祉の従事者の方がほとんどであったように見受けられます。熱心に研修をされ、講話の後に両手によるスキンケア、緩和ケアの実践も行われ、皆さんほとんどの方がよかったと感動して帰られた様子でございました。 このタクティールという意味は触れるという意味で、スウェーデンの看護師によって1960年代に誕生しております。
また、保健福祉部関係の施設といたしましては、市立の保育所なんかは敷地内禁煙ということにいたしておりますし、また保健センターでありますとか、やすらぎの家、さんあいの家、ひだまりの家などの介護予防拠点施設につきましては屋内禁煙ということにしております。
生活習慣病の対策は、国保医療だけでなく、介護保険、生活保護、福祉医療などへも波及効果があると言われていますが、介護保険への影響については、65歳未満の働き盛りで体が不自由になってしまって、介護認定、サービスを受けている人は何人いて、介護保険の認定となったのはどのような病気が原因で、その中、生活習慣病に起因する人が何人いるのでしょうか。
この事業は平成23年度から開始し、65歳以上のひとり暮らしの方、または65歳以上の方のみの世帯で、介護保険認定者がいる世帯で非課税世帯を対象に実施しております。利用回数は月に20回までで、主食と副食の場合は200円、副食のみの場合は150円を補助しております。保健師がひとり暮らしの方を訪問し、事業の説明をしておりますが、現在の登録者数は18名で、うち事業を利用している方は9名となっております。
サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の制定について 議案第17号 瀬戸内市新型インフルエンザ等対策本部条例の制定について 議案第18号 瀬戸内市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正することについて 議案第19号 瀬戸内市市道の構造の技術的基準及び道路標識の寸法を定める条例の制定について
条例制定の対象となるのは3種の介護予防サービスで、指定介護予防認知症対応型通所介護、指定介護予防小規模多機能型居宅介護及び指定介護予防認知症対応型共同生活介護でございます。 この条例の構成につきましては、議案第24号と同様でございまして、章立てといたしておりまして、それぞれサービスごとに基本方針から運営に関する内容までを定めさせていただいているところでございます。