高梁市議会 2020-08-20 08月20日-01号
日本遺産の認定を記念いたしまして、去る8月1日と2日の両日に、6回目となりますが保存修理工事の現場公開を、コロナ禍の状況ではありますがウイルス対策、また安全対策をしっかりと取らせていただいた上で実施をいたしました。本館の屋根を仮設の足場から間近で見学できる最後の機会ということで、両日で668名の多くの方に現場にお越しいただき、文化財の保存修理を体感できる貴重な機会となったと考えております。
日本遺産の認定を記念いたしまして、去る8月1日と2日の両日に、6回目となりますが保存修理工事の現場公開を、コロナ禍の状況ではありますがウイルス対策、また安全対策をしっかりと取らせていただいた上で実施をいたしました。本館の屋根を仮設の足場から間近で見学できる最後の機会ということで、両日で668名の多くの方に現場にお越しいただき、文化財の保存修理を体感できる貴重な機会となったと考えております。
さらに、市民生活の利便性を維持するため、鉄道、路線バス、タクシーの公共交通事業者が運行を継続することに対する奨励金や、減収が見込まれるバス事業者に対する運行費補助金の追加分を計上してございます。
基本ソフトについては、県内の状況はウィンドウズが3市、iOSが2市、クロームが10市であり、本市では県内の高等学校の多くがクロームを採用する予定であることや、安全面やアップデートのことを考えると、クロームがいいのではないかと考える」との答弁がなされました。 次に、委員から「家庭の通信環境はどうか。
公共交通網は市役所を中心に充実します。買い物弱者と言われる高齢者の皆さんも助かります。恐らくここにも山陽団地に住まれてる議員がいらっしゃると思います。そういうビジョンを持ってください。市役所を山陽団地に移す、ショッピングセンター跡地に市役所を移す、こういうビジョンを持つと山陽団地の皆さんも恐らく賛成されるんじゃないかというふうに思います。 もう1回、何度も言います。
本補正予算案については、地域公共交通網形成計画における交通不便地域の解消に係るタクシー助成、児童施設への感染症対策、災害時における防災情報伝達システムの構築、家庭、学校でのIT環境の強化など、市民の安全・安心を保障する事業費が含まれているものであり、予算案全てに異議を唱えるものではありません。しかしながら、予算案中、4事業について納得できる内容ではありませんでした。
これは,新型コロナウイルスの感染が危惧される中,10月25日に執行予定の岡山県知事選挙における安全・安心を確保するために必要な対策を行うものです。
本補正予算案については、地域公共交通網形成計画における交通不便地域の解消に係るタクシー助成、児童施設への感染症対策、災害時における防災情報伝達システムの構築、家庭、学校でのIT環境の強化など、市民の安全・安心を保障する事業費が含まれているものであり、予算案全てに異議を唱えるものではありません。しかしながら、予算案中、4事業について納得できる内容ではありませんでした。
また、日米安全保障条約のもとにこれまで守られてきたことや一定の抑止力がきかなくなることへのおそれもあることから不採択といった意見や、調印することが単なるスローガンになってしまう懸念がある。また、抑止力となっているという現実を踏まえた議論が含まれておらず、唯一の被爆国として日本はしっかりとした調整役の態度をとるべきであり、不採択といった意見。21世紀において抑止力になるというのは通用しない。
また,陸地部からの介護サービスの交通費3分の2の補助を笠岡はしています。さらに,月2回,包括支援センターによる訪問,介護予防の事業も行われています。 しかしながら,1人ずつ状況が異なるため,どうしても拾い切れない方が出てきます。民間業者と行政のすき間を補ってくれるのがボランティアやNPOの団体であると認識をしております。これらを踏まえて,再質問を4点ほどさせていただきます。
次に、2項目めに移り、交通安全施設整備事業について3点お伺いさせていただきます。 この項1点目、用水路転落防止対策についてお伺いいたします。 岡山県の調査では、平成25年から28年の4年間に用水路、側溝、小川、田畑への転落事故での救急出動件数は1,562件発生し、死亡者は108人に上り、8割以上が65歳以上の高齢者でありました。
自主防災組織には,災害時に地域の方全員が安全に避難できるよう,平常時に地域の危険箇所等を把握して,防災マップの作成や,地域の見守り活動として要配慮者の把握,地域防災力強化のための訓練や学習会などを行っていただきたいと考えております。 また,災害時の活動内容につきましては,自民党の松田議員にお答えしたとおりです。
新しい生活様式に基づいて、飲食店側もお客さん側も不安の少ない中での営業ができるよう、岡山市では、おかやま飲食店イートイン安全ガイドラインを考える会と協働して「おかやま飲食店イートイン安全安心宣言」を作成されました。お店としての感染防止対策やお客様に協力してほしいことが書かれていて、またお店独自で取り組んでいる3密を防ぐ取り組みなども書き込めるようになっております。
観光連盟の会員は商工会議所,市内各所にあります観光協会や飲食,宿泊,交通,旅行業など観光に携わる事業所,団体,市等から構成されており,観光振興に向けたさまざまな事業を実施しております。今後DMOや一般社団などの法人化も視野に入れ,笠岡市観光連盟を核とし,行政,民間がそれぞれの得意分野を生かしながら観光振興を進める基盤整備をしてまいりたいと考えております。
1,岡山市地域公共交通網形成計画について。 令和2年6月版の岡山市地域公共交通網形成計画をベースに質問させていただきます。 地域公共交通網形成計画──人口減少などに伴う公共交通の路線縮小やサービス低下を踏まえ,国が2014年改正の地域公共交通活性化再生法に盛り込んだ。
議案第47号 令和2年度総社市一般会計補正予算(第5号)、歳出、第2款総務費、第1項総務管理費、第11目交通対策費の高齢者の交通安全のための運転技術向上トレーニングアプリを導入ということでありますけれども、大変いいことだと思うのですが、大勢の方に御参加いただきたいと思いますので、どのように進められていくのか、分かりやすく御説明願いたいと思います。 ○議長(劒持堅吾君) 市民生活部長。
2項目に移り、地域と学校園の安心・安全について3点お尋ねいたします。 まず1点目、通学路での子供たちの安全確保について4点お伺いいたします。
大きい1番,地域公共交通網形成計画について。 (1)6方面でのバス路線再編。 市内周辺部における公共交通の減便,休止,高齢によるマイカー運転困難者の増加は今後一層深刻になります。したがって,公共交通網の形成は福祉や教育などと同様,どの地域でも安心・安全に住み続けることができるようにするために自治体が取り組む喫緊の課題と言えます。
その後、国土交通省、岡山県と復旧につきまして協議を行い、ことし4月に再度予備指名を行いましたところ、申請は前回同様1企業体のみでございました。当初から災害復旧ということで緊急性はございましたが、入札による契約をと2回の予備指名を行ったところでございます。
◎建設局長(小松賢治君) 本市では、人口減少・高齢社会における持続可能で安全、安心なまちづくりを実現するため、公共交通沿線に都市機能や居住を誘導していくとともに、公共交通の利便性を向上させ、都市機能にアクセスできる環境を整備していく必要があると考えております。
まず,本年度からは,来年度にかけて鉄道,航路,バス,タクシー等の交通事業者と連携し,笠岡駅が交通結節点として機能強化を図るための協議会の開催,また調査等を行い,交通戦略を策定することとしております。