津山市議会 2010-12-06 12月06日-02号
身の丈に合った行政の取り組みというのは、その地域の特徴を生かし、市民が前を向いて安心して安全な社会で幸せに暮らせる、まさに市長の目指される笑顔あふれるふるさと津山、これを求めるのがその地域の行政の基本的な姿勢であると私は考えます。
身の丈に合った行政の取り組みというのは、その地域の特徴を生かし、市民が前を向いて安心して安全な社会で幸せに暮らせる、まさに市長の目指される笑顔あふれるふるさと津山、これを求めるのがその地域の行政の基本的な姿勢であると私は考えます。
土木費では、交通安全施設整備費1,594万余円、河川維持費564万円を計上し、また消防費では、消火栓修理負担金81万円を計上いたしております。 次に、議案第62号「平成22年度井原市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)」は、人件費の減、国庫負担金等の精算及び精算残金の一般会計への返還に伴う補正を、また美星国保診療所の旭川荘との管理運営経費の精算に伴う補正をお願いいたしております。
議案第56号は、総社市新生活交通を平成23年4月1日から実施することとし、必要な事項を定めようとするものでございます。いわゆるデマンド交通を中心とした新交通システムに見直しを進める中で、デマンドという言葉がわかりにくいという声も多くあり、市民に親しみやすい生活密着型の交通手段という意味で、総社市新生活交通という名称にいたしました。
近年の高速道路の整備、交通料金の変更による観光客の大幅な減少、さらには1人当たりの消費金額も落ち込み、そういうふうなことによりまして経営が非常に厳しくなっておりまして、経営資金の貸し付けを行うものであります。 当未来奥津は、奥津地区のみならず、平成20年度から富地区の主な観光関連施設の管理運営、町のブランド商品の一つでもありますヒラメの生産を行っているほか、農業受託事業も実施しております。
特に寿町踏切においては、1日の自動車交通量が約8,000台、遮断時間9.5時間、現在でも慢性的に交通渋滞が発生しています。市としても、交通量と遮断時間に交通渋滞の原因を認めているわけでありますから、来年度11月予定のアウトレットモールが開業すると、さらに歩行者や自動車交通量が増加し、今ある道路を少々いじったくらいでは対応し切れないのではないかと心配されております。
ただ,公民館活動の中で,安全・安心ネットワークと重なる行動の部分もあるんだと,公民館活動の中でいろいろ活動をやられて,そして安全・安心とかぶる部分があるから,だから拠点を公民館に置くんだと言われるんです。だから,どのような公民館活動が安全・安心ネットワークと重なっていくのか,そこのところの例があればお示しいただけたらなと。
これが去る11月22日、国土交通省において全国で17番目の認定証の交付を受けたところでございます。認定を受けまして、今議会に提案をいたしております吹屋の伝建地区における修景整備、そして城下町である高梁地区における今後10年間のハード、ソフト両面において施策の展開を図り、情緒薫る高梁市に向けて取り組んでまいりたいと強い気持ちを持っておるところでございます。
それから、これまでの過疎対策と現状及び今後の見通しについて、特に産業の振興、道路網、バス交通、高齢者の福祉、その他の福祉の増進、医療の確保、教育、文化の振興について、現状から今後どのようにするか、見直しをもう少しわかりやすく説明願いたいと思います。 地域の自立促進の基本方針、交通通信体系の整備、情報化及び地域間交流促進、生活環境の整備についての説明を願いたいと思います。
振興局、各支局の業務としては、諸証明や相談窓口業務、保健福祉業務、災害時の初動態勢や安全確保などの危機管理業務、地域づくり推進業務、道路等社会資本整備や産業振興の補助業務、施設の日常的な管理業務等、市民生活に身近な行政サービスの提供であります。
避難地につきましては,市民の安全・安心を確保するという観点から,地区ごとにあらかじめ数カ所の候補地を選定しております。同地区では,下田町公園や東中山下公園及び近接する地区といたしましては水之手公園なども候補地として選定していることから,災害時には市民が一体となって助け合いながら,より安全な場所へ避難していただくこととなります。 以上でございます。
今まで以上に安全・安心な給食を提供できるよう精いっぱい努力していこうと思います」云々となっています。9月3日付で備前中学校校長名で保護者あてにお知らせ、「本日の本校の給食用の御飯にカビらしきものが混入していることが配ぜんの段階で判明しました。生徒には直ちに御飯を食べないで、牛乳、おかず、果物を食べるように指示しました。
また、去る10月28日になりますが、皆様も御心配をいただいております宇高航路の存続の件について、玉野市と高松市と共同で国へ出向き、本市からは私と議長、高松市からは副議長と市民政策部長の4人で馬淵国土交通大臣に対し、航路存続を求める要望書を提出してまいりました。
17 ◯福祉部長(山口正志君) デマンド交通化についてということで、新見市ではどう対処しようとしているのか、現状を踏まえて今後の方針や取り組みはということでございますが、本市の交通体系は、鉄道のほか路線バス事業者、タクシー事業者、市営バスや触れ合い送迎の市の直営事業により公共交通を構成しておりますが、社会環境等の変化により交通不便地域の拡大や高齢者などの
外出支援の体制づくりは、同僚議員よりデマンド交通化の話の質問がございました。市内で試行的に実施をしているという御答弁がありました。デマンド交通については、私も何回かこの場で質問をしております。そこで、今年度デマンド交通を試行されている地域の利用者の声はお聞きになっていらっしゃいますか。事業に対する評価、どのような評価があるのか。
この2つの医療機関を選定した経緯は、まず渡辺病院については、受診者の交通の利便性などを考えたとき、市内の医療機関での受診が一番最適であり、市内で唯一人間ドックを実施しておりました医療機関として選定しております。
質問の3点目は、市が行う各種イベントにおける交通の確保についての要望であります。 先般、吉永の八塔寺でふるさと交流祭りが催されました。私も、FOS少年団の団員を引率して初めて参加させていただきました。大勢のお客さんが参加され、なかなか盛況のように感じられました。 そのような中で、地元のある方が、車という交通手段を持たない私たちは現地まで来るのに大変なんですと。
◎市長(井上稔朗君) 市民の皆様の安心・安全を守っていくという中で、ハードの部分は雨水対策とかいろんなものがございますし、ソフトの面では、先ほど治徳議員から御質問をいただいております、こういう市民後見制度の充実等もそういう中に入ってくると思っております。
なお、環境整備につきましては、地元対策委員会より交通安全対策や騒音対策を含めた公害防止協定の締結及び道路や水路の接続について引き続き協議を行っているところでございます。 続きまして、東備地域で発足した有害鳥獣対策検討会と有害鳥獣対策等についてでございます。 近年、鳥獣被害は全国的に多発傾向で、特にことしにおいては住居周辺への出没による被害など、異常な状況が報道されております。
健康の維持やCO2の削減に寄与するとともに、通勤、通学を初めとした市民の身近な交通手段として、また瀬戸内市を訪れた観光客の足として、さらに自転車を愛し、不慮の事故で亡くなった本市職員のためにも、より安全に自転車を利用できる町を目指していきたいと思います。
財 政 局 長 内 村 義 和 市 民 局 長 片 山 伸 二 保 健 福祉局長 岸 堅 士 保健福祉局こども・子育て担当局長 田 中 直 子 環 境 局 長 松 田 隆 之 経 済 局 長 甲 斐 充 都 市 整備局長 白 神 利 行 都市整備局都市・交通