笠岡市議会 1998-03-13 03月13日－02号
人員輸送では全国８カ所の農道離着陸場のうち、大分県の県央飛行場に次いで２番目となり、空き時間を利用してビジネス、観光客向けの10人程度の不定期チャーター機の離着陸場としても利用し、遊覧飛行も実施、さらにスカイポーツ基地、駐機場、現在５機までですけれども、として利用検討する。
人員輸送では全国８カ所の農道離着陸場のうち、大分県の県央飛行場に次いで２番目となり、空き時間を利用してビジネス、観光客向けの10人程度の不定期チャーター機の離着陸場としても利用し、遊覧飛行も実施、さらにスカイポーツ基地、駐機場、現在５機までですけれども、として利用検討する。
また、いじめ、不登校の実態は大変深刻であります。学校でも家庭でも、自分の居場所を見出せないなど心に悩みを持っている子供たちがふえている現状であります。子供たちに必要なのは監視の包囲網ではなく、心の声を聞く養護教諭やカウンセラーを結び目にした担任や親、地域の人々の深いまなざしのネットワークであります。
そして、橋本総理も施政方針演説の中で、「受験戦争やいじめ・登校拒否、さらには青少年の非行問題が極めて深刻になっている。今、子供たちは本当に悩み、救いを求めている」と述べられました。今まさに、子供たちのために何をすればいいのか、真正面から取り組む、根底にある問題を考えることが求められています。 また、子供が減り続ける中、学校嫌いによる不登校児数はふえ続け、県下では25年間で10倍にふえています。
それから今度は、それからまさかこれを不採択するということは思わなんだんですけど、それでもまだ４月の中ごろじゃったと思うんですが、武政に武政の席で聞いたと、おいあれはどがんなりょうるんなら、そしたら、ぼっけんじゃ、ああいうことをしたら、今後あんた方はどがんもしちゃりゃあへんと私は度肝を抜かれたんじゃ。せえで、ああいうこといやあ何ちゅうことか私は知らんのですけな、全然。
市内の状況についてもお尋ねがございましたが、学校における校内暴力とかいじめ、不登校の状況でございますけれども、校内暴力は、学校からの報告としては、昨年度は生徒同士によるけんかの殴打事件が数件、トイレのドアをけって壊すというような器物破損も数件起こっております。
不要不急なこのむだな事業の見直し再検討を行い、長期的展望で暮らし、福祉、教育を最優先する財政運営に転換すべきと思いますが、市長はどのようにお考えでしょうか。 次に、県の建設事業費市町村負担金徴収条例による玉野市の負担は幾らになっているのか、市長はこうした負担をどのように考えているのか、見解を聞かせていただきたいと思います。
端的なね、例を言いますと、事業認可区域に指定されてると、たまたま息子が嫁さんもらうことで決まったと、いろいろ家屋等修理したいんだけど、というようなケース等がままあるわけでございまして、そのようなときにはある程度不合理性を感じるわけです。
きょうの新聞にもいろいろありましたけれども、今やいじめや少年の凶悪な事件などが後を絶ちませんが、この本予算案におきましても、生徒指導対策事業費の中、スクールカウンセラー活用事業費600余万円、いじめ等未然防止啓発推進事業費ほかで730余万円が示されておりますが、本当にこれで不登校やいじめの生徒への対応策は十分なのでしょうか。
確かに、ＷＴＯ農業協定は、農業分野を聖域から除外し、各国の農業政策を統一、共通ルールのもとに置きつつ農業・食糧問題を協議する国際的共通の場をつくり出した点では一定の評価はあるものの、輸出には寛容で、輸入制限には厳しいという不均衡があることや、国際農産物価格の変動が大きく、加えて市場原理という効率的、短期基準のみによって律しようとするなど、先進諸国の中で最大の輸入国である我が国の農業は厳しい状況に置かれていると
昨日も埼玉県の東松山中学でナイフによる殺傷事件が起き、学校関係者は無論、保護者においても大変憂慮され、安心して登校もできないとの声すら聞いています。
「美作地域の青少年問題」、福田史郎先生の著作でありますが、福田先生は様々な青少年非行、不登校や家庭内暴力、このようなことに携わってこられた体験の中から行政や学校に対していくつかの提言をされております。 本日はその１つをピックアップして当局の御見解を伺いたいと思います。
人間にとって、当然の排せつ行為でございますから、その排せつ行為がおちおちできないというのは、不登校やいじめの起こるのがわかるような気がしたわけです。 今日、家庭での生活環境が改善された中で、学校での生活環境が劣っていることも、もう否めない事実だと思うのであります。
農林水産振興センターは平成８年４月のオープン以来２年が経過しようとしており、運営については一応のめどが立ってきておりますが、他方で現在の管理は公園緑化協会、運営は農協という体制では責任の所在が不明確である等の問題点も指摘されておる状況にございます。
しかし以後私もですね、こういう問題が起こる場合に普通の子であったかどうかということを追って調べてみましたんですけども、やはり問題を既に多く持っていて登校をしていたようでございましたので、私はやはりいろんな場合に、指導ということを行う以前にですね、指導ができるのはどういう場合かと言いますと、やはり平素からですね、いろいろと子供たちのことについて十分観察がなされておるということが指導の前提に立つわけでございまして
これ「あかね色の空を見たよ」という本なんですけれど，これは小学校の５年生のときから中学校を卒業するまで，５年間不登校をした堂野君が書いた手記です。不登校をしていた彼の気持ちがここにつづられていますので，少し紹介したいと思います。 これは，まず不登校を始めて，そして彼が家に閉じこもってどんなふうに思っていたか。「学校に行ってない私はきらいですか。言うこと聞かない私はきらいですか。」
このところ，市長の政策立案や変更手法をめぐって市議会と市長の間で不協和音の生じていることは隠しようがありません。私たち政和会は，市長の政治姿勢には多大な不信を抱いております。市長と議会の関係は，時として車の両輪と言われておりますが，車の両輪とは市議会と執行部の円滑な運営協議によって，市勢の発展が図られるものと理解しております。
続いて，翌日の２月25日，平成８年度一般会計決算審査特別委員会では出席者全員，全会派一致で平成８年度一般会計決算の不認定になりました。
不勉強きわまります。どうしてそんなことになっておるんやと言うたら、返してもろては困るということになっておるらしい、どうも聞いてみると。その中で、今約2,600強、大蔵省からお借りし、特に政府債、公的資金と言われておりますけれども、ありますけれども、金利が７％以上が約300億弱あります。それからだんだん下がってきよんでしょうけれども、これはおかしい。民間だったらお返しして、安いのを借りますわ。
本決算につきましては付託以来，実質10回にわたり委員会を開催し，慎重に審査いたしました結果，全会一致で不認定と決定いたしました。 なお，不認定の理由は，第３款民生費中，社会福祉法人健寿会に交付した施設整備費等の補助金が含まれているためであります。